今年もたくさんの懐かしい人々に会うことができた
感謝である
恩師、先輩、同僚に後輩、みんな昨年より白髪が増えたり(染めてかえって若々しくなってた!)、痩せたりされていた
あれから2ヵ月半
こちらでは少しずつ薄れてきているが、現地ではまだまだ困難な日々が続いている
みな逃げることなく、自分も家族も優先することなく、自らの命を削りながら使命を果たしてきた
そして、これからもその苦難は続いていく
人のため、社会のために働き続ける
困難にあっても変わってはいなかった
好奇心に満ち、穏やかで慈愛に満ちた瞳
愚痴や文句は一切なく、笑顔とユーモアは忘れない
明日にもまたあの地へ帰り、非日常が日常となってしまった生活に戻っていく
どうか体を大切になさってください
少しでも多くの幸運に恵まれますように
また元気でお会いできますように
心から祈っています
当時勤めていた職場は廃墟となり、住んでいた家も今はもうない
みんな無事なのだろうか…
こどもがなければ、戻っていたと思う
無事を確認したい、少しでも協力したい
今でも戻らなければならない、戻りたい、そう思っている(無理だけれど)
自分にも同じような困難が降りかかったとき、走り続けられる体力はあるか
霞んで見えないほど遠いゴール目指して闘い抜く精神力が、今の自分にあるか
自分はどう生きるのか
どう生きたいのか
考えるのだ
眠れぬまま、夜が明けた
