うむ(´∀`) | This is my daily life ぷれぜんてぃっど ばい 癒鈴

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多趣味な癒鈴が日々の出来事をそれとなく綴っているブログです(`・ω・´)

趣味に関してはマイプロフィールの自己紹介に書いてありますので、そちらをご覧くださいm(__)m

ちなみに普段は基本的に学校に行って終わったらバイトという日常を送っていますw

LOVEトーク最高だぜえぇぇぇっ!!!←タヒね

↑これだけ見たら「リア充爆発しろっ!」ってなるでしょうね(´Д`)

まあ俺はリア充なんてしてませんがねっ!


別にLOVEなんか無かったし…。

愛の欠片も無かったし…。

嬉しいイベントはあったけどなっ!(ドヤッ


「黙れ、さっきから意味が分からん。早く本題を話せ。」だって?

仕方ない…。

話そうじゃないか(´∀`)


そう。

今日の放課後に起きた、言わばギャルゲの好感度アップイベントのことを←黙

いや、まあ、あながち間違っちゃいないですけどねパー


実際は単純に放課後の教室で女子たちと雑談してただけですがひらめき電球

但し教室にいたのは男子1人(俺)、女子2人(S・Mちゃんとなかなか可愛いきょ、なんでもないから以下N・Iちゃん)だけだったんですキラキラ


気になるトークの内容は修学旅行に遡りました得意げ

N・Iちゃんは男子部屋の夜はどんな会話がされていたのか気になったらしく、俺に問い詰めますw

さらにはS・Mちゃんも乗っかって来ましたw

ここで俺のSスイッチが入るわけですね、はい←


「ダーメっ」としつこく断り続けることで焦らし、より内容に興味を持たせるんですひらめき電球

そしてある程度したら妥協して一番浅い話から話す→今度は「これ以上はもうダーメっ」って言って焦らす→また妥協して次に浅い話を話す

この繰り返しをすることで好感度アップするんですよ~音符

ちなみにこれは天然ちゃんが相手の時限定ですけどねw

何故か?

基本的にいい意味で深く考えないタイプである天然ちゃんは焦らされても諦めが悪い代わりに、焦らされたご褒美が貰えるとものすごく素直に喜ぶからなんですよニコニコ


とまあ、この焦らし作戦をやっていたら想像以上の効果を発揮したんですニコニコ

俺が焦らしているうちにN・Iちゃんが痺れを切らして俺に近寄ってきたと思ったら、「ねぇねぇ、誰にも言わないからさ。教えて?ね?」と言いながら俺に密着し、上目遣いに俺を見たままファイルを耳に当てる仕草をし始めたんですΣ(°Д°)

もう分かりますよね?

そう、その、む、胸が、こう、その…、む、むにゅっと…、い、いや、け、決してやましい気持ちとかじゃなくて…←落ち着け

も、もはや一大イベントですよ、これはw

しかもN・Iちゃんは以前運動会の打ち上げの帰りにペラペラと暴露話をしてくれたことがあり(天然だからか?)、既に胸のサイズは知っています←

それがDと言うからビックリです…。

ええ、最高でしたよ、もう←タヒね


それをS・Mちゃんは話に乗りながら笑って見てましたが、恐らく気付いてたのではないかなとガーン

そこはちょっと残念な気もしますね汗

まあその瞬間にいちいちそんなことは考えてられませんでしたがw


結局内容は最後まで話さないままさっきまで教室外に遊びに行ってたバカップルとテニ部女子の3人が帰ってきてしまいましたショック!

それに伴うようにN・Iちゃんは帰ってしまいましたが、その後の5人での会話もかなり楽しかったですねキラキラ

他愛もない会話がこんなに楽しいとは思いませんでした音符


そのまま5時半くらいまで話し込み、突如侵入してきた担任に帰るように促され、仕方なく解散しました(´-ω-`)

ちなみに今日は部活が普通にあったんです←え?

ええ、分かってましたよ、サボりですw

とりあえずゲームだけ参加して部活は終わりです(´Д`)

生徒会だったとでも思われたのでしょうか、遅れた理由は一切聞かれませんでした(´∀`)


あ、そういえば昼休みの生徒会活動(ボール貸し出し)でこれも最高のイベントがあったんでしたキラキラ

ボール貸し出しはある程度ボールを借りに来る人もいなくなって一段落つくと雑談タイムになるんです得意げ

で、今日はたまたまS・Mちゃんが数学の問題集をやると言うので、生徒会室を閉め切り、R・Mくん(生徒会役員)と勉強を教えてたんですニコニコ

とある問題に全員が行き詰まり、皆で悩みましたガーン

勉強にめっぽう弱い上に近頃の疲れが残っていた俺はすぐにダウンし、椅子に座るべく辺りを見回しますが、椅子は2つとも取られていましたw

本当は役員分の数が支給されるのが当たり前でしょうが、我が校は何より貧乏なものでしてねしょぼん

仕方ないのでごく自然な流れで無意識のうちにS・Mちゃんの椅子の後部の空き部分に座り、あろうことかS・Mちゃんに抱き付くような形でもたれ掛かってしまったのですΣ(°Д°)

『すっげえいい香りがすんなあ』とか無意識に考えてコンマ数秒後…

「え?あっ、ちょっと…」というS・Mちゃんのセリフで初めてまともに意識が戻り、『ヤベえっ!これセクハラじゃん!』と気付いたんですあせる

焦ったまま「ご、ごめん!」と即座に謝り、席を退きます…。

どうやらR・Mくんは問題を解くのに必死でこの数秒の出来事に気づいてないようでした( ̄▽ ̄;)

その後は何を話していいか分からず、黙って様子を見てみると、頬を紅潮させたまま少し俯きがちに問題を解いてました…。

ん?

あれ?

これはガチで嫌われたと思ったのですが、そんな様子には見えませんでした。

まあ後の放課後トークでも問題なく話してましたしねガーン

これはどういうことでしょう?


とりあえずこれに関してはイベントではなく、どちらかと言えばハプニングでしたねガーン


とまあ、とにかく色々あった癒鈴の1日でしたパー

ただ、後で読み返してみるとただの変態話っていうww


それではまた次回、アディオス( ´∀`)/~~