☆--------------------------------------------------☆


9月・10月のオススメメニュー~!!!


詳しくは、こちらをご覧下さい☆9月1日~10月31日までの限定価格コース

9月1日~10月31日までの限定価格コース!

期間中なら、何回でもご利用いただけます★

☆--------------------------------------------------☆


こんにちは!!!

すみません・・・・


昨日、

「明日はランプリーブル商品売上ランキングQi編で~す!!」

なーーんて言っておきながら、

今日、どうしてもみなさんにお伝えしたいことがあるので、

明日に変更させていただきますーーー!!!

すみません(;_;)





まずは、


マネージャーがよくブログで紹介している、

「魂が震える話」から

感動するお話をご紹介!!!!

ご覧くださいーーーー!!!




-----------------------------------------------------------------


【お母さんの生きざま】




知里ちゃんが、母の優しい手に気付いたのは四年生のときだった。





母には義父にあたるおじいちゃんを病院に見舞ったときのことだ。





祖父七十二歳。 四年前に、がんセンターで大手術を受けた。





このごろ陶が苦しくて、さすってもらうようになっている。





「背中さすりましょうか」と母。





「すまんな。ああ気持ちいい」と祖父は目を閉じていた。





と、突然、苦しく吐きそうになる。








お父さん!だいじょうぶ口元にさっと母の手が差し出された。





「遠慮せずに吐いて。さあ早く」。





両手でおじいちゃんの吐いたものを受け取った。





知里ちゃんも思わず手を出し「おじいちゃん出して」。








帰り道、知里ちゃんは言う。


「普通ならごみ袋、ごみ袋って言うと思うの。お母さん偉い」。








家で父と話す。


「うん、お母さんには頭が下がる。実の親子でもなかなかできんね」。








母が言う。


「何が気持ち悪いの。お母さんが小さいとき、茜部(実家)のおばあちゃんも、おじいちゃんのおむつの世話してたのよ」。








父は母の手をぎゅっと握った。








知里ちゃんは言う。


「お母さんの手は世界で1番奇麗な手です」と。









『お母さんのやさしい手』という題で、知里ちゃんは、これを作文に書いています。





汚物が入った手は、目に見える世界では奇麗だとは言わない。





しかし、この女の子にはその手はお母さんの心を表した、大変奇麗なものに見えたのです。





こういうことをわかる人間でありたいと思います。





その上で、ひとのために尽くすときには、ローソクのようでありたい。





ローソクというのは、他のローソクに火を移しても、決して自分が暗くなることはないのです。





自分に与えられた命、炎をずっと燃やし続けていく。





周囲を明るくしながら、伝えながら。





そんな思いを、小学校]]六年の女の子が、こんなふうに作文に書いています。




『生きることの尊さ』という題です。

_______



先生にお父さんのいない子の話をしてもらいました。





私もお父さんを交通事故で亡くしました。





だから作文を書いた子どもの気持ちがとてもよくわかりました。




「あなたのお父さんはどんな仕事をしているの」と聞かれると胸が裂けそうになるほど辛くなります。





でも我慢して「お父さんいないのよ」と言います。





そうするとみなが「嘘でしょう。嘘でしょう」と言います。





嘘ならどんなにいいだろう。





嘘ならどんなにいいだろうとそう思います。




だけど家に帰ってみるとやっぱりお父さんはいないのです。





何故だかしらないけれど、ものすごく寂しくなることがあります。




手を引いて歩いてくれたお父さん。





肩車をしてくれたお父さん。





私の心の中に今も生きているのに、どうして声を出してくれないのですか。





きっとお母さんを大事にします。





そしてお父さんに喜んでもらえるローソクのような人間になりたいと思います。





きっときっとお母さんを大事にしますから。




_______




「自分が好きですか」




林 覚乗 著




西日本新聞社より

-------------------------------------------------------------


                      魂が震える話 ブログより

-----------------------------------------------------------------------


このメルマガ、

毎回毎回、どえらい感動させてくれるんです。。。。



そんなメルマガ


「魂が震える話」

「100人の一歩」 を配信している、



双子の美容師さん、けいさん、ゆうさんのお二人が、

長野に来ます!!!!!!!!!!!


2012.11.5(mon)「魂が震える講演会 in 長野」


テーマ「感動を提供できる人になる」










以下、早川美容商事Face Bookページからの詳細です☆

----------------------------------------------------------------

2012.11.5(mon)

開場13:30 開園14:00

東部文化ホール(長野市小島)

前売り 2,000円 当日 2,500円

主催:けいさんゆうさん講演会実行委員会


-------------------------------------------------------------------




ブログでも度々紹介している

双子の美容師のメルマガ

「100人の一歩」ゆうさんと

「魂が震える話」けいさん

の講演会を企画しました!

感動の連続です!



【どなたでも参加できます】



「感動を与えるには、自分が感動する心をもつこと」

感動には、涙と共に心を癒す力がある

感動には、人を喜ばせる力がある

感動には、最強のチームをつくる力がある

感動には、お店、会社の価値をグッと上げる力がある

感動には、家族の絆を強くする力がある

感動には、自分や相手の可能性を引き出す力がある

そして、

感動は・・・・・、つくれる


以下は、お二人のことば。

「人は感動したとき、変わるきっかけができ感謝するとき​、成長していく」

毎日配信しているメルマガや本、わたしたちの体験談等か​ら、心が震えるおはなしをご紹介。

わたしたちが声を大にして言いたいこと、それは【人は変​われる!】ということです。

わたしたちは身をもって体験させていただきました。
一人でも多くの方が、涙を流し、感動・感謝の人生を歩ま​れる事を願います。

きっとその先には【成長と成幸しかない!】


申込み、問合せは

keiyuu1105kouenkai@yahoo.c​o.jp

または

クロイワブレードサービス 090-4076-6185

㈲早川美容商事 担当:早川芳弘 090-2415-4​517



------------------------------------------------------------------



全国の講演会参加者の方の声をひとつご紹介します☆


「ハンカチを持って行くべきでした。ご縁ご縁で一期一会です。

4ヵ月半連絡を取っていなかった母に、

今10枚の手紙を書くことができました。

親不孝でごめんね。って書きました。2人のおかげだと思っています。

本当にありがとうございました。」



ハンカチ、絶対にもって行った方がよさそうですね!!!


もちろん私たちランプリーブルスタッフも参加予定です♪♪


興味ある方はぜひ~~!!!♫ 


☆沙希☆


★--------------------------------------------------★


Web 特典 初回限定!!

素敵な特典付きです!!

ぜひご利用下さいface01

Lampe Libre Web 特典

★--------------------------------------------------★

ご予約はお電話またはメールで承っております。
メニュー内容、料金、お店の場所など、
何かご不明な点がございましたら、
お気軽にお電話ください。
当日予約でも可能です!

 ※2名様でご来店をご希望のお客様へ
 

長野市 エステサロン Lampe Libre

●住所●
〒380-0824
長野市南石堂町1368 2F

●営業時間●
平日11:00~20:00 (最終受付 18:00)
土日・祝 10:00~19:00 (最終受付 17:00)

●定休日●
月曜日・第一、第三火曜日

●ご予約・お問い合わせ
TEL 026-217-7223

●HP   http://lampelibre.jp/

●Face book   ランプリーブル

●メール  contact@lampelibre.jp

●カード  VISA / Master  (一括のみ)