一昨日の10月14日で51歳となってしまいました。


いろいろな方にお祝いの言葉を頂き、感謝感謝です:*:・( ̄∀ ̄)・:*:



ところで、ある程度は予期していたが、


56歳と言う若さでのカリスマ経営者スティーブ・ジョブズ氏の死はやはりショックだった。


そして、彼はITの最大の座標軸でもあった。



日頃からマックを愛用しているソニーの技術者がこんなことを言っていたらしい。


「梱包を開けるときのワクワク感、


現物(モノ)を触ったときの質感、


機能は充実しても変わらないアップルならではの操作感。


いまのソニー製品には一貫したフィロソフィー(哲学)や


顧客への【おもてなしの心】が無い。」



優秀な経営者は自分なりの美学やこだわりを持つ。


そしてそれが求心力となり人々が集まり動く。


シリアル番号をシールではなく機器に直接刻印するのも彼の美学であった。


仮のこだわりはユーザーの満足に直結し、所有する喜びにつながった。



しかし、ジョブズ氏に対する日本のエレクトロニクス業界の評価は定まっていない。


一部を除いたメーカー各社が死去に対するコメントを見送ったことにも


業界の冷ややかな反応がうかがえる。



同じシリコンバレーの偉人のビル・ゲイツ氏は世界のIT企業と等距離で手を組んで


業界全体に進歩と変革をもたらした。


対するジョブズ氏は自社だけで革新的なビジネスモデルを生み出し、


既存の技術を簡単に陳腐化していく。


しかしそれらのやり方は見る人から見れば「周囲のことを考えないエゴイスト」だったのかもしれない。


そのあたりが熱狂的なファンが多い中、評価が定まらない要因のひとつであった。


特に新しいビジネンモデルのひとつでもあるiTunesは、


著作権問題に配慮したAV機器メーカーが参入に踏み切れない間に独占状態を作り上げていく。


いささか強引でもあるが、著作権者を納得させ、


音楽ダウンロードと言う新たな販売形態を実現する突破口となった。


その豪腕さは同じ経営者として尊敬するに余りある。




私も最初に使ったパーソナルコンピューターは20年前となるが、やはりアップルであった。


2台目もアップルOSで、会社独立した際に現物出資をした思い入れの深いメーカーである。


オフィス用のパソコンとしてはウインドウズが主流だったので止む無く使わなくなったが、


ここ最近のiPod、iPhone、iPadについてはまったく触ったことも無い。


新物好きだったのに、歳取ったのか・・・




それにしても、ジョブ氏もビル・ゲイツ氏もフェイスブックを作った人も皆大学は出ていない。


「大学っていったい何なんだろう」と改めて考える。



***************************************




本日は『撃光会』コンペでした。


撃光会とは光業界のゴルフ好きが集まって月1くらいでやっているゴルフ同好会。


皆さん大変お上手で、ハンデ戦でやっています。


本日は24名6組の参加で日々盛り上がっています。


場所は前回の優勝者が決めるのですが、本日の会場は千葉の「大多喜城GC 」でした。


バブルの時期に作ったようで、とても素晴らしいコースでした。


ちなみに本日のスコアは44+41、ハンデは「12」で5位でしたゴルフ