文化祭に行ってきた 渋幕・昭和秀英②@2019.9 | 中学一貫校、へぇ、そうなの?! という驚き。

中学一貫校、へぇ、そうなの?! という驚き。

子どもがいるとこんなに視点が違うんだという、新たな気づきを記録に。ホテルステイをメインに子どもに関する話題も備忘録として。が最初のテーマでしたが、最近は小学校・塾関連の記事が多めです。
アメンバ限定記事は、中学受験・勉強・塾関連のみです。

渋幕の次は、隣の昭和秀英に移動します。

こちらは、簡単な受付が必要で、まず一般受付へ。

人数チェックがあり、入校証だったかなIDカードのように首に下げます(帰りに受付で回収)。

ここでパンフも受取り。

まずはバザーと思ったのですが、入場制限があるのか、

ずらっと列ができていまして、断念。

展示への勧誘の生徒さんもあまりみかげず、あっさりした印象です。

図書館や購買もしまっていたので残念。

入り口付近の教室をさらっと見ただけとなりました。

正直、どこに行ったらいいのか、よくわからなかったです。

人の波というのもなくて、もっと奥だったのかなー。

 

文化祭の印象はとても淡泊ですが、

建物や設備、備品などがきれいに使われていること、

という意味で「整っている」印象を受けました。

 

小学校二年生の息子は、二校目で疲れたらしく、早く帰りたいとのこと。

確かに学校内を歩いて回ると疲れますね。

ただ隣り合っている学校が同日というのは行く方は楽で助かります。

 

次回は、渋幕・昭和秀英の印象の違いを書こうと思います。