「魂が震える話」ブログ

成功者の名言、いい話、泣ける話、気付きのブログ。この「魂が震える話」を見て、多くの人が元気になって頂けたら幸いです。

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今日は、「欲」のお話です。


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お釈迦様にまつわる、こんなお話があります。


お釈迦様のお弟子さんの中に、あまりにも修行に欲を出し、そのために失明をしてしまった人がいました。


ある日、そのお弟子さんは自分の衣のほころびを直そうとしたのですが、盲目なので、針に糸を通すことができません。


そこで、「私のように欲深い人、功徳を積みませんか?この糸を通してください」と周囲の人に頼みました。


誰もが申し出を躊躇している中で、「私がやろう」と、一人申し出たのがお釈迦様だったそうです。


お弟子さんが「すでに悟りを開かれているのに、どうして?」と問うと、お釈迦様は、「私ほど大きな欲を持っている人はいないよ。だって世の中の人すべてを救いたいと思っているのだから」と答えられたのです。


欲にはいろんな欲があります。


小さな欲は、我欲。


大きな欲とは、世の中のために貢献したいという欲です。


我欲ばかりを主張すると、ものごとはうまくいきません。


応援してくれる人も現れません。


応援できないのです。


それよりももっと大きな欲、地域のため、世の中のためという欲を抱く人のまわりには、たくさんの応援者が集まってきます。


それが楽しいことであれば、なおさらでしょう。


また、大きな欲を抱くと、小さな欲は、捨てるというよりも気にならなくなるものです。


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ほとけ様に教わった 毎日をハッピーにする90の方法

南泉和尚 著

ディスカヴァーより


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斎藤一人さんの著書「カンタン成功法則」(KKロングセラーズ)にも「大我」のお話がありましたのでご紹介させていただきます。


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本当は「我」には、二つの種類があるのです。


ひとつは「小我(しょうが)」と呼ばれるもの。


「大我」とは、「自分も楽しく、人にも喜ばれること」。


自分のためにもなり、相手のためにもなる。


さらには、世の中すべての人たちが、豊かで幸せになることを願うこと。


これを「大我」というのです。


たとえば、あなたが会社の社長だったら、自分も仕事をすることが楽しくて、お客さんのためにもなり、会社のスタッフも、取引先の人も、その会社に関わるすべての人が幸せになることを考えて、会社のしくみを作ること。


また、あなたが作家だとしたら、自分も書くことが楽しくて、読者にも喜ばれ、取材した人も、出版社も、編集者も、その本に関わるすべての人が幸せになるような本を書くこと。


これが「大我で仕事をする」ということです。


大我で仕事を始めると、あなたは失敗することはできません。


出逢う人すべてが、自然とあなたのファンになり、あなたを応援することになります。


そして、応援してくれるのは、人間だけではないのです。


大我で仕事を始めると、神さまが「それ、いいね!」と喜んで、強烈なサーポートを始めるのです。


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江戸無血開城を成し遂げた立役者の一人、山岡鉄舟さんを、西郷隆盛さんはこう評しました。


「徳川公は偉いお宝をお持ちだ。


山岡さんという人はどうのこうのと言葉では言い尽くせぬが、何分にも腑(ふ)の抜けた人でござる。


命もいらぬ、金もいらぬ、名もいらぬ、といったような始末に困るひとですが、あんな始末に困る人ならでは、お互いに腹を開けて共に天下の大事を誓い合うわけには参りません。


本当に無我無私、大我大欲の人物とは山岡さんの如き人でしょう」


小我を捨て、大我で生きていきたいですね♪

 

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