副業でVBAツールを30本以上開発していて、全部まとめて自動検証をかけたことがあります。💻
結果は「全件OK」。よし、完璧だ——と思っていました。
✅ 自動検証スクリプトで一括チェック
Pythonで書いた検証スクリプトを使って、VBAツール30本以上を一気にチェックしました。
構文エラー、必須項目の有無、仕様との整合性などを自動で見てくれる仕組みです。
結果は全件OK。エラーゼロ。
「もう大丈夫だな」と、そのまま次の作業に移りました。
😱 数日後、ログを確認して絶句
ふと思い立って、各ツールのフォルダに検証ログが残っているか確認してみたんです。
……30本中、ログが存在していたのは1本だけでした。
自動検証の最終結果ファイルには「全件OK」と出ている。
でも、各ツールのフォルダに残すべき個別の検証記録が、ほぼ全滅していた。
📝 「結果」と「記録」は別物だった
自動検証は最終結果だけを1つのファイルに出力する仕組みでした。
つまり、途中でNGが出て→修正して→再実行してOKになった、という経緯が一切残らない。
最終的にOKかどうかは分かる。
でも「何が問題で、どう直したか」が消えている。
これは後から振り返ったときに致命的です。
同じバグが別のツールで出ても、過去にどう対処したか分からない。
🔧 30本分のログを改めて作成
結局、もう一度全件検証を走らせて、1本ずつ検証記録ファイルを作り直しました。
「全件OK、記録もOK」になるまで、思った以上に時間がかかりました。
💡 「確認した」と「記録を残した」は全く別の作業
テストを通すことと、テスト結果を残すことは、同じようでいて全く別の行為です。
本業でもテストエビデンスの提出を求められますが、あれは「やりました」の証明だけでなく、後から追跡するための保険でもある。
副業だと誰にもチェックされないので、つい「動いたからOK」で終わらせがちです。
でも困るのは未来の自分。
皆さんは、「確認したけど記録してない」作業、どのくらいありますか?
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当記事は、Claudeで校正校閲を実施したものになります。