らなごんのあからさまブログ by Ameba -468ページ目

北海道旅行その2『スーパーカムイ』乗車

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 今回の北海道旅行で楽しみのひとつだったのは、昨年10月のダイヤ改正で登場した札幌~旭川間を走るL特急『スーパーカムイ』号の乗車です。改正前までは785系の『スーパーホワイトアロー』と781系の『ライラック』いう名で同じ区間を走っていました。このうち781系の『ライラック』の運用をすべて新型789系に置き換え、785系と車両レベルが統一されたことに伴い、愛称も『スーパーカムイ』に改称統一されたものです。
 旅行初日、旭山動物園に行くために関空から飛行機で千歳に到着。快速エアポートで札幌まで向い、10時半札幌始発の『スーパーカムイ13号』の到着を待ちました。やって来たのは銀色の車体にラベンダーの帯が入った789系。正確にいうと789系1000番台です。(ちなみに789系0番台は青函トンネルを経由して八戸~函館を走る『スーパー白鳥』が約5年前から走っていて正面はJR北海道のコーポレートカラー萌黄色)車内に入ると0番台のカラフルな座席とは違い、ブラウン系統の落ちついた内装で明らかにビジネス客をターゲットにした都会的なイメージを感じました。編成は5両で4号車は「uシート」と呼ばれている指定席でその他は自由席。自分はあらかじめ4号車の「uシート」指定券を手配していました。シートに座るとやや固めですが、しっかりと体型にグリップしていて座り心地はすこぶる良好でした。
 発車時間の10時半、扉開閉チャイムが鳴って扉が閉まるとブレーキが緩解する「ピュンピューン」という音とともに滑るように走り出しました。車内はまだ新車の香りがしていてますます期待感が高まります。しばらくするとチャイムと同時に車内放送が入りました。「皆様こんにちは...」からはいる自動放送はJR北海道ならではで、今回の登場時からいままでの女声から男声に変更になり、かなり落ちついたイメージになりました。内容も他のJRの簡潔な自動放送とは違い、車掌が話すような口調で到着時刻等をわかりやすく案内してくれます。いろいろなことに感動しているうちに岩見沢に到着。走行音はもの凄く静かですが、窓の外を見ると明らかにスピードが出ているのがわかり、結構雪が降っているにも関わらず、さすが北海道の電車タフに走ってくれました。美唄、砂川、滝川、深川と停車していき、最後に数分の遅れがあったものの無事に旭川に到着しました。数分の遅れはおそらく雪が詰まって扉が閉まらなかったことによるものと思われます(旅行中にいろいろな列車に乗りましたが同じようなことが何回かありました)。ビックリしたのは旭川に到着して降りようとしたとき、さらに車内放送が入り、「自動放送のご案内は大橋俊夫でした」と自己紹介が入ったこと。何とも紳士的じゃないですか。自動放送とはいえ、「あなたはだ~れ?」の世界です。JR北海道さんはこれに応えてくれたのです。これは、音の録りテツである私にとってもある意味嬉しいサプライズでした(別にファン向けに自己紹介している訳ではないでしょうがね)。旭川に到着して動物園行きのバスの時間までの間、ゆっくりと形式写真を撮影することが出来ました。
 さて、JR北海道の特急に乗ったことがある人ならわかると思いますが、最新型の特急車はほとんどが高いところに運転台があり、下に貫通扉があってその窓から展望が出来ること。先頭車の一番前のデッキに行くと細い通路があってっていうのが定番ですが、この電車は貫通扉がないので上から6番目の写真の通り、壁となっていて入ることが出来ないんです。この点はちょっと残念ですが、それでも乗ってカッコいい外から見てもカッコいい。自分の好きな列車ベスト5に入る列車となりそうです。

北海道旅行その1『旭山動物園見学』

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 前回のブログでも書きましたが、今週の15日から17日まで北海道に旅行に行ってきました。
 今回の目的は4つ『JR北海道の新車789系スーパーカムイ乗車」「旭山動物園見学」「BUMP OF CHICKENの旭川ライブ」「スーパー宗谷で行く稚内と宗谷岬ドライブ」。このうち、「BUMP OF CHICKENの旭川ライブ」は前回のブログでほとんど書いてしまっていて、他のことは中途半端だったので、ここではその他のことを何回かに分け、あらためて書いていきたいと思います。今回はその第1回目「旭山動物園見学」です。
 旅行初日の朝は4時半起き。関西空港7時15分のANA1711便で新千歳空港。ここからJRを乗り継いで旭川へ。さらに直通バスで約40分。旭山動物園に着いたらもう13時半を超えていました。正門から入ると園内は一面の銀世界。文字通りの「雪の中の動物園」です。ここの動物園は普通の猛獣や鳥類とかもいるのですが、やはり冬のメインはペンギンやアザラシホッキョクグマなどの寒さに強い動物です。
 まず最初に自分はぺんぎん館から入ることにしました。ぺんぎん館ではちょうど餌やりの「もぐもぐタイム」の時間。食事の様子をお客さんに公開し、泳ぐ姿や食べる姿を水槽から観察できるようになっています。館内はもの凄い混雑で、自分も数分待ってやっと撮影することが出来ました。
 次に行ったあざらし館では、筒状のアザラシ用の通路があって、アザラシが縦に泳ぐ姿を間近で観察出来るようになっているテレビでもおなじみの施設です。ここでもその通路に人集りができており、子供たちも昇り降りするアザラシを嬉しそうに観察していました。ここで興味を持ったのは、その通路で二頭のアザラシが昇り降りするのではなくグルグル回っている様子。これってじゃれ合っているのでしょうか。ホントこのあざらし館、癒されますよ!!
ほっきょくぐま館では水槽の中で泳いでる様子から手足の裏がどうなっているのかなどを横からじっくり観察したり、上からでも地上にあがったクマの様子を観察することが出来ました。
 そんな数ある展示の仕方のなかで一番凄いのは「ペンギンの散歩」。ペンギンの運動不足の解消のために冬の期間毎日行っているそうです。この日も吹雪の中予定通りに行われました。開始時間前から既に通り道にはお客さんでいっぱい。可愛い写真をおさめようとみんなデジカメや携帯を準備していました。開始の案内と同時に、来ました来ました可愛いペンギンたちが...。まるでパレードのように前を向いてヨチヨチと。お客さんも可愛いペンギンたちに一斉にカメラを向け、子供たちもとても大喜び。自分も何枚かいい写真を撮ることが出来ました。
このほかにも、新しく出来たレッサーパンダの吊り橋では3頭のアライグマが橋を通過する姿を真下から観ることが出来たり、ちんぱんじー館ではやんちゃなチンパンジーの子供とその親のほのぼのとした姿を観察したりと、どのブースも楽しく過ごすことが出来ました。そんなこんなであちこちを観察している間に時計はもう15時半。結局閉館時間ギリギリまで楽しんできました。

バンプライブ行けちゃいました。

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先程、今回の旅行目的の一つであるBUMP OF CHICKENの旭川ライブを観てきました。
実は、ぴあの本予約に失敗した数日後、北海道のバンプ友達から連絡があり、「とれたんやけど行けなくなったのでいくかぁ」となんとチケットを譲ってくれたのです。(彼もホントについていないものです)で旅行もこの日にあわせたのです。みんな黙っていてゴメンナサイ。
旭山動物園から帰ってきた後、何回か迷子になりながら会場へ。前ではグッズを買う人ですでにいっぱいならんでいました。6時15分整理番号順に会場へ。グッズを買ってから、ホールに入りました。クイックワンによる開演と同時に会場はハイテンションになり改めて旭川のみんながこのライブを待ち望んでいたことを実感しました。セットリストはあえて公開しませんが、昨年末に発売のアルバムの曲を中心に、時にはじっくりと、時にははじけるようなサウンドで、久々のバンプライブに自分もとても満足しました。途中、旭川初めてのチャマのMCでは、散歩の途中に山頭火の本店に立ち寄って出てきたところを肩をたたかれ、ファンかなと振り返るとなんと藤くんで写メまでされたという笑い話を公開してくれました。
このあと、観客のみんなとの大合唱もあり、メンバーと約250人は一つになることができました。アンコールの最後はガラスのブルース(言っちゃいましたね。おなじみだからいいでしょう)でみんなハイジャンプ状態になり大盛況のまま幕が閉じました。藤くんの曲の合間の「しんどい人いない?いたら無理しないで」という優しい気遣いの一言がなんとも印象的でした。