ダン 「キャリー、俺、ここでぶっ倒れたらごめんな。眠いぜ」
先頭を切るキャリー 「その時は一人で帰るから大丈夫よ。早く来て!」
ダン 「キャリー今からどうする?
家まで送ろうか?それともうちに来る?・・ただ、もう眠気限界だから、家に着いたら俺は寝るぜ!」
キャリー 「わかったわ。ダンの家に行こうかしら。アダムはいるんでしょう?」
キャリー (ダン、いいかも・・・・。意外と優しいのね。)
ダン 「姫様・・・限界来たら運転変わって。ははは」
キャリー 「運転は得意なの。任せて!」
ダン 「もう、俺、倒れるから寝るな!アダム・・・おぉ!ジョエルもいるじゃん。二人でキャリーの相手して。後は頼んだぞ」
キャリー 「ダン、今日は楽しかったわ」
ダン 「それは誘ってよかったよ。」
ジョエル 「二人でデートしてたの?」
キャリー 「結果そうなっただけよ。遊ぼうかって行っただけなのよ。」
ダン (すぴーーーすぴーーー
スヤスヤ
)
アダム 「兄貴はキャリーがいいのか・・・・。」
キャリー 「私達、つき合ってないから大丈夫よ。ダンはバンパイアとつき合ってるんでしょう?噂で聞いたわ。アダム、心配しなくていいわ。」
アダム 「兄貴、彼女と付き合ってないよ。ジョアンナはパソコンオタクで兄貴もつまんないみたいなんだ。」
ジョエル 「ダンってモテるんだね。」
アダム 「兄貴はモテるよ。綺麗好きなのが度を超すのが欠点だけどね。イラついてるけど、結局、自分で掃除してるしね。優しいんだ」
キャリー 「レイちゃん、誰この人?」
レイ 「びっくりしたわ!キャリーちゃん。いつから居たの?おかえり。」
キャリー 「今帰って来たの。・・・で、誰?」
レイ 「アレクシーよ。朝から来てずーっと喋ってるの。」
アレクシー 「レイと久しぶりで話したいことがいっぱいだよ。土星は元気?音楽活動はどう?」
レイ 「・・・う~ん。。アレクシー・・・朝は女性は忙しいのよ。また、今度、話しましょう。」
キャリー 「私は眠いから寝るわ。レイちゃん、おやすみ。」
・・・つづく
