今から13年前、もらい物の研磨機一台で起業し、土日も盆正月も無く働いていた頃、


会社から100mほど離れた場所に「JAZZレストラン めるしい 」がありました。




一日の仕事が終り、カウンターでJAZZを聞きながら当てのない未来を模索していた場所でした。


毎週初めの月曜と木曜には必ず行ってたなあ。


そして、会社に新入社員が入ると必ずここに連れてきて、


新しいボトルを入れてその新人に


「最終試験を行う」と言い、


「愛社精神を確認するから、当社のロゴをここに書きなさい」


と、白いマジックを渡して書かせてたなあ。


誰一人としてまともに書けなかった・・・


いい、思い出です。




その「めるしい」も36年という年月を経て2年前に休業宣言。


そこのマスターとママと昨日1年ぶりに食事をしました。


お2人とも相変わらずお元気で、話題が絶えずとても楽しい夜を過ごさせていただきました。



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焼肉「香叙苑」にて



マスターは、北海道にいる一人息子と(同じく一人息子の)私を照らし合わせて、


「天野さんも田舎のご両親のことが心配でしょう?」


(要は、お前は老いた親のことをどう考えているのだ!?) と、問いかけてました。


そうですね・・・  大変難しい問題ですが、


親が元気なことが、子供にとってはとても有難いことだけは間違い無いです。



思えば、かみさんと知り合えたのも「めるしい」というお店があったから。


そういう意味では親代わりのお2人でもあります。


「めるしい」復活を願っているファンは多いはず。



ぜひとも、そのことを糧に策謀しながら復活してください。




そうそう、10年後の日本の原発による影響のことを話していたら、


「アナタは10年後は死んじゃってるから関係ないじゃない!」


・・・って。ママがマスターに言ってて、2人とも大笑いしていた。


おおらかで良いですなあ。



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2件目 「LOCH DHU」にて