そう、それは小学校5年の頃だったと思うけど、カーペンターズの「スーパースター」だった。
その頃は歌謡曲もかなり流行っていたけど、そちらの世界にはあまり興味がなかったなあ。
子供のときは英語の歌詞の意味など分らずも、
寒い季節に炬燵に丸まり、この曲が流れるとラジオにかじりついて聞き入っていた記憶がある。
曲のメロディラインとカレンのアルトボイスに惚れ込んで買ってしまった。

あとで分ったのだが、「スーパースター」という曲はもともとレオン・ラッセルが作詞で、
ラジオで流れるギターリストに思い焦がれる「グルーピー」、いわゆる「追っかけ」の歌だったらしい。
そしてそのときの曲名も「グルーピー」
当時の歌詞は、もっと過激なものだったらしく、
その内容にカレンが拒絶反応を示したためにリチャードが一部の詩を変えているそうだ。
いま思うと幼き私は、ラジオから流れるカレンの声の「グルーピー」だったんですよねえ。
歌詞と曲のイメージに違和感があったが、大事な思い出の曲です。
その後も彼女たちは数々の名曲を残していきます。
その他のわたしの好きだったところでは
・・あたりは聞き入ってましたね。
その後、カレンは結婚を機に拒食症となり激痩せに。
治療して体重が戻るも、弱った心臓に負担をかけ33歳の若さで死去してしまう。
亡くなった日は離婚届に署名するつもりだったらしい。
別居中であったカレンの夫も葬儀に出席し、結婚指輪を外して棺の中に入れた・・・
とても切ないですね。
結婚って、良くも悪くも人生を変えてしまいますね(深)
「スーパースター」等の有名曲がカバーだったので、兄のリチャードは単なる妹のおまけかと思っていたら、
実は彼は立派な作曲家。
のちの「トップオブザワールド」や「オンリーイエスタディー」等はリチャードの作品で、
カバー曲も全て彼が編曲しており、アレンジャーとしての評価も高い。。
いま思うと、私が「スーパースター」を買ってしまったのは、
彼のアレンジ力を買ったのかもしれないと、これを書きながら思い始めた

ちなみに2枚目はジョーン シェパードの「サマークリエーション」。
たしかMAX FACTOR かどこかの化粧品に使われた曲で、
そのときに出ていたモデルさんがあまりにも美しいかったことと、
この曲がマッチングしていたことですぐに買った記憶がある。
それからなんと彼女は、あの千昌夫と結婚!
あの時は子供ながらびっくりした。
ていうか、千昌夫ってすごいと思った。
彼女は一時期「新婚さんいらっしゃい」のアシスタントもやってたっけなあ。
その後離婚したことまでは知っているが、今頃どこで何をしているのでしょうか。
そう、その時のモデルさん・・・
実はこの曲はそのモデルさんが歌っていると思っていた・・・
これだけネットが発達した世の中でも探しきれない。
とにかくめちゃくちゃ綺麗だったことしか覚えていない・・・
どなたか探してくださいませんか!!
いずれにしろ、小学生ながら買った最初の2枚のレコードが洋楽。
この頃から私の洋楽かぶれが始まったのでした。

さて、本日の夕食です。
かみさんのリクで、会社帰りに「恵方巻」を買ってきました。

ところであの風習はいつから始まったの?
どっちかの方向を向いてから丸ごと食べ始めるっていうやつ。
ここ2~3年で、コンビニ等でよく見かけるようになったけど、
どっかの食品業界の策略としか思えない。(寿司?海苔?)
何で心静かに願い事を思い浮かべながら「食す」の?
願かけるんだったら、普通は禁欲 = 断食じゃないの?
しかも切らずに、かぶりつくなんて行儀が悪すぎる。
そんな商業ベースに乗ってたまるか !
わが家はお行儀良くちゃんと切って食べました。

味は・・・普通の「のり巻き」でした。