アメリカで体外受精をするのは、州や保険によってかなり違うと思います。

 

私達はカリフォリニア州のロサンゼルスに住んでいます。

カリフォルニア州は州としては不妊症に対する保険適用はありません。

個人で民間の医療保険に入っている場合は個々それぞれでカバーされる場合があります。

 

私達が不妊治療を始めた時に夫が務めていた会社では不妊治療は適応外でした。

2023年8月の転職で幸いにも会社が費用の80%(上限150万円)カバーしてくれています。

 

が、それ以前の支払いは全て前払いの為保険なしでの価格です。

 

ざっくりですが今現在までの費用を覚書として残しておこうと思います。

 

体外受精を始める前のテスト、子宮卵管造影検査(HSG)で卵管水腫が見つかり左の卵管を取り除く手術

 

子宮卵管造影検査 $450(保険なし)

卵管水腫の手術 $877(これはドクターが上手く保険を適応できる様に計らってくれたのでこの値段。本当なら$4000)

 

いよいよ体外受精の費用

 

私のクリニックLIFE IVFの値段です。

私達はIVF package Bというプランを選択しました。

価格は$24、000このプランは

 

モニタリング(来院の度に血液検査と超音波検査を行います、これをモニタリングという)

薬代(採卵までと移植までに必要な飲み薬、注射を含む)

採卵手術

卵子の凍結(1年間のみ、それ以降は別途$750/年間を支払う)

PGT-A(着床前胚染色体異数性検査) 最大4個まで (4個以降は$1000/個を別途支払い)

移植手術

 

このパッケージの最大の魅力は、このサイクルで正常卵(PGT-Aをパスした受精卵)を獲れなかった場合はもう1サイクルを

無料で行えることでした。

私の年齢(40)を考慮しこのプランにしました。実際2回目のサイクルで1つ正常卵を獲れたのでこのプランは正解でした。

 

正常卵1つを確保した費用は$24,000

 

次はここからもう一つの正常卵を確保するまで(サイクル3、4、5)の費用を書きたいと思います。