日本経済新聞朝刊連載中の「甘苦上海」。

誰をターゲットにしているのかよく分からず

途中まで読んでやめてしまっていた。

が、あるとき、先輩(男性)に

「話題になってるってことは面白いってことだから読んでみろ」

といわれ、再び読んでいる。


・・・やっぱり、女性向きではない気がする。(あれはセクハラ発言だったのか?)

・・・と思っていたら。ご本人のブログによるとメイン読者は30代女性なのだそうだ。

http://blog.goo.ne.jp/websia/e/1c13e31df30f8a07aade79b5a4804ded


少なくとも私(ドンピシャメイン読者のはずの30代女性)の周りでは

誰一人として読んでいないので、どこに読者がいるのか不思議だ。


この小説は男性との場でいるだけで、セクハラになるので、

本当はみんなこっそり読んでいて、「読んでいません」という顔をしているのだろうか?



新谷かおるさんの名作。

美女ばっかりで目の保養になります。


ディテールも丁寧で満足、、、と思っていたら文庫版3巻で、


「イエス、サー」という台詞が散見されて残念。


女性の上官なんだから

ここはやっぱり

「イエス、マァム」と書いてほしかった・・・。


でも、結構はまります。

ちなみに新谷かおるさんは松本零士さんのアシスタント出身らしい。

女性が色っぽいのも納得。