私が今日の地震を体感したのは、つくばから常磐道を経て


首都高の熊野町JCから地下に潜るその瞬間でした。


ケニーロギンスのDVDを観ながら(聞きながら)運転しながら、


「なんだかふらふらするなー、タイヤの調子か路面の具合か??」と思いつつ・・・


その状態が1分以上続いたので、あとから不審に思い30分後くらいにラジオに切り替えた。




やはり地震だったんだ・・・




と、のんびり構えていたが、


ラジオのパーソナリティーの声色がいつもと違う。


非常事態ということで変なサイレンのような音を繰り返し出している。


地震の大きさがひしひしと伝わってきた。





それからも同じような揺れを数回感じながら走っていた。


ラジオでは「高速道路は全面通行止め」と言っている。


ナビも「通行止めだから次のインターで降りろ」、と言っており、


どこで降ろされるのだろうか・・・・・・・と恐る恐る走っていたが、どこまでもすいすいと走れるではないか!


どうやら「非常事態の通行止め」とは高速道路に入ることが出来ないということであり、


既存の走っている車は任意の場所まで行ける様だ。


(なぜナビは降ろそうとしたのか分らんが)


会社に思いのほか早く帰り着いたら、今日福島に出張してた社員2名も無事に帰り着いていた。


お互いにあと半日遅れていたらえらい事になってたかも。




小田急線が止まったということで帰れなくなった社員も出てきた。


その人たちのために、(たぶんすぐに小田急は復旧するだろうから)駅前で一杯やりながら待とう、


と思い事前にやまとの社長に連絡したらなんと伊勢原駅周辺は広域で停電。


(地域によっては通電していたらしい)




いったん帰った私の自宅も停電。


オール電化の我が家はこういうときにライフラインが全滅となる。


お湯も沸かせないし暖房器具も無い。


蝋燭をいっぱい持って食を求めてやまとに向かう。




JRは早々に当日の運行取り止めを発表していた。


やまとにて、しばらくはキャンプ感覚で飲んでいたが、21時ごろに電気は復旧した。


しかし一向に小田急復旧の情報は無い。




23時近くになり諦めモードとなり駅近のビジネスホテルにいくも満室。


しかもロビーには地震難民が多数暖を求め居座っている。




帰ってからテレビを見ると、すごいことになっている。


日をまたいだ今もまだまだ被害は広がっている。




NZの地震の犠牲者が、まだ数名しか見つかっていない状態での今回の天災。


日本では観測史上最大の地震災害。


なんかおかしい。




政府(菅政権)の真の実力を見せるときは今しかない。