2年間の留学のうちの1/4が終了しました!
これで休みに入るかと思いきや、その後すぐに2学期目が始まりました笑
学科によって最後の課題提出日が違うので人によって1学期目と2学期目の間にどれくらい休みがあるか変わりますが、僕らの場合はけっこう疲れたまま2学期目がスタートしました。。。
疲労が回復する前に始まったので、2学期目の最初から課題は多いですがまだまだみんなヤル気がみなぎってるようには感じません笑
さて今回は半年たって、やっとなんとなくUniversity of Sheffield, Department of Landscapeについて分かってきたのでそれをまとめてみたいと思います。
シェフィールド大学においてDepartment of LandscapeとDepartment of Architectureは、大学内で唯一デザインやアートに近いものをやっているということで、Arts Towerと呼ばれる18階建てのビルでほとんどの授業やスタジオが行われます。
また、このような環境のためシェフィールド大学のランドスケープ教育は他の大学よりもデザインよりも科学的な方面に特化しているようです。
Department of Landscapeには学部と大学院(修士・博士)があり、学部には3年コース、大学院(修士)には1年と2年コースが存在します。
修士1年コースにはLandscape ManagementとLandscape Studiesがあり、Landscape Studiesの学生は僕がいる2年コースの人と同じ授業を受けていきます。
Landscape Studiesにいる学生は修了しても学位はとれますが、Chartered Landscape Architect(ランドスケープ・アーキテクトのライセンスのようなもの)の資格が得られないため、ほとんどの人が自分の国へ帰り、仕事を始めようと考えています。
そのため、Landscape Studiesの学位を取る人は自国で学部をLandscape ArchitectureまたはArchitectureで卒業した人がほとんどです。
僕のいる2年コースは、先に述べたようにChartered Landscape Architectの資格がとれる(イギリスで働くことができる)ため、イギリス人、留学生ともにミックスしている環境です。(授業自体はLandscape Studiesの人たちと全く一緒なのでだれが2年コースでだれが1年コースなのかよくわかりませんが笑)
2年コースの2年目は内部進学者(学部で3年間Landscape Architectureを学んだ+1年間の仕事経験を持って修士を1年で取ろうとしている人たち)と一緒になって授業を受けていきます。
そのため、2年コースの1年目はConversion Masterという位置づけになっていて、1年間で学部で3年間学んだ人たちと同じスタートラインに立てるように授業が組み立てられています。(実際には3年間で学ぶこと全てをカバーすることは不可能なんですが。。。)
ここから分かる通り、1年目は異常にやることが多いです。
2年コースの2年目の人に聞いたらやっぱり2年目のほうが楽だと言ってました。
ちなみに、僕がやっている2年コースと内部進学者とは学位の名前が違い、2年コースはMA in Landscape Architecture、内部進学者はMaster of Landscape Architecture(よく使われるMLA)となるようです。
僕は来る前にこの情報を知らなかったので、もしシェフィールド大学でランドスケープ学部を考えている人がいれば参考になればと思います。