エンターテイメント小説なので、厚みの割にするする読める。


「医者だって人間だ」っていうことを頭で理解するものの、

医者が苦手な人に対しては医療事故を起こしやすくなる

と医者に独白させてしまうのは気持ち悪いなぁ。


人の死を願うのは罪なのか?と「カラマーゾフの兄弟」を読み終えたばかりなので、意識が引きずられてしまったのもあるが。


最後の展開は無理があり、救いがあると言えばまぁあるのだが・・・

アマゾンでの評価が低いのも面白い。