長期休車離脱により動向が注目された2200系2217-2263編成ですが、京阪新型ATS(多情報連続制御式ATSシステム)装置の搭載(C台側のボックス
)により4月14日頃から営業運転に復帰しています。
残る未取付は2221-2270編成および2225編成、そして『廃車』札が提げられているとの話がある(当方は未確認)2224編成の三本。7200系、9000系の一部編成7連化による車両整理と関連して今後の動きが気になるところです。
地上側設備の設置も進み、いよいよ夜間試運転へ
さて、車両側のATS装置更新と併行して2014年度から進められている地上側の設備更新工事ですが、先に工事が始まった深草~三条~出町柳間の竣工にあわせ、4月30日から6月25日までの間の数日、淀車庫~出町柳間で機能確認のための夜間試運転が行われるようです。試運転列車が通る駅では沿線住民向けの実施ポスターが掲示(写真は伏見稲荷駅)されていました。
新型ATSは引き続き2015年度で深草~枚方市間、および交野線、宇治線に。2016年度には残る枚方市~淀屋橋間および中之島線での導入(京阪線全線)が予定されています。