懸命に生きてるよ旦那よ何故かお客様からだるまをいただくお目々はいつ入れたらいいのかしらとりあえず生きていると娘本人は思っているのでしょうが毎日痛みや空腹恐怖と絶望のなかで必死に生きていると母は感じるよせめて痛みだけでも取ってあげたいのにまたどんどん食べられくなりお腹空いてるのに食べたいのに見ているのもホントに辛いけど私は私の出来ることをやるしかないそれはやる気とは程遠おく虚しさや息苦しさだけど最大限の愛を込めて