つい2ヶ月前は日本全国、いや世界中が恐怖と絶望のどん底に陥った。


それから計画停電があり、蝋燭や乾電池、ガソリン等の買占めもあった。


スーパーマーケットからは納豆が無くなり、少々不便な思いもしたが


直接の被災者でない我々は、「第2の経済被災にならないために」という御触れもあり、


通常の生活を再開し始めている。、



しかし、福島原発を廃炉するためには、あと数十年からせ100年も掛かるといわれている。


まだ現場では一日に数十体もの遺体が回収されているという話も聞く。


また、原発で被爆した液体に足首まで使った作業員はすでに死亡している、という噂もある。


しかし、そういった報道はまったく聞かない。(噂なら良いのだが・・)


政府や東電が正直に情報を出さないのであれば、日本のマスコミはもっと現場にいって情報をとってくるべき・・・


と、テレビで外人さんたちが喋っている。



日本のマスコミは、過去にいろいろな不正を犯した政治家や企業を吊るし上げてきた。


何が真実かを徹底的に命をかけて戦ってきたはず。


しかし今回だけは「放射能」が思うような情報収集活動が出来ない妨げとなっている。



必要な真実の情報がまだ流れていないような気がする。


我々に必要なのは「今回の天災と人災を忘れずに後世に伝えていくこと」と言っているが、


このまま曖昧な情報ばかりだと、人間だから正確に伝える気持ちも薄れてくる。


今回の思考過程の説明が一切無い浜岡原発停止の要請も、


一時的に福島原発から目を逸らさせているようにしか思えない。


何故だろう、こんなにも政治が信じられなくなったのは。パンチ!







明日、明後日は関西方面に出張します。


いろいろと元気を貰ってこようと思います。


二日とも豪雨らしいけど・・・・ ( ̄_ ̄ i)