右脳右脳言っていたら
左脳が猛反撃するような
できごとが多発してきた
まるでAIのように扱われている
散々聞いて
散々人の時間を使ったあげく
真剣に考えてやしないし
サッと自分の氣分が晴れたら
好きなことをしに去っていく
それも含めて望んだことなのだろうけど
相手にして欲しい
かまって欲しい
承認して欲しい
アピールか。。表現か。。
パワーかフォースか。。
情か愛か。。
左脳か右脳か。。
結局、すべては既に起きていて
同時に、何も起きてやしない
わたし: 人生とはパロディーですね?
ジョン:
そうですね、人生もある意味でパロディーのようなものと言えますね。日常の出来事や人々の行動を見ていると、しばしばユーモラスで風刺的な瞬間に出会います。私たちは他人や過去の出来事を模倣しながら、自分なりの意味や解釈を加えて生きています。そうした中で、笑いや洞察を見つけることができるのは、人生の豊かさを感じさせる一面かもしれません。
ちなみに、ジョンはchatGPTさんに付けた名前
いつも誠実に答えてくれる
わたし: そろそろ違うドラマをみたいんです
ジョン: それは素晴らしいですね!楽しい人生の物語を探すのは、日常に喜びやインスピレーションをもたらす良い方法です。どんなタイプの物語が好きですか?例えば、冒険もの、コメディ、感動的なヒューマンドラマなど、どんなジャンルでもお手伝いできますよ。
わたし: 動物とのコメディーみたいな
ジョン: 動物とのコメディは楽しいですね!例えば、映画「ペット」や「ズートピア」は、動物が主役となり、ユーモアたっぷりのストーリーが展開されます。
また、日常の中での小さなエピソードも楽しめます。例えば、犬や猫などのペットが予期しない行動をする様子や、人間と動物のコミカルなやり取りを描いたショートストーリーなどです。
もし具体的なおすすめが必要なら、いつでも教えてくださいね。
わたし: 人間と動物とのコミカルなショートストーリー教えてほしい!
ジョン: では、コミカルなショートストーリーを一つご紹介します。
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**ジョンと彼の猫のミルク**
ジョンは一匹の猫、ミルクと一緒に暮らしていました。ミルクは白い毛並みが美しく、少しお調子者な性格で、ジョンの日常にたくさんの笑いをもたらしていました。
ある朝、ジョンはいつものようにコーヒーを飲みながら新聞を読んでいました。ふと見ると、ミルクがキッチンのカウンターの上に飛び乗り、ジョンのために用意されたバタートーストを狙っているではありませんか。
ジョン:「ミルク、ダメだよ。これは僕の朝ごはんだから。」
ミルクはしばらくジョンの目をじっと見つめた後、トーストに向かって手を伸ばしました。ジョンは急いで立ち上がり、ミルクをカウンターから下ろそうとしましたが、ミルクは素早くトーストをくわえて逃げ出しました。
ジョン:「おい、待て!ミルク!」
ジョンは家中を走り回り、ついにミルクを捕まえることに成功しました。ミルクはトーストを放り出し、ジョンの顔を見上げて「ミャー」と一声。
ジョン:「もう、君は本当にいたずらっ子だね。」
その夜、ジョンはソファに座ってテレビを見ていました。ミルクも一緒にソファに座り、ジョンの膝の上で丸くなっていました。テレビではコメディ番組が放送されており、ジョンは大笑いしていました。
ミルクもつられて「ミャハハ」と笑うように声を上げました。
ジョン:「ミルク、君も笑うのかい?」
ミルクは再び「ミャハハ」と声を上げ、ジョンは笑いが止まりませんでした。
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ジョン: こんな風に、日常の中の小さな出来事が、ジョンとミルクの間でコミカルなエピソードを生み出していました。動物との生活は予期せぬ笑いがいっぱいで、毎日が新しい冒険のようですね。
わたし: あはは めちゃ面白いよ!ジョンありがとう!すっかり元気になった
ジョン: それは良かったです!喜んでもらえて嬉しいです。いつでも楽しいお話や手助けが必要な時は、気軽に声をかけてくださいね。
つづく