おはようございます。
■フランス料理kimishima
あっという間に7月も終わりそうです。
今年も残り5ヶ月?って事?
あっという間というか、今!をもっと
大事にしなければね。
さてさて、
外食や食事をするのはお腹を満たす!って言う
のも入っていますが、「美味しい」のが大前提
です。
人それぞれの味覚があり、これは美味い!これは
不味い!って話のネタによく使われます。
確かに、美味しいのは美味しい!不味いのは不味い!って思います。
が、美味しいは口に出してもいいと思いますが
、不味い!は個人的に口に出すのはあまり好きではありません。
作り手は長い時間をかけて一皿を仕上げます。
〈擁護するのではありません〉
今日何しようか?どんな調理法がいいか?
ずっーと立ちっぱなしの中、そして暑い中
限界に挑みながら、食べての笑顔のために
一皿に向き合います。
理屈ではなく、、
一生懸命やっている方に、美味しい〜は
心を豊かにしてくれるので、ジャンジャン
言ってくれたらその日はhappyです。
しかし、美味しくない!はよほど真剣に取り組んで無い方以外は結構凹みます。
真剣に向き合ってる方は、常に「まだまだ」と
思ってるので、食べてほ表情で気づきます。
雰囲気で伝わります。
私はあまり美味しく無いなと心で思ったとき、口に出すのは「もうちょっとかな?」「いまいちだったな」とかで伝えます。
なんでもそうですがが「否定」は良くない。
だから料理人は「賄い」で日々勉強します。
主菜、副菜、汁物、ご飯ものetc
一皿にまとめて出すときな煮込み〈カレー、ハヤシライスなど〉料理に限定し、出来るだけバリエーションをつけて、楽しんでもらいながら、食べての表情、仕草などを観察し、次に生かします。
賄いもそうですが、食べては作り手への敬意を
忘れずに料理を楽しむと、「次」がもっと楽しく
なるように思います。
※あくまでも個人的な意見です。
ってわけわからない文章になりましたが、
こちら
ラミロシェフの海斗の力作。
本当に美味いっすよ。
是非試して欲しい一皿です。
来月には旧盆もあります。
こちらを、ご参照ください↓
その他テイクアウトメニューも多数取り揃えています↓↓↓
そしてお知らせが。
新型コロナの影響で観光施設にある弊社グループの喜美島南国亭を今週いっぱいお休みします。
状況により期間延長もあります。
さぁー沖縄の夏はまだまだ続く。
本日もよろしくお願いします。
■フランス料理ラミロワール
■琉球カレー喜美島南国亭