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現代人はストレスを多く受けやすい環境にあります。

ストレスを受けると、体のホルモンバランスが崩れさまざまな悪影響を及ぼします。

特に、髪の毛はホルモンの影響を強く受けているので要注意です。

神経性脱毛症(円形脱毛症)は、栄養バランスやストレスなどが原因で

免疫力が低下しているときに起こりやすい脱毛症です。

対策としては食生活を見直したり、

生活のリズムを整えて原因のストレスを取り除くことで改善されることがあります。

 

お勧めは、

“質の良い睡眠”

“ゆっくりと湯船につかる”

“リラクゼーションマッサージ”

などですね。

ストレスを感じた際には、自分なりの方法で解消しましょう。

 

髪に良い生活とは、

「栄養バランスの摂れた食」

「ストレスを溜めない」

「適度な運動」です。

健康的な生活を心掛け、“体も髪も元気に!健康に!” を心掛けましょう。

 

 

 

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ラムダグローでは、日々のヘアケアにお使いいただける

クレンジングとシャンプーも取り扱っております🛁

今日は【Lambda Care EXCE(ラムダケア・エクシィ)】をご紹介いたします♪

 

 

2ステップ洗浄が髪の悩みを救う!

 

Lambda Grow(ラムダグロー)の研究開発をしている

「The Lambda Project(ザ ラムダプロジェクト)」が、

より発毛に最適な頭皮環境を作りだすために生み出したクレンジング&シャンプー、

それが【Lambda Care EXCE(ラムダケア・エクシィ)】です。

 



髪と頭皮のトラブルの原因となる石油系の洗浄成分を使わず、
植物由来成分を100%使用し、

頑固な皮脂汚れを綺麗に取り去る「2ステップ洗浄」は体に優しく、

本来頭皮が持っている「自然治癒力」を活性化させます。

 

STEP1/クレンジング

 

ラムダケア・エクシィ クレンジングは、

植物由来100%の洗浄成分が髪と頭皮に優しく、

皮脂や整髪料を分解して浮き上げます。

主な成分は以下の3つ、

●クチャ成分(海シルト)が毛穴の汚れを吸着!
●メントール配合でスッキリ爽快!
●ヤシ油を主成分としたラウリルグルコシドは、安全性の高い洗浄成分!

 

 

STEP2/シャンプー

 

石油系の合成洗浄成分を一切使用せず

「天然由来100%の洗浄成分」で作り上げました。
ラムダケア・クレンジングの後に使用いただくことで、

頭皮と髪を傷めることなくスッキリ洗い上げの髪の悩みを解決へ導きます。

主な成分は以下の7つ、

●BCAAとは体内で合成できない必須アミノ酸の中でも最も重要とされる

 「バリン、ロイシン、イソロイシン」のことを言い、髪の元気を支えます!
●サクラ葉エキスは抗炎症・抗アレルギー作用を持ち、

 皮膚コンディショニング、保湿湿潤がある成分!

●抗炎症(ヒスタミン遊離抑制)、抗菌(ニキビ菌、フケ菌)抗酸化作用を持つ

 ハーブ

 レモングラスエキス配合!

●ハイビスカス葉エキス(ブッソウゲ葉エキス)は沖縄伊江島産の

 ローゼルハイビスカスを使用。

 育毛促進作用があります!

●ヒアルロン酸で保湿、肌細胞水分保持力を強め、髪の水分を調整!

●ケラチンで髪の内部にある繊維質を補強し、髪にハリやコシを持たせます!

●国産サラブレットのプラセンタは一般的な豚のプラセンタに比べ、

 アミノ酸の含有量がなんと約300倍!

 


最初の「きしみ」は今の自分の髪を表します。
傷んだ髪ほど「良くきしむ」天然成分は、本来体が持つ”自然治癒力”を呼び起こし、

やがて元気髪へと変化していきます。
「そういえば”きしみ”が気にならなくなった!」

少々時間はかかりますが、こう感じたら化学物質に頼らない

「本物のきれいな髪」の完成です。

 

 

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突然ですが、皆さんは『フコキサンチン』をご存じですか?

今日はラムダグローの成分になっている『フコキサンチン』について説明します🌊

 

 

フコキサンチンが

  ミノキシジルとフィナステリドの効果をさらに高める

 

フコキサンチン(Fucoxanthin)は分子式 C42H58O6 で表され、
非プロビタミンA類のカロテノイドの一つであり、キサントフィルに属し

アレン構造、エポキシドおよびヒドキシル基を有しています。

フコキサンチンは、褐藻やその他の不等毛藻に存在して茶色-オリーブ色を

呈するとともに、葉緑体において光合成の補助色素として機能しています。

特に、褐藻類中のカロテノイドの大部分がフコキサンチンとなっています。

 

私たちThe Lambda ProjectのメンバーであるGiovanni博士は、

昆布等の海藻に含まれるフコキサンチンが

ミノキシジルとフィナステリドの効果をさらに高めるという

研究結果を出しました。

 

脱毛原因を抑えるためにフィナステライドとミノキシジルが最も有効であるが、

その配合量を増やすと副作用のリスクが高まります。
このことからGiovanni博士は、より少ない配合で

より高い効果を出すための研究を続けてきました。
その結果、特殊なフコキサンチンをミックスすることで、

ミノキシジルとフィナステライドともに効果を高めることを発見したのです。

 

実験① 表皮角化細胞とDHTの変化

実験はヒト表皮角化細胞の3セットを培養MTT法で分析した。
この実験から表⑥のミノキシジルとフィナステリドにフコキサンチンを

ミックスしたものが、DHTによるアポトーシスを最も抑えている事がわかる。

 

※②=①+DHT ③=①+Fina ④=①+Mino ④=①+Fucox ④=①+Fina+Mino+Fucox

 を加えた変化を表している。
 Fina=フィナステライド Mino=ミノキシジル Fucox=フコキサンチン

 

実験② TGFβ2とDHTの変化

実験はウエスタンブロット法により分析した。
脱毛因子であるTGFβ2に対して②はTGFβ2にDHTを付けるとTGFβ2が増加するのに対し、⑥TGFβ2+Fina+Mino+FucoxはTGFβ2の増加を大きく抑えている。

 

※②=①+DHT ③=①+Fina ④=①+Mino ④=①+Fucox ④=①+Fina+Mino+Fucox

 を加えた変化を表している。
 Fina=フィナステライド Mino=ミノキシジル Fucox=フコキサンチン

 

この2点の実験からフコキサンチンはミノキシジルとフィナステリドの働きを高め、
DHT(脱毛原因)の働きをさらに抑えることが証明されました。

この研究は、すでに新案特許出願をしています。

 

この研究をもとに、ラムダグローのリキッド、タブレット共に

有効量のフコキサンチンがミックスされているのです。

 

 

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体験者:E・B 様

お住まい:沖縄県

年齢:43歳

 

20代後半から頭頂部から前頭部にかけて徐々に髪が薄くなりはじめました。

その頃に「てっぺんの髪がへこんでるぞ」と友人らにからかわれていましたが、

30代の前半頃には誰も髪の話題を私の前ではしなくなりました。

かなり薄くなっているなと気にしていたのですが、

さすがに自分でもショックでした。

40代になったある日、

大学生時代のサークルの6期上の先輩に久々に会いました。

(先輩は2浪し、また大学でも2回落第したので実際は10才も上)

炉端居酒屋でフサフサ髪の先輩と杯を傾けていましたが、

大将が私に対して言葉遣いが丁寧だったのでまたかなり落ち込みました。

来年小学生になる愛娘に

「お父さんの髪、伸びないの?」と言われてしまったのをきっかけに

色々調べてラムダグローのことを知り、

今年の4月から使用始めました。

 

 

使用開始時は髪は丸刈りで、

1ヶ月目で少し産毛が生えてきたような気がしましたが半信半疑でした。

2ヶ月目の6月には少し濃くなってきたかなぁという程度でしたが、

3ヶ月目の7月には「こいつ最近、濃くなってやがる」と

それほど親しくない職場の仲間のささやきが聞こえ、ドキリとしました。

使用開始から5ヶ月たった今、

20代の頃の若々しかった頃の髪にもどる期待に胸を躍らせています。

以前はおっくうだった中学生になる長男の保護者会にも率先して参加しています。

また7月からは、学生時代の体型に戻そうとランニングを始め、

9月までに4kg減り、ベルトを穴二つ分ほど切りました。

これからもラムダグローを継続使用していきたいです。

 

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※体験談は個人の感想です。

 

ラムダグローの詳細は『ラムダグロー』で検索💻

 

 

 

 

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発毛のためにラムダグローを使いたい、

でも副作用が気になる…

そう心配されている方、いらっしゃるのではないでしょうか?

 
 
副作用というものは、医薬品部類に関しては少なからずとも存在します。
ラムダグローの場合、主成分フィナステリドの副作用として
男性機能の低下/性欲減退というのは稀にございます。
アンケートデータによるとその割合は、
愛用者の約15%程度の方に症状がみられます。
他に考えられる副作用としましては、
「かゆみ」「むくみ」「多毛症」というところです。
この症状は全体の10%程度です。

しかし、そのほとんどの副作用は継続的な使用によって軽減していく
との報告を受けております。
これは医薬品に対する副作用の耐性ができていると考えられております。
 
尚、ラムダグローを使用してからの重篤な副作用は
これまでに一切報告されておりません。

 

 

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