ランスロットのブログ -2ページ目

庭に訪れた小さな小さなお客様

久しぶりに動画を撮ってみました。

 

古いカメラですから、解像度は、低いです。

 

見られますか?

 

下の音楽を止めてから、起動して下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

病の原因

重き病に冒される者多き時代なり。
 
癌などの病や、躁鬱病、統合失調症などの精神の病も増えるばかり。
 
その因は精神的な影響が大きくありなん。
 
人間関係も物品など己に集まってくるもの、さまざまな出来事、問題、事故など己に起きること、もたらされるものは、己の精神の状態によるものなり。
 
ゆえに病気は己自身にてつくり出されるものならん。
 
なれば如何なる原因がその病を呼び寄せたかを認識せば病は消えんとす。
 
病を得た者は、己の過去をよくよく省みなければならぬ。
己の頑なさ、人への恨み、怒り、抱えたままになっているものあらば、そを許すことにて病は癒えるやもしれぬ。
 
時に避けられぬ手術は必要なり。手術にて因果を取り去ることにて精神が変わることもありなん。
 
いずれにしても、己自身が意識を変えねば手術をしたとて病はまた別の形で表れん。
 
己の不要要素に気づくことが治療の基本とならん。
 
己の精神により食も変わるれば、己の負の要素を反省し正道を歩もうとする者は、健全な肉体を育む食が自然とできるものなり。
 
病の原因のほとんどは己の心にあり。そを悟りてよくよく自分を見つめつつ生きるが健康の秘訣なり。

 

※この御神示は、片山貴由希様よりお借りしました。

http://konohanasakuya.blog.jp/

 

 

苦七喜三

人は苦を乗り越えるためこの世に誕生す。
そが宿命なり。
苦七喜三の人生を精一杯生きてこそ充実感、幸福感に満たされん。
苦から逃げんと試みるも逃げれば逃げるほどに次なる別の苦待ち受け喜びは遠ざかりゆくなれば、逃げず立ち向かわねばならぬ。
一つ一つの困難に立ち向かいてこそ、先に喜びありなん。
苦には必ず因あり。
苦しき時こそその因を悟り、正すがよし。
苦を経験することこそ人間性と霊性の向上の好機と捉え、その時決して魂穢すべからず。
生きる事は容易くはなし。
さなる覚悟をもち、いかなる時も魂美しく、磨き上げる事こそ、この世を生きる意味と気づくべけれ。

 

※この御神示は、片山貴由希様よりお借りしました。

http://konohanasakuya.blog.jp/

 

 

2019年をうまく生きるために

2019年をうまく生きるコツを神様にお伺いしてみました。
メッセージは、『人と争わず、困っている人に手を差し伸べることに尽きる。』ということでした。
争いは互いに魂を穢すこととなり、何も良いことがないと。神様は仰せです。
大事なことを話し合うことはもちろん必要なことですが、それを争いとしてはいけません。
このようなメッセージが来るということは、日本中、世界中、日常の中に争いの種がたくさんあって、2019年はそれが顕著になるということなのではないかと思います。
自分が人を傷けることになる可能性も大いにあるということを肝に銘じて、争いは徹底して避ける姿勢を貫いて頂きたいものです。
そして、困っている人を見捨てることなく、手を差し伸べる。苦しい時には話を聞いてあげられるような器の大きな人を目指してください。
立て替え立て直しは進行し、徐々にまっすぐに生きている人に光が当たる時代へと移行がはじまっているそうです。
 
まだしばらく時間はかかるのかもしれませんが、正直者がバカを見る時代は少しずつ終わりを迎えようとしています。
いまこそ、日本人のお互い様、お陰様の精神、日本人の心を取り戻しましょう。

 

※この御神示は、片山貴由希様よりお借りしました。

http://konohanasakuya.blog.jp/

 

これまでの行いの結果

これより先、これまでの行いの結果がはっきりと表るる。
ゆえに善き行いを続けし者には神からの授かりものあり。
逆に悪行はその全てが明らかにならんとす。
浮気の発覚、未解決の事件の発覚、物品機材の不具合、会社の抱える問題、隠し事は表面化せんとす。
万事においてこれまでの行いの結果が表るると心得るべし。

国家は意思統一できず様々な不具合ありなん。
国家も人と人との繋がりならん。人々の繋がりの薄さが今の世の中に反映されしものなり。
なれば国家の縮図なる家庭において、絆を強く結ぶが国家を動かす力となりにけり。
国を動かすは政治家にあらず。
国を動かすは国民と知らねばならぬ。

 

※この御神示は、片山貴由希様よりお借りしました。

http://konohanasakuya.blog.jp/

 

見えない糸

人は一人では生きられぬことをこれより先思い知ることとなりにけり。
万物は目に見えぬ糸にて結ばれ、引き寄せ合いて循環す。
人との縁、物との縁、食物との縁、虫の一匹との縁、全てこの糸によってもたらさるるものなり。糸の存在なくば、生態系も成立せず。

この世界に何十億という人間の存在あり。
なれば袖すり合うも少しの縁。
さにて親しく交流するは極希な縁。
親子、夫婦の縁は奇蹟なり。

なれど、今人は生態系を乱し、この糸細く脆くなりゆかん。

そもそも人は集団をつくる生きものなれど、そを避け孤独なるもの多し。
人と人との縁希薄となるばかりなり。

さなれば、人が生きるため必要な縁も引き寄せられぬと気付くべけれ。

目に見えぬ糸をたぐり寄せ、人との縁結び、利他愛養い、助け助け合う生き方こそ、これからの苦難の時の救いとなりにけり。

見えぬ糸の力にて集まりたる人の力こそ、これより先必要なものなり。

己のみ、己の家族のみにてはこれより先の世は生きられぬ。

人にとりて必要な縁は全て目に見えぬ糸によりてもたらされん。
この糸自ら切り捨てれば、人は生きられぬと悟るべし。

 

※この御神示は、片山貴由希様よりお借りしました。

http://konohanasakuya.blog.jp/

タイの物語

日本にも、昔は、こんな感動がいくらでもありました・・

 

昔の日本を取り戻したい・・

 

 

下の曲を停止してから、ご覧ください。

 

 

 

 

 

 

心の肥満

物質溢れる世の中、人の欲望は果てしなき。
肥満は肉体のみならず。心の肥満もありなん。
文明発達し、便利な物溢れるがゆえの現代病なり。
人は足を知りて命あることに感謝し生きねばならぬ。
命さえあれば希望持ちて生きらるるが人間の本質なり。
立て替え立て直しのこの時、膿だしにて心の肥満解消し、人の本質を呼び起こさねばならぬ。
心に欲望、不満溜め込むは毒飲むも同じなり。
腹八分は食のみならず、欲も腹八分にて足を知るが健全に生きる術ならん。
 

※この御神示は、片山貴由希様よりお借りしました。

http://konohanasakuya.blog.jp/

 

徳を積む

今日、自治会の掃除があり、行って来ました。

 

トイレの掃除があったのですが、担当を決めるのに、トイレ掃除をやって頂ける方をつのりました。

 

近所の奥様2名が手をあげて下さいました。感激しました。

 

トイレ掃除を行うと、確実に徳積みになります。

 

人がこの世に生まれてきたのは、徳積みをするためだと思います。

 

世のため人のためになにかをして差し上げれば、徳が自然と身につきます。

 

この世から旅立つ時、どれだけの徳を背負って行けるか・・・。

 

ボーっと生きていないで、徳を積めるように努力しなければ・・

 

                                             んじゃ・・

この方、結構面白い!!

MOMOYOさんのお話です。

 

なかなか面白いので、もう一つ紹介しておきます。