東京の恵比寿には、高橋という非常にお節介な店主がいる和食の居酒屋がある。 -8ページ目

東京の恵比寿には、高橋という非常にお節介な店主がいる和食の居酒屋がある。


恵比寿の駅前に格別な和食と銘酒を愉しめる店がひっそりと佇んでいる。
そこは「Wafu Dining Bar 欒 -Lan-」というド和食な居酒屋。

そこの公的なお知らせと、お節介な店主の私的すぎる小話を織り交ぜつつお届けします。

もしも
【説教=怒ること・叱ること】
なんて思ってたら大間違い!!

今回はそんなあなたに贈るブログです。


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高橋は話がどうしても長ったらしくなってしまうので、今後はまず結論から書くようにします。
もしこれだけで全てを理解できたら、その後の長文なんかどーぞ無視してやって下さいな(笑)

【結論】
(1)説教とは『説いて⇒教える』だということを真っ先に自分が理解する。
(2)次に説教が必要になった経緯を、相手が分かるように解説する。
(3)2で解説したことを踏まえて、その後に取るべき行動相手が分かるように教え込む。
(4)相手が2と3をしっかり理解して行動に移すまでを確認する。
(5)この1~4のステップを経て、初めて説教ができたこととする。


・・・どうでしょうか?
ここまでで分かっていただけると話は早いです。

でもイマイチ分かりづらいと思った方のために、この結論についての解説を後述していきます。



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実は秘密にしていたんですが、私こと高橋は説教が大好きだったりします。

(ん?知ってる?まぁまぁそこは・・・ね?)


先日とある女性から「後輩にどう説教すればいいのか分からない」と相談を受けました。
そして話を聞いてみると案の定、多くの人が陥っている間違いをしていました。

その間違いというのが、この『説教』という意味を履き違えていて、冒頭の『説教=叱る・怒る』だと思ってたってことです。

でもこれって全然意味が違うし、そう思っていたままでは何一つ事態は改善されないんですよ。
だからこの間違いに気付くことが改善のための始めの一歩であり、絶対条件でもあるんですね。


本来の意味は読んで字の如く、
説教とは『説いて教える』ってことです。


そのためにはこの『説く』『教える』を分けて考えて、それぞれを正しく理解することから始める必要があります。


まず『説く』を辞書で調べるとこのように書いてあります。
・物事の道理や道筋をよくわかるように話す。
・物事の事情や成り行きを説明する。
・解説する。講義する。


つまり『説く』という行為は、過去から起因する現状を相手に理解させる行為なんです。


次に『教える』も同じように辞書で調べましょう。
・知識・学問・技能などを相手に身に付けさせるよう導く。
・知っていることを相手に告げて知らせる。
・物事の道理や真実を相手に悟らせて導く。


つまり『教える』という行為は、相手に今後の道標を示す行為なんです。


そして『説く』と『教える』を繋げて、
説教が必要になった経緯を相手が分かるように解説した上で、その後に取るべき行動を相手が分かるように教え込む。
というのが、正しい『説教』という行為の意味になるわけです。

これが冒頭で挙げた結論の(2)と(3)ですね。
「基礎」を固めてからじゃないと「応用」ができるわけないのと同じですよ。



『説教』の意味を履き違えた代表例としてはこんなのがあります。


自分にとっての『当たり前』を、そのまま言葉にして伝えること。

これではただ『言い聞かせようとしてるだけ』でしかありません。
相手の立場になんかこれっぽっちも立てていない、ただ自分よがりな発言を偉そうに並べ立てているだけです。
人間はみんな自分のクローンじゃないんだから、何でも自分目線で通じるわけがありませんからね。


相手の足りない所を挙げ連ねること。

これなんかもただ『ダメ出しをしてるだけ』ですからね。
イチャモンだけつけて言うべきことを言ったつもりになって、「後は自分で勝手に考えてオレ様を満足させろ」と言っているようなものです。
「●●を止めろー」って大声で叫んでデモだけして、実際に止めるために必要なことの提案や協力をしない、騒ぐことだけが目的で全部が他人任せな人たちと同じですよ。


つまり「なんでこんな当たり前のことができないの!?」とか「君はここがダメだから改善しなさい!」という言い方は、何一つ説教になっていないんですよ。
何も経緯を解説していないし、何も今後について導いてあげてないでしょ?
ただただ『文句』を言ってるだけに過ぎないということですね。

これって穿った言い方をしてしまうと、中途半端に文句だけをつけて自分だけ責任を果たした気になって、ダメだったら「あれだけ言ったのにできないのは私の教育能力のせいじゃない」って言い訳したいだけとも言えるんですよ。

そんな言い訳をするためだけに躍起になってその場凌ぎの説教もどきに興じるより、説教の意味を正しく理解して効果的に実用していく方がよっぽど有意義だと思いませんか?


正しい説教は一時のストレス
説教もどきは一生のストレス


高橋はこのように思うわけです。


でも解説、つまりは説いてる段階で聞き手側が堪えきれなくなることが多いも事実。
長ったらしい能書きが大好きな高橋は、そこをより簡潔でスムーズにする努力をしなきゃいけないのも自覚してます。
でなければ最後まで話に付き合ってもらえませんからね。
最後まで聞いてもらえない説教なんて、ただの無駄な徒労でしかありませんから。

その努力の一歩が今回の「結論から先に言ってしまえ!」という行動です。
これが正しいかどうかはさておき、まずは改善を行動で表さないことには何も始まりませんからね。
案ずるより産むが易しってのが高橋のポリシーでもありますから。

きっとそうして積み重ねた努力が実を結んだ時、ようやく高橋のブログが短く簡潔になるのでしょう。
でも断言しますが、その日が来るのがまだまだ先の話なのは間違いありません(笑)

そんなわけで長文だらけの自己満ブログ、今後も根気と忍耐を持ってお付き合い下さいね~
ヽ(・∀・)ノ
 
 

さて、お待ちかね(?)の後半です。
(前半はこちら)


後半では
ネットワークビジネス=不倫
となることを解説していきます。


ちなみにこれは分類すると完全に高橋のお遊びブログです。

前編でも伝えましたが、この内容が合っていようが間違っていようが、特にご指摘などはいただかなくて結構です。
そーゆーのは一切受け付けていませんので。


あとこのお遊びブログは、高橋がすでに書いたブログ内容が前提になっています。

まだ読んでなくて、時間を持て余して仕方ない方は、よかったら先のブログも読んでみて下さい。
きっと「高橋は本当にしょーもないヤツだな」と思っていただけることでしょう。

※参考ブログ※
◇不倫のススメ~前編~
◇不倫のススメ~後編~
◇「ネットワークビジネス」を否定していたら「不倫」にたどり着いた【前編】



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んで、
前編でネットワークビジネスを高橋がNGとする理由を5つ挙げましたね。

ではその5つをそのまま不倫バージョンに表現を変えて、それらの解説もさっくり入れてみましょう。

(例によって分かりやすくするために「男が不倫する設定」で統一します)


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【1】嘘・虚飾がある時点でそれは犯罪だろーが!
 ↓
【1’】嘘・虚飾がある時点でそれは裏切り行為だろーが!



奥さんに嘘をついてるのは説明すら不要ですね。

そして浮気相手にも嘘をついてます。


あ、今回は「独身のフリ」なんて幼稚でつまらない嘘は放っておきます。
そんな下らない話はするまでもないですからね。


ではどんな嘘かと言うと、それは『どーせ適当に飽きて終わるくせに、そのことを相手に黙って付き合うこと』です。


・・・おやおや?

「本気だから嘘じゃねーよ!」とか聞こえてきそうですね。

でも別ブログで書いたように、99.9%は結局面倒くさくなって終わりにしますよね?


じゃあ「本気だから~」じゃなくて、ちゃんと今だけは本気だから~」って言わなきゃダメでしょ。

その「今だけは」の部分を白く塗り潰してるんだから虚飾してるようなもんでしょ。

「口に出さなきゃ嘘をついてることにはならない」なんて子供じみた言い訳は通じませんよ。


だから不倫をしてる時点で奥さんだけでなく、浮気相手にも嘘・虚飾で裏切ってることになるわけです。


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【2】ネットワークビジネスはビジネスではなく虚業
 ↓
【2’】不倫は恋愛ではなくリアル恋愛ゲーム



ゲームなんですよ、所詮ね。

飽きたり面倒くさくなったら自分本位で止めちゃう、そんなただのゲーム。

そんなゲームのために貴重な時間を浪費させられてるのが不倫相手の女性。

機械とプログラムが相手ではなく、生身の人間で遊ぶゲームということでしょ?


こんなのが本当の恋愛なわけがないじゃないですか。

それなのにこんなのを「本気の恋愛だ!」って言い張ってること自体、関係者に迷惑を振りまく行為ですから。


そういった意味で「オレがやっているのはビジネスだ!」って言い張って、関係する人全てに迷惑を撒き散らすネットワークビジネスと同じです。


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【3】被害者がいるから儲かる仕組みだってこと
 ↓
【3’】裏切る相手がいるから楽しめる、不倫がテーマというゲームだってこと



不倫をしてる時点で、奥さんと不倫相手を裏切っているってのは【1’】で説明した通りですね。
(本当はさらに結婚を祝ってくれた人たち全員を裏切っているんですけどね)


当たり前ですが結婚をしていないと不倫はできません。

ただの恋人同士では浮気はできても不倫にはなり得ませんからね。

婚姻関係という契約がここでは重要になってるわけです。

ま、これは言葉遊びみたいなもんですけど。


本当に面倒なのは裏切っている『背徳心』こそが、この不倫というゲームの要素であることです。
「吊り橋効果」ってあるでしょ?
それと一緒ってことね。


背徳心(スリル)があるから興奮する。
→興奮するから恋愛だと勘違いできる。
→恋愛のつもりだから自分を正当化する。
→おかげで周囲が迷惑する。


はい、困ったもんです。

ネットワークビジネスも同じく、ビジネスだと思い込んで周囲に迷惑をまき散らすだけの行為です。

特に本人に迷惑行為の自覚が無いともう最悪ですね。

例えるなら近所迷惑も考えずハトに餌をやり続け、糞の掃除すらしないで公害を撒き散らすような人物と同類ってことですから。
あれって「自分はいいことをしている」と思い込んでるからタチが悪いんですよ。


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【4】誘い文句からして人を馬鹿にしてる
 ↓
【4’】誘い文句からして人を馬鹿にしてる



これは文言がそのまま同じにしかなりませんでした(笑)


どんな言い回しをしようが、不倫に誘う言葉の本質は
「おまえの人生なんかどうでもいいからオレ様を楽しませろ」
ってことにしかなり得ません。


何でオレ様さんのために人生を犠牲にしなきゃならないの?

何で自分本位な人間のために迷惑を被らなきゃならないの?

何であなた如きのために、大切なお金と人間関係を破綻されなきゃならないの?


「オレと不倫すると幸せになれるよ」
→「オレとビジネスすると成功者になれるよ」

「オレを不倫しないおまえは不幸のままだよ」
→「ネットワークビジネスやらないおまえは人生の失敗者だよ」



言葉を裏返す必要があろうが直球だろうが、大抵のセリフはこんなもんです。

いや~、人を馬鹿にし過ぎるセリフを書いただけで気分が悪くなってきました(笑)


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【5】後ろめたいことを全力で誤魔化してるのが気持ち悪い
 ↓
【5’】後ろめたいことを全力で誤魔化してるのが情けない



「本当に愛してるのはおまえだけ」だの「おまえと一緒になりたい」だの、不倫をする上で典型的なセリフってありますよね。

でもこれは仕方ないんです。

なぜなら背徳心(スリル)から通常以上の興奮状態にあるので、それは本人のセリフというより脳から分泌されるドーパミンが言わせてるセリフなんですから。


でもそのセリフって、結局は自分が不倫というゲームを続けて楽しむために、不都合な現実から目を背けさせるための誤魔化しでしょ?

そんな誤魔化しをするくらいだったら、割り切った遊びに付き合ってもらえるような魅力を持つ努力をした上で、堂々と「オレと不倫で楽しもうぜ!」って口説けばいいじゃないの。

良いか悪いかは置いておいて、そっちの方がよっぽど清々しいじゃないですか。

それすらしないで、口先だけで自分も相手も誤魔化してるのが情けないと言っているんです。


ネットワークビジネスもそう。

合法ドラッグみたいな超グレーな仕事だと明らかにして、その悪だくみに乗ってくる人を探して金儲けしてる方がよっぽど清々しいですよ。

悪ぶってるだけの不良より、悪そのものを貫く不良の方がカッコいいようなもんです。
良いか悪いかは別にしてね。


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・・・と、まぁこんな感じですかね。


要約してしまうと、

超グレーな行為を自分たちの中でだけ正当化させ、しかも周囲にまで迷惑を撒き散らす、
その意味でネットワークビジネスと不倫は同じ迷惑行為だということ。


しかもツッコミ所とツッコミ内容も、まるでなぞったかのように同じだということですね。



だからお願いします。

高橋当人はもちろん、高橋の関係者にネットワークビジネスなんて迷惑行為を持って近寄らないで下さい。

もしそのような誘いを受けた可能性を感じたら、遠慮なく高橋に相談に来てくれて結構です。

その時には高橋が
そいつの全てを粉々に否定してあげますから


高橋が否定する時って相当エグイですよー。

剥いて潰して⇒剥いて潰して・・・を、跡形もなくなるまで繰り返しますからね(笑)


特に今回の話で挙げたような、虚飾をまとった口先人間が近寄ってきたら要注意!
みなさんホント気を付けて下さい!



あとね、万が一にも実害に遭ってしまった場合は、早めに弁護士に相談しましょう。


・・・何々?
頼れる弁護士にアテが無い?

安心して下さい、高橋が紹介します。

妻をw!
 (↑クリック)



・・・うむ。
我ながら自然でさりげない宣伝だ


あ、もちろん高橋のお店にも来てくださいね

春の食材はもちろん、初夏の食材も入り始めましたよー

もうすぐ岩牡蠣なんかも登場しまーす
 

あるお客さんから相談されたんですよ、

「ネットワークビジネスってどうなの?」
ってね。


答えは即答。

「絶対にやるべきじゃない!」


こんなに分かりやすく断言してあげたのに・・・

どうやら自分なりに検討してから結論を出したいらしい。


だから次はもっとシンプルに答えた。

「もし検討し続けたいなら今すぐ帰れ。」
「そして二度と店に来るな。」
「二度と俺に関わろうとするな。」
「俺の関係する人間に関わるな。」



強烈な拒絶。
いきなりジョーカーを切ったようなもの。

理解が追い付かないであろう詳しい説明なんかより、実際にどうなるのかの具体な事例を示したわけです。



ちなみに高橋は別に直接的な被害を被ったことはありませんよ?

でも職業柄、多くの人と関わる高橋を的にして誘いをしてくる人が何人もいたのは事実です。


最初はイメージだけで拒絶してました。

でも高橋自身が極度の納得したがり屋ということもあり、それこそ徹底的に調べ上げましたよ。

多分ネットワークビジネスをやってるダウン側(下っ端)の人たちよりも詳しくなっていると思います。


そうして一応、そのお客さんにその場では「絶対にやらない」と返事をさせることができました。

でもきっと未だに腑に落ちていない部分があるだろうな、と。

その部分を埋めるべく、補足をブログにしてその当人に読ませるつもりで綴ります。


だからこれは高橋の個人的な認識100%の内容です。
間違っている部分もあるかもしれません。

でも指摘はしていただかなくて結構です。
そーゆーのは一切受け付ける気はありませんから。

いいでしょ?これは単なる個人ブログなんだから。
いいでしょ?言葉使いもちょっと荒れたってさ。
( ↑ 超開き直りw)


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そもそも「ネットワークビジネスって何ぞや?」という方は、参考にしやすいサイトを貼っておくので読んでみてください。
高橋が説明するよりよっぽど分かりやすいと思います。

【参考記事】
ネットワークビジネス関連の嘘

【参考記事】
マルチ(ネットワークビジネス)というビジネスモデルの正しい知識とやってみた感想

で、これらを基本知識として話を進めていきますね。


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いろいろと挙げ連ねたらキリがないんですが、とりあえず高橋がネットワークビジネスをNGとする主な理由を書いていきましょう。



高橋NGの理由【1】
『嘘・虚飾がある時点でそれは犯罪だろーが』


そもそも「ネットワークビジネス」という呼び方をしてる時点で虚飾。

ただ単に「マルチレベルマーケティング(マルチ商法)」と、正直に言ってしまうのが後ろめたいんでしょ?

そんな俗称で押し通そうとしてる時点で無理、拒否、あっちいけ。

だって自分に対して嘘をついてる人間と付き合いたくないからね。


ちなみに真面目なことを言うと
「これは合法だよ。マルチでもねずみ講でもないから安心していいよ。」
こんな嘘を含んだセリフを吐いただけで違法行為。

「特定商取引に関する法律」にがっちり違反しております。


ま、合法って表現してる時点で違法スレスレですけどね。

わざわざ合法と謳う=違法っぽいことしてる ってことでしょ?

ちょっと考えれば分かるはずですよね。


というよりね、このネットワークビジネスってただ単に具体的な法律立案が間に合ってないだけなんですよ。

「合法ドラッグ」みたいな行為だと言えば分かりやすいですね。

あれも法律が間に合ってないだけで、実際には違法と判断されてるでしょ?
それと同じってことですね。



高橋NGの理由【2】
『ネットワークビジネスは商売ではなく虚業』


消費者需要と企業供給のバランスで成り立つのが商売、つまりビジネス。

需要側と供給側のどちらも有益性を分かち合うのが商売、つまりビジネス。


自己需要(金儲け)のために供給(勧誘)までしちゃうのがマルチ商法(ネットワークビジネス)。

自己需要(金儲け)のために騙されて損をする人間を作り上げるのがマルチ商法(ネットワークビジネス)。

自分の人間関係(ネットワーク)をお金で売る(ビジネス?)のがネットワークビジネス。


・・・で、
前述の「商売/ビジネス」と「ネットワークビジネス」が本質から違うのが分かりますか?

そんなモノを「ビジネス」って言っている時点で盗人猛々しい


だから後述では
ネットワークビジネス=虚業
と呼ばせてもらいますね。



高橋NGの理由【3】
『被害者がいるから儲かる仕組みだってこと』


商売ってのはあくまで「需要と供給の上で成り立つ」ってのが大前提なはず。

でもこの虚業は「騙されるヤツが騙したヤツに金と時間を吸い上げられる仕組み」ってだけ。

そこに需要を高めるための努力は存在していないし、あるのは騙すための努力だけ。

その連鎖がこの虚業であって、連鎖が存在する時点でこの虚業もねずみ講も同じ。

「他人を不幸にしてでも自分が儲けたい」と思っている人間がいる時点で、この連鎖は終わらないわけ。


で、その連鎖はどこで止まるかというとこんな感じ。


・付き合いだからといって買ってあげるだけの人
・グループに入らされて自らは売れない人(売らない人)
・「いいモノであることは間違いない」と洗脳された人


はい、これ全部被害者ね。

この被害者たちは数千円~数万円で、その相手との人間関係を売り払われたわけです。

つまりその相手にとって、この被害者たちはその程度の価値しかないと見做されたわけですね。


ちなみに似たような例で可愛らしいのを、箸休めの意味で挙げておきましょうか。

学校の部活における「伝統」と称した後輩イビリ。

廃部になるか、どこかの学年が一丸となって止めない限り続くのと一緒ですな~。



高橋がNGな理由【4】
『誘い文句からして人を馬鹿にしてる』


「これは合法だし、ねずみ講とも全然違うから!」

これなんて代表的で、知識がある人間からしたらピエロとしか思えないセリフね。

これで騙せると思われてること自体が、そのまま馬鹿にされてるってことですから。


そして他にもこーゆーセリフがよく使われるようです。

「成功者になれますよ」
「楽してお金が稼げますよ」
「サイドビジネスをやらないなんて損ですよ」



・・・ふざけんなっつーの。
馬鹿にするのも大概にしなさい。

この誘い文句、そこにある意味はつまりこーゆーことですよ?


「成功者になれますよ」
 →(今のあんたは人生の失敗者なんだよ)

「楽してお金が稼げますよ」
 →(真面目に働いてるあんたは馬鹿だよ)

「サイドビジネスをやらないなんて損ですよ」
 →(人生は騙したモン勝ちだと思えないなんて頭悪すぎw)


はい、言っていることがクズの極みだということがよく分かりますね。
もう解説するのもアホらしい。

詐欺をビジネスと誇っているような人間が、真面目に一生懸命生きてる人間の価値を決めるんじゃねーよ



高橋がNGな理由【5】
『後ろめたいことを全力で誤魔化してるのが気持ち悪い』


「ネットワークビジネス」なんて俗称で通してるのもそう。

「これはビジネス」と思い込ませて犯罪の片棒担がせようとしてるのもそう。

「被害者」を「協力者」と表現して罪悪感を誤魔化してるのもそう。

「成功」だのなんだのと耳障りの良い言葉で本音を隠してることもそう。

はっきり言って全部が全部、気持ち悪いったらありゃしない!!!


あと勝手に誤魔化されてる人たちもダメですからね。

よくこんなことを言う人がいるんですよ。

「私のことを誘ってくるわけじゃないから、私を利用しようとしてるわけではないはず。きっと本心から私のためを思って話してくれているんだと思う。」

はいはい、これこそ勘違いね。

それこそ「飛んで火にいる夏の虫」に自らなろうとしてるようなもの。


だって少しでも強引に誘ったら違法だもの。

商材について少しでも脚色したら違法だもの。

だから勧誘ではなく「聞かれたから答えただけ」って、超グレーな言い訳を用意してるだけだもの。

だからグループが芋蔓式で検挙されないよう、直接的な勧誘はしないように指導されてるだけだもの。

迷惑がって弁護士とか警察とかに相談されないように加減してるだけだもの。


そんな言葉と態度なんて、ただの定型文・テンプレなだけだから!


・・・あ、
もう一個の別パターンもありますね。

それはすでに泣き寝入りしている人間が間に入ってる場合。


誘っても自分は稼げていない、とか。

自分は稼げてないけどあなたは稼げるかもしれない、とか。

その可能性を私が否定したら悪いし、とか。

自分は悪者になりたくない、とか。


・・・まぁねー

こんなことを考える時点ですでに洗脳されてるわけで、そういう人間には近寄らないのが一番なんですけどね。


それでもその人をどうにかしてあげたければ、生半可な覚悟は捨てることですね。

中途半端な善意は仇にしかなりませんよ。

心を鬼にしてボッコボコにしてあげて、塗り固められた虚飾の世界を徹底的に否定してあげましょう。

そして被害の程度にもよりますが、消費者センターや弁護士などの専門家に相談しましょう。


===================


ふぅ。
本当はもっと挙げ連ねたいけど、とりあえずこれを読ませた反応を見てみようと思います。



、で。

みなさん表題を覚えてますか?
(本文が長過ぎて忘れていると思いますけどw)

ネットワークビジネス=不倫

これには何にも触れてませんね。


それもそのはず。
だってそもそも別の表題のブログにするつもりだったんだから(笑)


でも書いている内にびっくりするほど共通点があったので、途中からそれをメインにしたブログにしたくなっちゃったんですよね。


というわけでこの【前編】を踏まえて、後編では面白おかしくそのことを説明してみようと思います。

【後編】はこちら♪