全く知らない本を表紙がかわいかったので、偶然手に取った。

(図書館のリサイクル資料だったのです。)


で、読み始めたら結構はまってしまい一気に読む。

小1の親のPTAでのやりとりとか、かなりリアルな感じでいいのだが・・・。


惜しむらくは最後のほう。殺人の安売り?(赤川次郎?)で、リアリティがどんどん損なわれてしまって残念。

でも、ノーマークだった作家とよい出会いがあったことに感謝。

サントリーミステリー大賞を取った「子盗り」も読んでみよう。

世界パティスリー2009を見に行く。

2日間13時間内で作る芸術的な作品。

特に大会最後の2つのモンテピエスはどれも美しい!


フランス、アメリカに続き、三大大会を、ということでアジアで初めて開催されたものだと言う。

だが、果たして各国から参加チームを招聘する意味があったのだろうか?

スポーツの大会のように、大きな国旗を掲げて入場してもらい、優勝国の国家を流すあたりはちょっと・・・。文化イベントなのだから、もう少しシンプル、スマートにやってもいいのでは?

審査が難航したらしいが、結果は日本が1位。優勝ねらいのフランスチームが2位で、佐藤有香選手が金メダルだった世界選手権を思い出してしまった・・・。

それより、各国の選手に門戸は広げても、各地で予選をやり、日本の国内でのレベルを競わせるほうが意味があるのでは?


とはいえ、作品自体は本当に見事でした。





6つの幻想的なストーリー。

ヨーロッパの空気が懐かしく感じられる眩暈のしそうな短編集。