前回は1つの正常卵を確保するのに$24、000掛かった話でした。

 

今回はもう一つの正常卵を確保するまで(サイクル3、4、5)の費用を書きたいと思います。

 

私の夫は値段交渉の達人です。色々な角度から攻めて行き交渉をするので毎回感心してしまいます。

そんな夫です、次のサイクルの費用も交渉術でかなり抑えることが出来ました。

 

前回支払ったパッケージの値段$24、000は採卵から移植までが含まれています。

が、私達はもう1つ正常卵を確保するのが目的なのでフルパッケージは必要ありません。

 

サイクル3の費用は$4、900

これには、

 

モニタリング(来院の度に血液検査と超音波検査を行います、これをモニタリングという)

薬代(採卵までと移植までに必要な飲み薬、注射を含む)

採卵手術

卵子の凍結(1年間のみ、それ以降は別途$750/年間を支払う)

PGT-A(着床前胚染色体異数性検査) 最大4個まで (4個以降は$1000/個を別途支払い)

 

が、含まれます。残念ながらサイクル3は失敗に終わりました。

 

サイクル4の費用は$4、000

4回目は採卵までは行きましたがPGT-A(着床前胚染色体異数性検査)テストを受けれるまでは成長しませんでした。

このサイクル4に関してはドクターの判断でほとんど薬を使わなかったこと、PGT-Aテストを受けていない事をあげて

次の5回目のサイクルの交渉をしました。

クルニックから次回のサイクルを無料(ただしPGT-Aテストは別途)ですると言うオファーをもらえました。

 

サイクル5 無料

モニタリング、薬代と採卵手術は無料

この5回目でPGT-Aテストに出せる受精卵が3個成長したので、3個分のテスト代$3、000を支払う

 

5回目のサイクルで正常卵2個を凍結。

ここまでの費用のトータルは$35、900でした。

ここまでの費用は全て保険適応外なのでかなりの額です。

 

ここから採卵に向けてのテストなどから保険が使えるので多少負担が減るのでかなり助かります。