この言葉は、かの三波春夫先生の名台詞ですが、
本当にそうなんだなあ、とつくづく思います。
お仕事をいただけることは勿論ですが、
常に新しい開発テーマを与えていただけます。
長い間、やりたくてもきっかけが掴めなかった事や、
思いもつかなかったようなアプリケーションを提示していただけます。
それを現実のことにするためには数々の問題をクリアにしていかねばならないのですが、
その結果を待っている方々がいらっしゃると思うとやる気が出てきます。
そして、何よりも我々自身のボトムアップにもなるわけです。
本日、急遽大阪に行ってまいりました。
その「新しいテーマ」を頂いてまいりました。
課題は「究極の細溝加工」。
単純な直線的な加工であればダイサーなどがありますが、
特殊な形状で溝を切らねばなりません。
その線幅は数十μm。
対象ワークが特殊なためにレーザー加工は出来ません。
現在はかなり手間のかかる工程(たぶんドライエッチング)でその加工を行っており、
相当のコストがかかっていらっしゃるようです。
是非とも良い結果が出せるように頑張りたいと思います。