マルマルイチ-文房具から自動車まで-
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こんにちは。

 

ふと、自分のブログを見返したら、最後の更新が2018年1月1日!

一年以上、放置してしまった(^_^;)

 

■近況

この一年半の間の出来事で特に大きな出来事は・・・

①大弛峠・子の権現を登った!(あまりの厳しさに途中死亡)

②転職した!(新潟⇒東京へ)

③BORA one 50(CL)を買った!

 

ということで、BORA oneのレビューでも今日は書きましょう(笑)

 

■泣く子も黙る(?)BORA one!

言わずと知れた、カンパニョーロのカーボンディープリムホイール。

BORA ULTRAに次ぐ、カンパニョーロの高性能ホイールです。

 

どうして買ったかって?

軽さで少しでも早くなるように

泣く子も黙る(?)この見た目でしょう!

 

BEFORE

AFTER

 

■クリンチャーか、チューブラーか

私が買ったBORAは2019年(?)モデル。23Cは使えない今風のワイドリムのモデルです。

今回、ホイールを買うにあたって、クリンチャーか、チューブラーか大いに悩みました。

(そもそも、BORA oneを買うのに3年くらい悩んでいる)

 

それぞれのメリット・デメリットをまとめると・・・

A)クリンチャー

  メリット  :これまでと運用が変わらない。チューブを持ち歩いていれば、出先のパンクの際、復帰が簡単。

  デメリット:なによりも重い(ZONDA 2WAYfitと比べても100g減るかどうか、当然DURA-ACEのC24とかの方が軽い)。

         チューブラーに比べるとパンクしやすいらしい。

B)チューブラー

  メリット  :なによりも軽い(前後併せて1300g台になるので、ZONDA 2WAYfitよりも200g程軽い)。

  デメリット:運用が面倒。出先のパンク対応は、シーラントで対応できれば簡単だが、

        最悪の事態に備えるならタイヤを持ち歩く必要がある。

        また、パンク修理が基本的には出来ないので、コスパが悪い。

 

これは、どちらが良い、悪いではなく、何を求めるかが判断基準になるでしょう。

私は、これまでの経験からホイールに性能(特にヒルクライム性能)を求めなかったのと、

レースよりも普段使いがメインになるはずだったので、運用面を重視してクリンチャーにしました。

「ヒルクライムやってみて、あまり重いようだったら、ZONDAに戻せばいいか!」とも思ってましたので・・・

(そもそも、ヒルクライムの性能を求めるなら、きっとBORA one 35を選んだでしょう)

 

ちなみに、タイヤは”F1と同じ”「PIRELLI P ZERO VELO」です。

 

■レビュー/平地編

これは得意分野・・・ですが、やはりエンジン(人)を鍛えた方が速いです(笑)

確かに、ZONDAと比べると、楽になったような気がしますし、巡行も速くなったかなと思いますが、

平均速度で何キロ伸びる、というほどの数字には出てこないと思います。

 

ただ、ブレーキを掛けた時の「ピュー」という音、走っているときの「コー」という音、

これはやる気にさせてくれますね(笑)

ゆっくり走ることが許されない、レーシングカーになってしまったような感覚を持ちます。

もちろん、ドライバーがそれについていけてないぞ!

 

■レビュー/ヒルクライム編

意外とイケます。

買ってGWに広島の亀老山を登り、その数週間後にハルヒルに参戦しました。

先日新潟に行く機会があったので、走りなれた”やまなみロード”を走りましたが、

いずれも、タイム的にもZONDAと遜色なく走れています。

東京に行って、コースは山成分が減り、そもそも乗る回数も減っているのに、

”やまなみロード”にSTRAVAで設定されている特定の区間では自己ベストだったことを考えると、実は良いのでは・・・

 

■その他

ディープリムだけあって、横風にめっぽう弱いです。

そのため、以前のZONDAもそのまま持っているのですが・・・

アルミリムホイールとカーボンリムホイールのブレーキシュー共用は、

アルミリムホイールの金属片がカーボンリムホイールを傷つけるそうでNG、

つまり、付け替えるには、ブレーキシューを変える必要があります。

また、私はスプロケも1セットしかないので、こちらも付け替えが必要です。

面倒ですね(笑)

 

その点で、オールラウンドに使うなら、同じBORA oneでもリム高さ50ではなく、35の方が良さそうで。

 

 

とは言え、見た目も良くて、意外と登れて、自分のモチベーションにもつながるので、おおよそ満足です。

今後は、このホイールでいろいろやっていくことになるでしょう。

こんにちは。

あけましておめでとうございます。

 

さて、久々の更新です。

昨年の下期は忙しくて、ブログの更新も出来ませんでした。

 

振り返れば、実はいろいろなことをしているのですが・・・

例えば・・・

群馬県にある、日本の国道で最も標高が高い地点、渋峠に行ったり・・・

 

渋峠に行く一週間前にヘッドをいじっていたら、作業ミスで、

「プレッシャープラグ」なんていう見慣れない部品を取り出すハメになり、焦ったり・・・

さて、そんなわけで、2017年も目標としていた1,500kmをしっかり走ってくれた

愛機"ASSOLUTO RC"。

ちょうど納車からも3,000km程となるので、徹底メンテナンスをします。

 

■メンテナンスメニュー

主にドライブトレーンとハンドル回り、ホイールのハブグリスアップの三つに分かれます。

ここからは写真のコマ送りで作業記録とします。

ちょっとずつやっているので、自転車は常に原型を保ってますが、ほとんど全バラです。

 

●ドライブトレーン

【チェーン洗浄】

チェーンは9月に交換したので、今回は交換なし。

 

【BB交換】

ULTEGRAグレードのSM-BBR60からDURA-ACEグレードのBB-R9100にアップグレード。

ついでにクランクも掃除。

 

【プーリー交換】

リアディレイラーのプーリーをULTEGRAからDURA-ACEにアップグレード。

 

【スプロケ洗浄】

BBにしろ、プーリーにしろ、軽さや回転の滑らかさを求めるなら別の選択肢がありますが、

今回はコスパと耐久性を重視しました。

 

●ハンドル回り

【インナーケーブル/アウターケーブル交換】

インナーは昔買ったULTEGRAグレードのものがあったので、そちらを使用。

(奥に見えるFISCHERはスキーケース。この年末年始はスキーに行けなそうだ)

リアブレーキはフレーム内を通るので、ライナーを使用。メンドクセッ

フロントディレーラーのところもフレーム内を通っているのにワイヤー抜いてから気づいて焦った(^_^;)

ブレーキワイヤーの余りを上から差したらすんなり通ったので、それにくっつけて通しました。

 

【バーテープ交換】

フレームが"DEDA"ですから、それに合わせて"DEDA"の「GECO」をチョイス。

バーテープをはがして巻きなおします。人生で二度目のバーテープです。まだまだ修行が必要ですw

 

【ヘッドグリスアップ】

ベアリングなので、直接グリスアップできないのですが、状態を確認し、

周囲の油をふき取り、改めてグリスを塗り、戻しました。

 

●ホイールハブグリスアップ

一年前にも行っているので、毎年の作業になっております。

ZONDAのハブを分解し、グリスアップします。

作業の手順は↓

フロントホイール:https://ameblo.jp/lancensis/entry-12189527891.html

リアホイール:https://ameblo.jp/lancensis/entry-12190422949.html

 

フリーボディを分解するときに、ポールスプリング(ラチェットスプリング)を折ってしまい、焦りました。

ここは、前機CANTAREからの贈り物が。

9速で使っていたフリーボディ(写真下)が出てきたので、スプリングとラチェットの羽根と両方交換しました。

記録上では、400km程しか使っていないフリーボディですので、これこそオーバーホールですね。

 

●その他調整・洗車

これらの作業に伴って、ブレーキやディレイラーの調整を行いました。

また、フレームの洗車とワックスがけを行い、見た目もきれいに仕上げました。

 

肝心の走りですが、まあ、体感は出来ないでしょうねw

ただ、気持ちよく走れるようになったのは確かです。

 

 

ということで、本年も宜しくお願い致します。

(画像は一昨年くらいからの使いまわし)

こんにちは。

 

お盆前からやろうと思っていたことを、お盆中に実行に移しました。

 

■マツダ純正オプション「BOSE」スピーカー

さて、先日納車から三年経ち、最初の車検を終えたアテンザ。

もう、8万キロも乗っているので(!)、記憶も定かではないのですが、

低音でスピーカーがビビるようになりました。

 

気になって調べると・・・

出てくる、出てくるw

どうも、マツダの純正オプションで「BOSE」スピーカーを付けると、

スピーカーが錆びてしまい、ビビり音発生するようです。

アテンザ、CX-5、アクセラ、車種は問わないようです。

 

調べると、自分で修理している人がいたので、私もやってみることにします。

http://minkara.carview.co.jp/userid/236676/car/1409371/3236865/note.aspx

http://minkara.carview.co.jp/userid/1686925/car/1252044/4202487/note.aspx

 

修理に当たっては、ドアパネルを外すことになります。外し方はこちらを参考にしました。

https://www.amon.co.jp/diy/index.php?diy_id=99&mode=contents&page=2

http://minkara.carview.co.jp/userid/603264/car/1882825/4231521/photo.aspx

 

■雨の中の作業

雨の中の作業は雨の中道具を取りに行ったり、靴の泥を気にした入りと、

効率が落ちるので避けたかったのですが、この連日の天気では仕方ありません。

今年は太陽にもお盆休みを取って頂きましょう。

親にお願いして、クルマをどかしてもらい、車庫で作業させてもらいました。

 

では、作業開始。

作業に当たっては、内張りはがしとプラスドライバーがあればOKです。

内張はがしは、板状でのものと、先が二股に分かれたものがあると便利です。

 

では、ドアの内張をはがしていきます。

まずは、Aピラーの根元付近、昔の三角窓があったあたりの、三角が二つ連なった部品。

これは手で引っ張れば外れます。クリップ二つで止まっています。

 

ここからねじを二か所。

次はドアノブ部分。ロックボタン側から、内張はがしを突っ込み取り外します。

外れたところにねじがあるので、外します。

 

もう一本は・・・

ドアハンドル部分のゴムをこじって外すとねじがあります。

外します。

 

これで、ねじは終わり。

あとはいわゆる内張用の”クリップ”で止まっているパネル全体を外していきます。

白いクリップのとがった部分が、ドア側の穴に入り込み、固定されています。

 

 

いきなり種明かし的になりますが・・・パネルを取るとこんな感じ。

赤い丸が、上の画像の白いクリップ。

オレンジ色の丸は、内張に直接固定されたクリップでちょっと固定力が高め。

スピーカー周辺から攻めていき、段々と上にいき、

最後にオレンジ丸のクリップを取ると良いと思います。

 

外すときは、可能であれば、二股の内張外しで外すと確実ですが、

見えなかったり、届かなかったりするので、状況に応じて使い分けが必要です。

 

ということで、ドア内張が外れました。

写真を撮り忘れましたが、ドアノブは内張を外す際に、ポロっと取れます。

ウインドウ開閉ボタン部分にコネクタがあり、

助手席側は一つ、運転席側は二つあるので、外します。

このコネクタ、引っ張るだけでは取れません。

形は違うのですが、下のリンク先のようなコネクタになっているので、

ロック部分を押して、解除しながら引き抜きます。

http://j.tokkyoj.com/data/H01R/2597289.shtml

 

他の人の作業記録と同様、結構クリップが固いです。

残念ながら、内張をはがすと、かなりの確率でドア側にクリップが残ります。

内張が戻せないので、回収しておきます。

 

とはいえ、固いので、コツがあります。

まず、平らで、なるべく薄い内張はがしを差し込みます。

浮いたところに二股の内張りはがしを差し込みます。

一本目の内張は抜き取り、二股の内張はがしでグリグリこじります。

すると、比較的簡単に取れます。

無理に手でやったりすると、ケガする恐れがあるので、内張をはがしを使った方が良いでしょう。

 

回収した内張はがしは、1枚目と2枚目の円盤の間を差し込んで、元に戻します。

 

 

■スピーカー取外し

さて、やっとスピーカーです。

件のスピーカーです。

ビス4本で固定されているので、外します。

ビスを外しても、すぐには取れません。バッフルボードに圧着されているようです。

軽く引っ張ると、ボンっと取れます。

コネクターは取っておきます。

 

スピーカーが取れました。

 

■スピーカー修理

見てみると、このスピーカー、面白い構造をしています。

スピーカーの超簡易模式図です。

通常のスピーカーはマグネットがスピーカーの後ろに出ているのですが、

マツダのオプションBOSEはマグネットが前に出ています。

なので、裏側は出っ張っているものがありません。

省スペースなのか、別の意図があっての設計なのか・・・?

 

で、問題はこの裏側。

そもそも、上の写真で、塗装がモワモワしてるところはすべて錆び。

ちなみに、スピーカーが濡れているのは、取り外してから雨で濡れたのではなく、

雨の中にクルマを停めていた為、取り外す前から濡れていたものです。

ドアの内側は雨が流れる構造になっているので、これ自体は問題ないのですが、

濡れることが分かっているなら、最初から錆びないようにしてほしいものです・・・

ダンパーと黒い枠の接着面です。

先ほどの図中で赤い点線丸枠で囲ったのここになります。

ダンパーと枠は密着していないといけないのですが・・・

指で押すと・・・お、向こう側が見える。

矢印で補則。ここが全周に渡って、剥離しています。

低音時のビビりはこれが原因です。

というか・・・これではマグネットの振動をダンパーが吸収できず、

コーンにもしっかり音が伝わらないので、まともに音が出るはずがありませんね。

 

一旦できることは、対処療法しかありません。

接着剤をダンパーと枠の隙間にチマチマと塗布し、固定しました。

瞬間接着剤(アロンアロファ)ではなく、「SUPER X」を使用しました。こちらの方が水に強いんだとか?

少し乾燥させた後、ドアに戻します。

 

■スピーカー取付け&ドア内張取付け

再度スピーカーはコネクターをつなぎ、ねじ4か所で固定。

ここで、一応スピーカーの動作確認をしました。

 

内張は剥がす時と異なり、位置だけ併せて叩いて取り付ければOK。

パワーウインドウスイッチのコネクターをつなぎ、ドアノブを取り付けてから、叩いていきます。

ドアノブの取付けには少しコツが。

爪が二か所あるので、これを固定します。

上の写真で矢印なっている方を最初に押し込み、それから赤丸の爪をはめます。

 

あとは内張の固定クリップがある個所を中心に、軽く全体を叩いてはめ込めばOKです。

 

最後に、三角窓部分をはめ込みます。

 

 

■修理の効果

対処療法ですが、ビビり音が無くなりました。

https://www.youtube.com/watch?v=nA7hz5cmZsA

私のスピーカーの場合、特にこの動画で使われている音楽(asche - Astrix/フリー音楽のようです)を

再生すると、バスドラ(?)に合わせてビビっていました。

この曲をかけてもビビり音が無くなりましたし、もちろん他の音楽もなりません。

あわせて、音がクリアーになったような気がします。

 

さて、あとは接着剤の対処療法でどこまでもつかですね・・・

MAZDAさん、ぜひ今後の改善をお願い致します。m(_ _ )m

こんにちは。

 

せっかくのお盆ですが、天気がぐずつきますね。

その分、久々にゆっくりブログが書けそうです。

 

さて、「ASSOLUTO RC」のタイヤをチューブレスにしましたので、

その様子をブログにまとめておきます。

 

■チューブレスタイヤ

私の自転車のホイール、"Campagnolo"の「ZONDA」ですが、2WAY-FITで、

クリンチャーとチューブレスと両方に対応したモデルです。

振り返れば、大学生の時に買った、"GIOS"の「CANTARE」時代から使っていますから、

苦楽を共にしたホイールと言えるでしょう。

 

自転車のタイヤで”クリンチャー”と呼ばれるタイプは、内部にチューブが入っており、

タイヤとチューブの二重構造になっています。

外側のタイヤが地面と接していて、実際に空気が入っているのは内部のチューブです。

チューブレスはこの外側のタイヤで地面と接しながら、空気も保とうというもので、

クルマのタイヤと同じ構造です。

(実は、昔々はクルマのタイヤもチューブが入っていたのですよ・・・)

 

構造が変わる以上はメリット・デメリットがあります。

【メリット】

・パンクしにくい。正確には、パンクした時に空気が抜けにくい

 (⇒峠の下り等、高速走行時のパンクも比較的安全)

・チューブがないため、重量が軽くなり、摩擦部分が減り、回転の伝達効率が上がる

・空気圧が低めになり、乗り心地が良くなる

【デメリット】

・チューブレスに対応したホイールが必要で、価格が高い

・タイヤ自体の価格も高い(⇒パンク時にチューブだけ交換するよりもコストがかかる)

・(自転車においては)タイヤの選択肢が少ない

 

このメリット、デメリットを見るとクルマはチューブレスが主流になる一方で、

自転車はクリンチャーが主流なのもわかるような気がします。

父が若かった頃、クリンチャータイヤのクルマに乗っていて、信号で止まったところでパンク、

あっという間に空気が抜けて動けなくなったそうです。

自転車ならそこで修理出来ますが、クルマでは交通の妨げになるし、困りますよね。

 

 

■取付け作業

さて、チューブレスの概要はこのくらいにして、作業していきます。

今回、取り付けるのは、"IRC"の「ROADLITE」です。

"IRC"のチューブレスタイヤとしては、古いタイプですが、

色付きのチューブレスは他社含めてこれしかありません・・・選択肢少ない。

(見た目のこだわり。F1のタイヤが色着いてるんだから、自転車も色着てていいじゃん?)

 

では開封s・・・ちょっと待って!

間違ってクリンチャー買ってるΣ(゚д゚;)!!

買うところからやり直し(笑)

ということで、「ROADLITE」にはクリンチャータイプがあるので、気を付けましょう・・・(知らなかった)

 

改めて、チューブレスタイプを用意しました。

では、作業開始。

 

「ZONDA」です。タイヤは”パナレーサー”の「CLOSER PLUS」。

走行距離2000kmを超えたあたりから、スローパンクが多くなってきました。

 

まずは、ホイールからタイヤを外します。

前後ともタイヤを外します。

 

次にチューブレス用のバルブを用意します。こちらはホイールに付属していた純正のバルブ。

通常の自転車は、チューブにバルブがついていますが、

そのチューブがレスなので、当然バルブもレス。

バルブを直接ホイールに付けないと、空気が入りません。

 

外側から差し込んで、黒いナットで止めます。

ちょっと短いけど、純正品なので、きっと大丈夫でしょう・・・

 

それでは、いよいよタイヤを取り付けます。

今回、取付けにはこちらのサイトを参考にしました。

IRCの開発者が取付方法を説明してますから、信頼性が高いはずです。私のブログよりもね。

http://www.cyclowired.jp/microsite/node/196305

 

取付けには以下を用意。

"IRC"のチューブレスタイヤ用タイヤレバー。

取付け用に一方の先端がとがった形状が特徴です。これ、便利です。

 

そして、石鹸水。家のハンドソープを適当に水に溶かしました。

”IRC”から「タイヤフィッティングローション」というやらしい名前の液体が売られていますが、

実はただの石鹸水らしい。

 

まず、スポンジに石鹸水を付け、リムに塗っていきます。

失敗してなんぼだろうと思ったので、あまり意識せず、適当に塗りました。

当然、石鹸水は重力に従うので、リムの反対側へ流れていきますが、気にしません。

床が濡れるので、濡れてもいいところでやりましょう。

 

いよいよ組み付け。バルブの反対側から組み付けていきます。

この作業は通常のタイヤと同様で、手で入れていきます。

 

手で入らなくなったら、タイヤレバーの出番。

タイヤレバーの先端がとがっている方で、ビードを引っ掛け、はめていきます。

通常、タイヤの片側をはめる時には、手だけではめられることも多いので、

チューブレス特有の作業かもしれません。

この時、バルブ付近がちゃんとはまっているか確認しておきましょう。

バルブの内側のでっぱりにひっかかって、手前にビードが落ちてたら、直します。

 

片側がはまったら、もう一方もはめていきます。やはりある程度は手ではめられます。

最後のところは、やっぱりタイヤレバーを使用。ビードを引っ掛けて、矢印の方にレバーを回します。

 

全周はまったら、空気を入れます。

コンプレッサーで一気に入れないと入らない、という話も聞きましたが、

普段使っているポンプで全然問題なし。

パシッと音がしてビードがリムにはまっていきます。

適正気圧90psi~115psiということで、100psi(約7bar)程入れました。

 

 

前後とも交換して完了!

思ったより、手も痛くならず、「結構簡単に出来るじゃん!」というのが感想。

 

タイヤレバーの先端は前後の交換だけで結構削れてしまいました。

これはある程度使ったら、交換が必要な消耗品かも・・・

 

 

■試走しましょう

ちょっとでも重量が減って、ヒルクライムも速くなれば、と思っているのですが、

まだ、ヒルクライムはできていません。

平地中心に走ってみましたが、まあ、私の中で「CLOSER PLUS」は評価が良かったこともあり、

正直なところ大きな変化はないように感じます。

乗り心地よくなった?少し直進安定性が良くなったかも・・・?

 

ちなみに、重量、重量と言っておきながら、ビフォーアフターを計測していませんでした。

計算上は、パナレーサーのブチルチューブが約100g、「CLOSER PLUS」が約210gで、

今回取り付けた「ROADLITE(赤)」の重量が約310gなので・・・

 

重さ変わってないじゃん!(笑)

こんにちは。

 

更新が少し遅くなってしまいましたが、

去る7/2(日)、「越後長岡チャレンジサイクリング」に参加しました。

去年に引き続き、二回目の参加です。

 

昨年の様子はこちら↓

http://ameblo.jp/lancensis/entry-12178377565.html

 

 

■二年連続悪天候

昨年のミドルコース(約70km)からステップアップ、今年は約100kmのメインコースに参加しました。

増えた距離に伴って山が一つ追加され、大きく4つの山を登るコースです。

今年度恐らく最も過酷なイベントなので、楽しみにしておりました。

 

が、昨年同様に雨予報。

前日カンカン照りだった昨年と対照に、前日から大雨。

当日は朝は曇りでしたが・・・

 

最初の蓬平のエイドステーションまではもったもの・・・

次の山古志闘牛場に着く前に本降りに。(手前のGIOS乗りの方、速かったなぁ)

一度降り出すと、どこまで行っても・・・(道の駅とちお)

いやぁ、天気悪い(笑)

 

でもね・・・

これはこれで、楽しい!(笑)

雨がひどくて、登りどころでなくなってくるので、気持ちは楽だったりするのです。

(ゴールするころには弱まって、片付けや着替えは普通にできたのがせめてもの救いかな?)

 

ゴール後には昨年と同じように栃尾の油揚げや山古志汁を食べ、

今回カイロプラクティックも会場で体験させてもらいました。

姿勢が悪く、骨格の変形は目に見えていたので、少しでもリセットできたのは収穫。

 

■まさかの足切り

さて、今回110km意気込んで参加したのですが、まさかの足切りに。

途中の交差点で足切りがあると思いきや、「道の駅とちお」でも足切りが設けられていました。

一緒に参加していた人と、「さて、行きますか!」と準備したら、

ここで足切りです!Σ(゚д゚;)

ちょっとエイドステーションでゆっくりし過ぎたようです。

結局、道院高原へは登らず、国道290号をショートカットするコースに。

 

うーむ、平均20km/hでも足切りとは、なかなかハードなサイクリングイベント・・・

 

■走行データ

コースは以下。駐車場が会場から遠かったので、コミコミで90km(笑)

https://yahoo.jp/hRHqEq

走行距離:90.25km

走行時間:4時間19分32秒

平均速度:20.64km/h

最高速度:50.49km/h

 

 

さて、90km山あり谷あり走りましたが、一か月前に悩んでいた膝痛は

ライドポジションとクリート、カント調整で克服しました。

この辺りは時間があれば別で記録しておきたいですね。

 

 

メインコースをフルで走るつもりが、ショートカットに。

これは、来年も参加するしかありませんねっ!!

こんにちは。

 

昨年に引き続き、”ハルヒル”こと「榛名山ヒルクライム」に参加しました。

今年で開催5回目の大会、二回目の参戦です。

 

大きな進歩で予想を超えたタイムを叩き出した去年の私。

今年の敵は、去年の私。姿が見えないだけに、プレッシャーですねぇ・・・。

 

 

■勝て!昨年の自分に!

そんなプレッシャーを感じながらも、スタート。

昨年の記憶からすれば・・・スタートから、初級コースゴール、榛名神社コースゴールまでは、

それほどきつくなかったはず・・・

 

が、走ってみるとどうでしょう。

 

キツイキツイ!(つД`)ノ

 

このコースを楽とか言ってた去年の自分はこの一年でどこへ行ってしまったのか?

なぜかペースも上げられず、心拍もいつもより少し低く、正直、完走すら危ういと思いました。

 

 

なんとか、榛名神社までたどり着いて、この時点でいっぱいいっぱい。

この前に時計を気にしているので負けです。

(調子が悪いと、「あと何分登るのか」とネガティブに時計を確認します。)

ここから10%を超える激坂が続きますが、仕方なくちんたら登っていきます。

 

一緒に参加した会社の方は何とか最後のダメ押しで振り切ったものの、

タイムは昨年から約2分落ち。

 

去年の自分に完敗です(x_x;)

 

一応、ゴール後の風景。

(去年みたいにゴール後気持ち悪くならず、コーヒー飲んだり、カレー食べたり、

 楽しめたので、良かったですがw)

 

■今回の走りの振り返り

①体力の低下

 昨年のハルヒルで初めて経験、その後、秋の秋山郷、今春のときがわで経験した吐き気。

 体力としては、段々下降傾向にあるように感じます。

 冬のスキーだけでは維持できないか・・・

 ローラー台を使って、持久力UPの為のトレーニングが必要です。

 

②ライディングポジション

 ゴール後、上武大学の学生のマッサージを受けているときに、気になることが。

 足のマッサージを受けているときに、外側広筋に痛みが。

 聞いてみると、あまり外側広筋が痛む人はいなかったとか・・・。

 私自身も、これまでは内側広筋をよく使うスタイルだったように思います。

 これは、正しいペダリングが出来ていない可能性があります。

 

 確かに登っていて、右脚はクリートの位置がしっくりこないと思っていましたが・・・

 改めて、ポジションを見直し、大腿四頭筋をバランスよく使えるようにする必要がありそうです。

 

来年改めて挑戦するとして、今度こそ自分を倒したいと思います。

出来れば60分切りたいなぁ。

 

 

■過去の参戦記

第4回 榛名山ヒルクライム 参戦記

http://ameblo.jp/lancensis/entry-12163734730.html

 

 

こんにちは。

 

久々の更新です。

 

いつもであれば、久々の更新といえば、自転車ですが、

たまにはクルマのことで更新しましょう。

 

■1年ぶりのサーキット

5/13土曜日に、会社の人に誘われ、走行会に参加しました。

この走行会は、新潟の長岡でロードスターを中心に手掛けている

「RS STAGE FACTORY」さんの走行会で、参加車両は当然ロードスターが中心。

会社の人の愛車ももちろんロードスターです。

 

いくつかクラス分けがされているのですが、

私は、走行会が初めて/サーキットが初めてという人向けの、

「チャレンジクラス」に参加しました。

このクラスは「MR-S」や「ルーテシアR.S」、もちろんロードスターを含む、

10台での走行となりました。

 

一年ぶり、人生二回目のサーキットは時々雨が降る、ハーフウェット。

不安を抱きながらのスタートとなりました。

 

■雨の中の快走

ロードバイクでは慣れっこですが、考えてみれば、生まれて初めて、ゼッケンをつけたクルマで走行。

走り出すと、思ったより滑ることもなく、楽しく走れました。

(ただし、シケインの立上りはVDCが作動・・・)

 

今回はケータイのアプリで、リアルタイムにラップタイムが分かるようにしたり、

スキー・自転車で使っているアクションカメラを車載し、運転している姿を撮影したり、

機材的にも前回充実させ、振り返りが出来るようにしました。

これは、後から自分の走りが分析出来るので、とても良いです。

 

今回、クラス順位は6位ということで、まあまあだったのではないかと思っています。

実はドノーマルのアテンザ(GJEFP)で、GX100チェイサー(以前乗っていたマークⅡの兄弟車)と

同じくらいのタイムで走れていたのが、ちょっと嬉しかったりします・・・。

カタログ値で100kg重さが違いますからね・・・。

 

■今後の課題

私の運転のクセを、彼はしっかりと捉えていました。

いわゆる”送りハンドル”ばっかりしているということです!

持ち替えなくてよいコーナーでハンドルを持ち替えていて、自分自身驚きました。

次回走行時には、この辺りもしっかり意識して走行したいですね。

 

一年前サーキットデビューの様子↓

http://ameblo.jp/lancensis/entry-12150991911.html

 

 

こんにちは。

 

去年に続いての参加となります、「ときがわ町サイクルフェスタ」に参加しました。

早いもので、2014年の初参加から4度目の参加となります。

本当は昨年秋の第7回も参加する予定でしたが、都合が合わず、参加出来なかったので、

一回ブランクを経ての参加です。

参加コースはもちろん(?)、初級2回、中級1回とステップアップしてきましたから、上級です。

 

 

今回から地元チーム「エキップ・アサダ」協力がなくなり、

今までよりもさらに ユルユル・グダグダな アットホームなイベントになったということで、

参加者どうしの交流も生まれやすそうです。

 

 

スタート前には恒例の卵やトマト・バナナの配布が。

私の知っている「ときがわサイクルフェスタ」は今も健在ですなw

 

立派なスタート/ゴールゲートが。

私の親には”ゴールがどこかわからないイベント”と言われていましたが、

これでもうそんなこともありませんねw

 

いいですね。この感じが「ときがわサイクルフェスタ」で、

体調が悪ければ、ショートカットしたりも可能です。シーズンインにはぴったりですね。

 

 

■上級コース(兼 中級コース)

さて、今回上級コースは獲得標高2,100mという、なかなか険しいコースの予定でしたが、

コース上に積雪があるということで、短くなり、獲得標高は1,300m程、

中級コースと同一コースとなりました。

 

実際に走ったコースはこちらです。

http://yahoo.jp/SPFpLH

 

今回一番印象に残ったのは”弓立山”展望台からの景色です。

普段はゲートが閉まっていて、登れないそうです。

 

素晴らしい景色と、登り切った時の達成感。

下りのスピード感はスキーとまた、異なったもので楽しいですね。

ずっと登りのないスキーばかりの冬を過ごしたので、

自転車が楽しいと思えるか、実は不安でしたが、全く問題ありませんでした。

 

 

■出会いから1年

昨年はこれまでの自転車人生のなかで、一番充実していた年だったと思いますが、

それも、ここ、大野の物産館での出会いがあったから。ここに来ると、明るい気持ちになれます。

今年も新たな出会いがあり、自転車のイベントは楽しいと改めて感じました。

ご一緒頂きました皆様、本当にありがとうございました。

 

 

■課題

残念ながら、楽しいことばかりではなく、課題も残るイベントとなりました。

スキーもそうですが、機材の強化という名目の物欲ばかり頭がいっていましたが、

下記2点を最重要課題として、解決にあたりたいと思います。

 

まず、「左膝の痛み」です。

白石峠を下ったあたりから左膝の前~下のあたりが痛くなってしまい、

その後の弓立山等の登りはとてもきつかったです。

自分なりに、カント調整を行ったので、正直膝痛が出てしまったのは、ショックです。

サドル位置やポジション調整をしてみます。

 

次に、「走行中の吐き気」です。

これは、振り返るとハルヒル、秋山郷とこれまでも同様の症状に見舞われています。

補給が原因だと思っていましたが、調べてみると、下半身を使う激しい運動をした結果、

血液が足に集中、胃に血が行かず消化できず戻そうとするのだそうです。

こちらに関しては、トレーニングをし、運動強度を下げることも視野に入れる必要がありそうです。

 

 

スキーもそうですが、課題が出てくると、それも楽しいですね。

ということで、今年も無事シーズンインしました。

 

 

◆過去の参戦記

第6回 ときがわ町サイクルフェスタ  http://ameblo.jp/lancensis/entry-12148110974.html

第5回 ときがわ町サイクルフェスタ  http://ameblo.jp/lancensis/entry-12098413413.html

第3回 ときがわ町サイクルフェスタ  http://ameblo.jp/lancensis/entry-11944867609.html

こんにちは。

久々の更新になります。

 

しばらく何をしていたか?

冬に入って、自転車は完全に休止、その代わり、休日はほぼ毎週のように

スキーに行っております。

スキーはなかなかブログに書くほどの内容がないんですよね・・・

(まだ目標のコブ斜面も滑れるようになってないから書けない)

 

そんななかで、思いがけず、スキーブーツを新調してしまいました。

これについて、今日は記録を残します。

 

 

■FISCHER VACUUM FIT

さて、”思いがけず”と書いたのは、一昨年ブーツ(NORDICA HELL&BACK H3)を購入、

今年は板(FISCHER PROGRESSOR F17 '15-16モデル)を購入したこともあり、

ブーツの購入はサラサラ考えていなかったからです。

(一方で、次に買うブーツは今回の”VACUUM FIT”にしようと思っていましたが)

 

しかし、会社の人から、「ブーツのチューンナップ」について話を聞き、

いろいろ調べた結果、長岡の「エキップ」というお店に行きつき、

相談した結果、今のブーツはサイズが大きく、調整しても効果は薄いということで、

うまく口車に乗ってしまいブーツを買うことになりましたw

 

購入したブーツがこちら。

”FISCHER”の「PROGRESSOR11 VACUUM FIT」です。

昨年のモデルで少し値引きしてもらいました。

 

「VACUUM FIT」は、自転車で言うと”シマノ”の「カスタムフィット」みたいなものでしょうか。

シェル(外側のプラスチック)とインナーに熱をかけて、柔らかくした上で、

ブーツを履き、ブーツ全体に冷却パッドと加圧パッドを取り付け、加圧します。

足に合わせて加圧し、足の形にあったブーツが出来上がる、というものです。

 

作業時間も30分ほどで、当日受取り、翌日から使用できます。

これも購入を後押ししました。

オプションで、インソールは”SIDAS”のものに変更。

 

思いがけず、板とブーツのブランド(FISCHER)、

さらにはシリーズ(PROGRESSOR)まで揃ってしまったw・・・

これはきっと板がブーツを呼びよせた、不可抗力だったにちがいない。

 

 

■使用感

まだ一度しか滑っていないのですが、

板のグリップ感が増したような感じで、板に乗っている感覚が強くなりました。

また、板とブーツの距離が近くなったような感じで、

極端にいうと、足の裏で雪面を掴んでいるように感じます。

 

考えてみると、スキーにおいては、板よりもブーツの方が重要かもしれません。

 

とはいえ、ブーツを変えただけでは上手になりませんので、一番は練習ですw

滑っていてさらに楽しくなりました。より一層、鍛錬に励みたいと思います。

 

 

■余談

昔から”幅広甲高”と言われていた私の足は、

実はそれほどでもないようで、踝が飛び出しているのが特徴ということでした。

 

さて、長岡の「エキップ」さんでは、初心者に毛が生えたような自分にも、

丁寧で親切な対応をして頂きました。

ショップが”FISCHER”を勧めていて、特に板では「RC4 THE CURV」と

「PROGRESSOR F17」を勧めていること、

また、私がいる会社に以前いた方が、そのお店のかなりの常連さんだったこともあり、

話が盛り上がってしまいました。


春には、スキーのチューンナップもお願いしてしまうかも・・・

 

こんにちは。

 

あけましておめでとうございます。

思い返せば、5年もこのブログやっているんですねぇ。

当初と扱っている内容に偏りが生じているような気もしますが、

今年もDIYの精神でいろいろやっていきますので、宜しくお願い致します。

 

さて、本日はタイトルにもある通り、走り初めということで、

私のホームコース、陣見山をヒルクライムして来ました。

そのまま、山を下りてからも、「ずっと走っていたい」という気持ちが湧いてきて、

結局60km程午前中だけで走ってしまいました。

午後も走りたかったのですが、昨年12月頭のライド時に発生した左膝痛が再発、

自宅の階段上り下りも辛くなってしまったので、やめましたw

 

 

関東は毎日天気が良くていいですね。走っていて気持ちがいいです。

久々に挑戦となる陣見山ヒルクライム、タイムは約25分で、過去最高記録です。

明らかに登りでも踏んで行けるので、

毎週のように行っているスキーの効果が現れているようです。

この調子で、今年も速く、強いライドができるようにしたいですね。

 

■今年の目標

これまで自分の中で、目標を立てていましたが、ツイッター等で言うだけでした。

しっかり振り返りできるよう、ここに記しておきます。

 

ちなみに昨年の目標と、達成度です。

①ホイールを自分で組めるようになる⇒×

②2015年度よりも多くの自転車のイベントに出る⇒○

あまり数的目標ではありませんね・・・

 

そのあたりも踏まえて、改めて今年の目標です。

A、自転車

 ①ASSOLUTO RC単独走行距離1,500km

  (昨年は私の持つすべての自転車での走行距離が1,440km)

  ⇒これまではイベントの数にこだわっていましたが、距離で目標を立てます。

 ②昨年リタイアした渋峠を走り切る

 ③GARMIN等のGPSメーターの導入(お金の問題?)

B、スキー

  ①こぶ斜面の攻略

  ⇒滑れるようになったら、コツをブログで伝えたいです。

 

2016年度は、自転車で出会いもあり、乗り始めて以来最高の年だったと思います。

今年も、それを上回れるように、頑張りたいと思います。