おしゃれな絵柄と残酷なまでの女性心理で大好きだった岡崎京子。


この作品は初めて読んだがやっぱりすごい。

全然古さを感じさせない。

めちゃくちゃ主観的な本である。

が、だからこそ、面白く読める。


KKコンビが甲子園で活躍していたころ、私は小学生~中1だった。

野球にまったく興味がない私でも当時の熱狂振りは覚えている。


だからこそ、その後の2人の歩みを興味深く読む。


表紙のインパクトのありすぎる写真は大橋仁さん撮影。

石黒さんはかっこいい。

自分の価値判断で36歳の時に起業している。


(笑)が多用されているなど読みにくい部分もあるのだが、

人柄が伝わってくる一冊。


私も人生の棚卸しを早々にしなくては。