ことの発端はプテラノドンだった。
それ が恐竜の名前だと言うことは分かったものの、どんな形状のものかわからない。
そこへ友人が一言
「ロプロスだよ」
と。
その場にいた他の人は大受けしていたのだが、ますます訳が分からない。
というわけで、名著『バビル2世』を借りることに・・・。
ロプロスとは主人公を守る3つのしもべのうちの1つで鳥獣型のロボット。
全編を通して、圧倒的なコンピューターの全能感にくらくらする。
どんどん自己修復しちゃうし、まさにこのコンピューターの辞書に不可能はない。
・・・にもかかわらず、なんと「この場にあるデータでは足りません」と、主人公に書庫までデータを取りに行かせている(梯子に登って紙切れを探しに行く。この辺りに当時のコンピューターに対するイメージの限界が・・・・。)
人気があったと見えて敵が何度もヨミ返るし、なんと宿敵が超能力を使って3つの僕を操れるし!!
何とも強引な展開に、あっぱれ、脱帽。