暇な時間を見付け、陸事の検査官と話をしてきました。
まず、構造変更の話を聞いたら「それはできない」との事でした。
その代わり「条件さえ満たせば、タイヤは何でも使える」との事。
まずは私のサンバーで説明いたします。
私のサンバーは、「型式指定番号06482 類別区分番号0273」と言う車です。
この2つの情報で検査官が仕様書(車の色々な情報が記載されている)から最大積載時の前軸重量と後軸重量を調べます。
私の車で言うと、前軸重量605Kg 後軸重量675Kg。
リアエンジンの車なのでリアのが重いです。
タイヤのサイズ表記「145R12-6PR」の「6PR」がタイヤの強度で、バン・トラック系のタイヤに記載されています。
乗用車系タイヤは「155/65R13 73S」と記載されており「73」の部分が重要です。
「73」の部分は「ロードインデックス」と言い「規定の条件下で、タイヤに負荷することが許される最大の質量を表す指数」と言う説明になってます。
ちなみに「73」は「365Kg」です。
タイヤ1輪で「365Kg」受け止められるので、2輪ですと「730Kg」という事らしいです。
後軸重量が675Kgのサンバーでしたら、このタイヤで車検が通ると検査官は言っていました。
正確に言うとロードインデックス71のタイヤが345Kg(2輪で690Kg)なので、ロードインデックス71以上のタイヤなら車検上何の問題も無いそうです。
あとは、履かせるホイールがバン・トラック対応か?
リム幅とタイヤサイズは適正か?
車体からタイヤがはみ出てないか?
この辺を満たしていれば、合法的にアルミや乗用車用タイヤが使えるそうです。