日本には数多の料理がありますが、基本的に「美味しいものは美味しい」とほとんどの舌が判断すると思っていました。


しかしラーメンだけは違うと思います。ラーメン


実はラーメンは食事ではなく「嗜好品」として扱われなければならないと思っています。




私は九州生まれの宮崎育ちですが、人生の半分以上はここ関東で生活しています。


でも、ラーメンはやはり「とんこつ系」が好きです。ぶーぶー


しかも「宮崎ラーメン」であれば文句はありません。


「宮崎ラーメン」という括り(くくり)があることは皆あまり知りませんが、実はそれがとても(私にとっては)美味しいのです。


本日もお昼に食して来ました。↓



ラムダボスのブログ



平塚にある、「いっちゃが」というお店です。


「いっちゃが」とは、宮崎弁で「良いよ!」という意味です。

(飲食の場合は「おいしいよ!」となります。)


スープは勿論とんこつですが、まったく臭みがなく「うまみ」を強調しています。


仕上げにかかっている「謎の油」が、スープと太麺に絡み素晴らしい風味を醸し出しています。


チャーシューはとても柔らかく、もやしも細めでしゃきしゃきしており、私はいつももやしは大盛りで頼んでいます。(50円UPアップ

辛目の味付けが好きな方には高菜を無料サービス、平日には味卵もサービスしてくれてます。




ここに通い始めてもう10年近く経つでしょうか、ほぼ毎週のように行ってます。


ここの主人も宮崎の生まれで、宮崎では知る人ぞ知る「栄養軒」というお店の味を導入しています。


私も宮崎で「栄養軒」は行ったことがありますが、平塚版は主人なりに若干アレンジしているようです。


(実は「栄養軒」は、宮崎に住んでいるときには行ったことがありませんでした。もっぱら「赤江ラーメン」でしたので・・)


しかし、このラーメンを「言うほどおいしいとは思わない・・」と、のたまう方々がいらっしゃる !

(Sもっち! 君だ!!)


それは、毎週のように「美味しい」と思い通っている人間の「味覚に対しての尊厳」を簡単に傷つけることとなるのですが、そういう方が少人数じゃないところが困ったところで・・・


やはり、九州人の味覚と関東人の味覚は違うのでしょうか。


三つ子の魂100まで・・・県民性の違いで済ませてしまっても良いのか・・・


例えは違うかもしれないが、アメリカのほうではセレブ中心に日本の寿司が流行っているが、アメリカ流「カリフォルニア巻き」のようなアボガドを使ったものが逆輸入されている。


また、「ドラゴン」という名称でエビフライを使った寿司とか、太巻きをそのまま丸ごとフライにもしているようです。


ヘルシーフーズで受けてたはずなのに、米国で進化していくと自ずとそういう形にならざるを得ないのかもしれません


「郷に入れば郷に従え」 ・・・改めてそう思います。


うん、やはりラーメンは「県民単位の嗜好品」と言う扱いにしておけば私も気が楽になる。


本当においしいラーメンとは何だ !? ・・とかそういうことではなく、「好きなものは好きでいいじゃん !」という事にしておこう。




ちなみに、私のよく訪問するラーメンブログはここにあります。


(伊勢原近辺の麺類を紹介しており、私も「いっちゃが」を紹介させていただきました。)



http://www.sports-brain.co.jp/mennrui.html