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「穴堀思考」にご注意を・・

「穴堀思考」にご注意を・・

最近読んだ本にこんなことが書いてありました。
どんな思考かというと、「自分なんてダメだ」
「自分はここがイケてない」
という穴を掘りながら、その穴を埋めるために
必死で「自分はすばらしい」「もっとがんばろう」
と思っているパターンだそうです。
自分を卑下したり、批判したりしながら、
同時に、自信をつけようと努力している。
まるで、穴を掘ったあと、また元通りにして、
喜びを感じているようなものです。
このパターンにはまると、キリがありません。
ひとつの穴が埋まったら、また別の穴を
掘り始めます。そして、嬉々としてその穴を
埋め始めます。
時間とエネルギーをかけても、なんにも変わっていない。
これでは、いつまでたっても自信は、つきません。
 
こんなパターンに陥らないでください。
 
                       では・・
 
 
 
 
 
 
 

 

神に選ばれたからこそ

神は本格的な変革の時のその危機を繰り返し繰り返し何度でも告げよと仰せなり。
 
人間は弱きなり。何か重大なこと起こらば、その時は反省、気づきあるも、少し穏やかな日々続かば、それまで神が鳴らし続けられたる警鐘も、災害も事件も、当事者以外は、忘れさる。

あるいは、異様な事件、事故、事象に慣れ事の重大さに鈍感になるものも多かりなん。
ゆえに神はこの危機を何度でも何度でも説いて、人の心の奥の奥まで染みこませんとさるるものなり。

人が生を受けるは、実に狭き門にて 極稀なり。
人間として誕生すること、それこそが奇跡ならん。
この世に肉体あるは、神に選ばれたがゆえ。
なれどいつの頃からか、人々は神への感謝を忘れ去りなん。
 
立て替え立て直しの今、人が一番にできること、そは神への感謝の心を取り戻すことなり。
 
※この御神示は、片山貴由希様よりお借りしました。

http://konohanasakuya.blog.jp/
 
 

老人ってすごいんですネ!!

こんな映画?がありました。

 

時間のある時にご覧下さい。

 

下の音楽を停止してからご覧下さい。

 

 

 

自分を見つめ直し神と縁を結ぶ

人は己の考え、常識に過ちなしと考えやすく、人は己に対してより人に厳しくなりがちなり。

なれど如何なる者も死を迎えし時、己の過ちにはじめて気付かさるるなり。
さにては遅し。
その時悔いるも、肉体無くばやり直しの道はなし。
みかけ立派な人間とて、神への冒涜はたらくもあり、人間世界の常識が正義とはかぎらぬ。
生命あるうちに、己の過ちに気づきて早くに正し、神に感謝と懺悔を捧げるがよし。
人は皆己の欠けを人から知らず知らず助けらるる。
人に感謝で接し言葉に素直に耳を傾け考える素直さあらば、己の過ちに早くに気づけようぞ。
神と縁を結べたるものは幸せなり。
感謝と懺悔、反省が、生命あるうちに出来るなればなんと嬉しきことや。
人は過つものなり。
なれどその過ちに気づく努力ができるは己自身なり。
 
※この御神示は、片山貴由希様よりお借りしました。

http://konohanasakuya.blog.jp/
 

繰り返し申す

その昔、人は神を敬い、慕いて互いに協力しあいてこの世を作りたる。

なれど、人は長い時の流れの中で次第に神から遠ざかりて、今や神という言葉を発するも憚られし世となりにけり。
その昔、人は清き魂持ちて、人と人とが互いに協力しあい、自ら神を求め神の恵みに感謝捧げ生きたる。なれば、神の存在を人に知らしめる必要もなき。
長き歴史の中で、現代ほど魂汚れし時はかつてなし。
自然も自然形態も全てが汚れ、荒れ果てたる。
今この世、神は神の存在を様々なる手段にて知らされんとす。
なれど人はなかなか気付かぬ。
神々が作りし、宇宙、自然万物の不思議さ神秘さを思わば、そこに神の御意図込めらるるを容易に悟りゆけるものを。
神の恵みなる自然を破壊し自然形態乱し、宇宙の循環さえも乱しゆく。
ついに神は立て替え立て直しの決断をされん。
人間の傲慢さ、我欲の強さを気付き悟りし者、極少数なればもう地球は元に戻ることなし。
自然保たれ、形態乱されず、調和保たれし時、人間の魂まだまだ清き時、神はただ人間を見守るのみ。
今の世ほど神の存在を示さるる事はかつてなき事なり。
神は神の存在を気付かせんと、人に呼びかけ続け、そして今最後の呼びかけの時なり。
神はこの時神の言葉を伝える役割持つ、多くの人間をこの地上に降ろされん。
これほど多くの人を使いて呼びかけらるるは最後の時近づくゆえならん。
なれば、今人は神に最も近づきやすき時なり。
神の存在を身近に感じ取れる時なれば、神の呼びかけ無駄にするなかれ。
神の御意図を言葉にて文章にて書物にて書画にて自然動植物にて伝えんとす。
来たる年、水の浄化作用強まりし。雪をもって雨をもって台風をもって、水全ての作用にてこの世は浄化されん。
地球の温暖化は着実に進みて人間の予想せぬ事態引き起こさん。
その早さもまた人の想像以上ならん。
なれど繰り返し申すが地球が汚染され病みゆく原因は温暖化のみならず。
自然形態乱されし地球の自然は思わぬ形にて災害生み出すなり。
なればもう時はなし。
神は人を立て分けはじめんとす。
なれどまだ間に合うぞ。
人が改心し己は神が作られたる神の子なることを気付き、己の魂穢し、地球を穢したる罪を認め反省あらば、神はいつでも救いの手を差し伸べられん。
神から人を遠ざけることはなし。人は自ら離れゆくものなれば。
人皆気付き戻りゆけよ。
食物の汚染、土地の汚染、勝手なる木々の伐採、海川の汚染・埋立てにより人も動物も植物も全ての命あるもの生きがたき地球となりにけり。
日の本日本は神いづる国なり。
神よりつくられしはじめの国なり。
そもそも我をもたぬ民族なり。
神に一番近き国なれば、神は遠き昔より、日の本日本を守られ続けたる。
神を信じぬと言う者あらば、日本の文化を見よ。伝統に心馳せよ。
日本には至る所に神社あり。神社無き土地はなし。
いかなる者もお宮参り、七五三、祭り、初詣、何らかの形にて神を信じる者も信じぬ者も神との縁あり。
日本は神国なり。神と共にある国なり。
今この世情、日本の民は何を考えぬるか。
神手伝いて世界の人々を救うべき民なり。
毎日毎日忌まわしき出来事起こる国。さなる世このまま続きたるはいかなるか。
心ある者は既に悟りたる。
立て替え立て直しは必要ならん。
立て分けもまた必要ならん。
立て分けの現象ますます表れ、人も物も文明も全てが立て分けられん。
繰り返し申す。まだ間に合うぞ。
神国日本の民よ。心の中に眠れる神に気付きて、今こそ神国日本の魂を取り戻すべし。
気付きても何為すべきかわからぬ者は、まず、今生あることのみ神に感謝せよ。神に心馳せよ。
さすれば、いかにせんか日々の生活、心の中に答えを見いだせん。
気付きの答えは己の心の中、生活の中にあり。
宇宙万物全て神仕組なり。
人は神により作られし神の子なるを気付かねばならぬ時来たれり。
 
※この御神示は、片山貴由希様よりお借りしました。

http://konohanasakuya.blog.jp/

体操でも見てみましょう・・

なんとなく面白いので、紹介します。

 

 

 

 

下の音楽を止めてから再生して下さい。

 

 

 

 

言の葉の庭

 

なんか、youtubeがうまくリンク出来なくなったので、

 

こんな形になってしまいました。

 

 

下の音楽を停止してから、リンクして下さい。

 

 

結構、時間かかる作品ですから、お時間のある時にご覧下さい。

 

 

言の葉の庭  👈 ポチットな・・

 

あ、なんか出来たかな?

 

 

 

 

                                では。。

 

行怠るなかれ

人には天命あり、宿命あり、運命あり。
己の運命なぜにこのように悪きか、人のせい、霊のせい、家のせい、名前のせい、神のせいと責任転嫁し、己の努力を怠り、欲望にとらわれゆくは運命生かせず、宿命も忘れさるなり。
人の運命は神により生きやすいように他者と循環すべく流れを作られおるに、そにも気づかず、神の与えた良き流れより遠きに離れ、魂穢さん。
運命好転さすは神ではなき。宗教でもまじないでもなき。
己の力なり。
流れに沿いて魂磨く努力為す姿を神は見ておらるるなり。
さなれば、運命開きて宿命悟るなり。
なれど、神から離れ我欲にまみれ生きるなば、神のお仕組みはたらかず。
いついつまでも迷いて、他者を環境を恨むばかりの意味なき一生となりにけり。
このように努力をして生きているのに何も変わらぬ、神などおらぬと考える者あり。
焦りて神仏、人への感謝忘れぬる。
日々何も変わらぬと思うは人間の勝手なる思いなり。
人の願いは時に勝手なものなり。
神に感謝を捧ぐるを忘れ、我の願いのみ。さなる神頼みは通じぬ。
今、無欲になりて、日々何も変わらずと思えど、己の行怠るなかれ。
ふと気が付けば、はっきりと己の成長、向上感じとれるものなり。
今立て分けの時なり。残される魂か否かの振り分けの時なり。
己の魂いかなるか、よくよく見つめ直せよ。
改心あるなれば、最後の最後まで救いの手を差し伸べられん。


※この御神示は、片山貴由希様よりお借りしました。

http://konohanasakuya.blog.jp/

元氣になるために

繰り返し申すなれど、病もいろんな事象も殆どは己自身に因ありて引き寄せるものなり。


体は小宇宙なればすべては繋がりて、己の感情にて氣の偏り生じ、そが循環することにて、弱点となる場所に病を得ん。


体を健康に保つには、まず重要なるは大腸なり。

大腸は言わば小宇宙の中心なり。

不要なものを手放す能力のある場所ならん。

栄養を吸収し、老廃物を排出しなければ人間は生きていけぬ。

老廃物の排出を妨げるのは感情は執着なり。

何かに執着する心、物を整理できず溜め込む心は大腸を傷めることとなりにけり。


大腸の働き弱まれば、体内の小宇宙の循環は瞬く間に滞らんとす。


物欲強き現代人には大腸の氣滞りし者多からん。

幼き頃から、なんでも買い与え手に入る生活習慣は、決して子の為にはならぬ。


よざるものは溜め込まず、必要最低限の生活なるが一番。

さにて役割を終えたるものは、執着持たず手放さば、新しい氣が巡りて元氣とならん。




※この御神示は、片山貴由希様よりお借りしました。

http://konohanasakuya.blog.jp/

明けましておめでとうございます。

昨年中は、いろいろお世話になりました。

本年も、宜しくお願い致します。

来週、成人の日があります。

こちらの動画をご紹介させて頂きます。

下の音楽を停止してからご覧下さい。