【日運】丁未の日の司禄星×天印星の害とVISIONセミナー

本日は、
 
甲辰🐲の年、　
 
壬申🐒の月、

丁未🐑の日。 
 

丁未🐑の日に強い変化を意識しておきたい干支は、
 　
14番:丁丑🐮(納音)
59番:壬戌🐺(干合)、 29番:壬辰竜(干合)
38番:辛丑🐮(←逆剋の天剋地冲)
50番:癸丑🐮(→剋の天剋地冲）
 
 
積み上げ強化を意識したい干支は、

4番: 丁卯🐰(大半会)、24番: 丁亥🐗(大半会)
 
 
本日は 丁未🐑の日。 


日干甲は、調舒星、天庫星が巡る時。 
日干乙は、鳳閣星、天印星が巡る時。 
日干丙は、石門星、天堂星が巡る時。 
日干丁は、貫索星、天南星が巡る時。 
日干戊は、玉堂星、天堂星が廻る時。
日干己は、龍高星、天南星が巡る時。 
日干庚は、牽牛星、天南星が巡る時。 
日干辛は、車騎星、天堂星が巡る時。 
日干壬は、司禄星、天印星が巡る時。 
日干癸は、禄存星、天庫星が巡る時。 
 
 
私の位相法は、害。 　
 
 
意志の反映困難な「害刑」の宿命に家族と蓄積をサポートする丁未🐑が日運で巡り、無心エネルギーで意思が封じられる日だ。


星の並びだけを見れば、

家族と蓄積を意識して、無心エネルギーで受容する日だ。

司禄星と天印星。

火性🔥の前剋、 アクセル期間の2日目。
 

丁の巡る丁未🐑の日。 
 

家族と蓄積が巡る日に、 無心エネルギーが合わさる。


一家の長ならば、家族サービスに従事するには最適な日だ。 


しかしながら、自分に落とし込む場合はこの日の扱い方や如何に…？

司禄星（しろくせい）と天印星（てんいんせい）。



強烈な日差しと、壬申🐒月の5日目。



壬子🐭と壬辰🐲がそれぞれ大半会ならば連続性についてはそこまで顕著でもないが、今回は壬辰🐲の友人とタッグを組んでかなり明確に私が大三合水局を意識しているので、回転と連続が止まらない。



私も日干支で大三合水局は扱ってきていないのだが、19年前の年干支の大三合金局との比較でいえば、手応えがよりパワフルだ。



壬子🐭、壬辰🐲、壬申🐒以外には台風が通過するような感覚かも知れない。



ぐるぐると回転し始めて、周りにいる壬🌊持ちがまずは引き寄せられて、渦の中に吸い込まれてくる。



台風の中心は緩やかだ。



今日は壬寅🐯の友人を巻き込んで企画がより厚みを増した。



大三合会局の有様は、個人的な感覚では三面の阿修羅像が一番如実に表していると思う。

（これは青面金剛童子様）

カードがペラペラと、扉も鍵無しでバンバンと自動で開いていく様子を見たら、おいおい！大丈夫か？！と躊躇しまいがちだが、大三合会局の時にはストップは禁物だ。



とにかく、自然の大いなる大河の流れに任せるに限る。



必要なものは後からでもひっついてくる。



誰にでも意識すれば描き、組み込める宇宙盤の正三角形の大三合会局のパワー。

正三角形でも正四角形でも、宇宙盤の上での美しい形がとても大切だ。


算命学を知る前からこの位相法を体験していた。



今回はこの構造を意識した上で仕掛けているし、時が来れば回転は止まると知っている。



大切なのはスピード感だ。



だからこそ、VISIONをこれでもかと明確にしておきたい。



折しも昨日受けたVISIONセミナーも後押ししてタイムリーだった。



全容はこちらから。


いつもはパワフルで位相法が害の丁未🐑も今日は軽やか。

大三合水局に呆れて駆け抜けて行ったのかも知れない？苦笑。

大三合水局が外れる60日後に再検証してみたい。