前から欲しいと思っていたのが新しいノートパソコン。
持っているには持っていたのが、ジャンク品のようなものを5年前に買ってしまったので
調子も悪くほとんど使っていなかった。
客先に会社説明をする際に、会社案内の冊子を中心に説明するのだが、
昨年作成した会社ビデオで説明した方がやりやすいなあ、と前から感じていた。
そこで、より良い画像でその他のアプリもいろいろとありそうな「iPad」にしよう ! と。
嫁は前からiPnoneを使っており、
いろいろなアプリをパソコンからダウンロードしているのを横目で見ていた。
また、動画も撮れるし映画も観れるらしい。
画面に触って作業するタブレット式のものには、指紋が残ったりするので何となく抵抗もあったが、
使わないと時代に取り残されるのではないか、という恐怖心もあり
次に買うのはこれだ!・・・と、粛々と購入を計画していた。
で、ろくに勉強もせずにヤマダ電機に向かった。
店員に「会社のプレゼンで使いたい」という主な目的だけ告げて、早々に契約へ。
一度会社に戻り必要な書類を揃えて再度お店へ。
少し気になったことがあったので改めて店員に聞いてみた。
私 : 「ウインドウズとアップルはEXCELとか他のソフトの互換性はあるよね?」
店員:「いえ、ありません。」
ほげー ! ほんまでっか!? ヽ(*'0'*)ツ
私だけが無知なのか、ヤマダ電機中に響く声で叫んでしまった。
この期に及んで互換性がないとは・・・
故スティーブ・ジョブ氏の顔が瞬時に浮かび、『アナタの意固地さには感服するよ』
と、心の中で呟いてしまった。
そこで急遽、足はDOCOMOコーナーへ。
先週出たばかりという10.1インチのAndroidタブレット端末を2種類紹介される。
「ARROWS Tab LTE F-01D」(富士通製)と「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」(サムスン製)の2機種。
両機種とも、次世代通信サービス「Xi(クロッシィ)」に対応し、
最新版OSである「Android 3.2」に対応するなど、最新スペックを備えた注目マシンだ。
前者の特徴(もう片方に無いところ)は、防水(お風呂で使えるのが売り)と、ワンセグ機能がついている。
しかし、ARROWSには決定的な機能がなかった。
iPadを諦めた原因となった、EXCEL等のアプリケーションが使えないのだ。
でも、サムスン製のほうは使えるんです。
WORDもPOWER POINTも難しい(重い??)内容でなければ。
しかも、重量は約565gと、「ARROWS Tab LTE F-01D」に比べて厚みで2.7mmほど薄く、
ということで、GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01Dを買ってしまったわけです。
この2機種は一見するとよく似た製品に見える。
しかし、防水やワンセグといった家庭向けの機能を重視する富士通製に対して、
処理速度を重視するサムスン製というように、そのコンセプトは大きく異なっている。
このあたりのキャラクターの差は、国内ユーザーを対象にした富士通製の製品と、
グローバルユーザーを対象にしているサムスン製の製品という違いと言ってもいいかもしれない。
それにしても、何でARROWSはOFFICE的なアプリケーションが使えないのだろう・・・
と思ったが、よくよく考えるとこれらの端末は
パソコンではなく、携帯電話の延長線なんですよね ! !
公衆電話が無くなっていく様に、
将来パソコンが無くなる事もあるんでしょうかねえ。

