イズミルには、5泊くらいおりましたので、自然とBASMANE近辺のホテルをベースに
Cankaya、Konak辺りをウロウロしておりました。グーグルマップで言えば、Cankaya、Conak両地下鉄駅を直線に結んだ周辺が、いろんな商店が密集していたように思います。
私がウロつく限りでは、特に危険な感じはありませんでした。

特産のナッツ類を扱う店は多かったです。
 
街角のアイスクリーム屋さんで、バニラアイスの上にピスタチトッピング
美味しかったです。
市場の中にあった、おいしいスイーツ屋さん、
四角い皿にはいったスイーツ最高でした。
 
結局、私は、トルココーヒー、パイ系の甘いお菓子3個、四角い皿のスイーツ食べて、
40-50リラだったと思います。価格が安くて美味しい、最高の瞬間でした。
 
 
おさかなも、特にイワシは、鮮度を大事にして、赤い鰓を見せて販売していました。
 
 
 
私がお気に入りのローカルファーストフードのお店です。
滞在中に3回も足を運びました。
牛肉詰めサンド、たっぷりの野菜サラダディッシュなどがお気に入りでした。ここも毎回
大食いして、250リラ位だったと思います。
 
 
 
中の牛肉のボリューム感、よかったです。
 

アクロポリスを観たあとは、レッドバシリカ(赤い壁)へ立ち寄ります。

ローマ時代に建てられた寺院ということですが、今は廃墟になっています。

 

 
 
 
この赤い壁で、タクシーを待っている間に、今から考えれば、見てはいけないものを
みてしまったのです。足が一本ない犬です。足が一本無くても、必死に生きようとしている
犬をみて、同情心が湧くのは当然です。
 
そして、タクシーの運転手の自宅へ、奥さんが作ってくれた弁当を、取りに立ち寄ったのです。
アスクレピオンで降りる前に、一つ食べていってくれ、ということで、1本つまんで、
タクシーを降りたのです。
そこには、トルコの野犬、おとなしい野犬が群れていたのです。
みんな、餌だと思って、よってきます。
おとなしい犬たちなのですが、やはり、餌をみるなり、興奮しだします。
もともと、犬は苦手のわたしですので、焦りました。
慌てて、半分ほど、ちぎってあげました。
そしたら、一番最初に寄ってきた黒犬は、もらえず、更によってきたのです。
ただし、もうありません
この写真が、その時の反応です。
とっさに、私が出した反応は、バイバイと手を振ることでした。
イチかバチか、やるしかなかったのです。
そしたら、意外にも効果があり、犬は去っていき、前方にいた
中国人観光客の方へいったのでした。
犬が苦手のわたしにとっては、九死に一生を得た感じです。
 
 
 
そのこんなで、アスクレピオンの前半は、犬から逃れるので必死でした。
そのあとも、全般的に犬を気にしていたので、アスクレピオン遺跡をゆっくりと見るには
少し、余裕がありませんでした。
 
 
 
 
アクロポリスと同様に、今でも現存している遺跡に感動しました。
このあと、博物館は遠慮して、イズミルへ帰るために、ベルガマのオトガルまで
送ってもらいました。
出発まで、少し時間があったので、地元のお店に、軽く
ランチを食べに入りました。
鳥のケバブサンドイッチ、ミネラウウォーター、ヨーグルトで
30リラ、200円強です。おいしかった。
私の食品に関する哲学は、高くておいしいのは当たり前、
安くて、美味しいもに価値がある。。。
しかし、時々失敗して、高いものにつく、場合もあります。
今回正解だった!
帰りは、偶然、行き道と同じドラムシュ。75リラでした。
但し、これもオチがありまして、イズミルのオトガルからホテル
までどうするか?
タクシー乗ると、120-150リラかかります。
うまくいくと、バス会社のサービスバスが、BASUMANEからオトガル
まであるのですが。
 
 
 
名残惜しいイスタンブールを後にして、スルタンアフメット近くのホテルを出て、
イズミルに向かいます。
トルコ人のおじさんに教えられたように、スルタンアフメト駅からトラムに乗って、
2つ目のシルケジ駅で降りて、マルマラ線に乗り換えます。
マルマラ線を10数駅(18駅かも)のって、PENDIKでおります。
PENDIKで駅員さんに聞くと、60番のバスでサビハ空港へ行ける。
ということで、バス停へ行くも、いまいち不安です。
偶然、親子らしい人がバス停におられたので、お聞きすると、彼らも空港へ
いくとのこと。彼らが乗ったバスは32番でした。確か。。バスに乗ると、
ロータリーを何度も回って、各住宅地を回っている感じです。
ここでもイスタンブールカードが役に立ちます。
そこそこ乗って、30分以上で、サギハ空港に到着です。
そこで降りたのは、その親子と私だけですから、このサギハ空港への
行き方が、メジャーな行き方かどうかは、わかりません。
 
 
サギハ空港への途中
 
ようやくアナドル航空のチェクインブースにたどりつきました。
私は、スカイスキャナーで便を探して、Trip.comでチケットを買いましたが、このTrip.com
は、結構正確で安心感あります。今は中国系企業のようですが、感心しました。
イズミル空港到着後は、イズバン(郊外ー通勤電車)に乗って、Hilalで地下鉄に乗り換えます。メンデレス空港から、約30分ほどで、Hilalに到着します。私の宿がBASMANE近くだったので、Hilalで乗り換えました。駅では、エレベーター、エスカレーターなどもあり、結構、整備されてます。
 
BASMANEの地下鉄駅出入り口
地下鉄で入口付近から、トルコ国鉄を見る、地下鉄バスマネ駅
とトルコ国鉄出入り口は異なります。(近いですが)
 
 
BASMANE駅前のロータリー
 
ホテルの横にあったMIGROS。ミニスーパーのサイズだが、全国チェーンでもあるので
一応安心感はある。ヨーグルト、デザート、ミネラウウォーター、アイスクリーム、
菓子など購入。何回も買いに行きました。
 

イズミルのオトガル、トルコのオトガルは大規模で、比較的に整備されている。

ベルガモ(ペルガモン遺跡の都市)へは、1Fの案内で聞いて、結局はドラムシュ、
ミニバスだった。ベルガモまで75リラ、2時間
ドラムシュ(ミニバス)車内
ドラムシュは、途中、いろんなところでとまり、お客さんが乗降する。
ベルガマについて、タクシーに聞くと、アクロポリス ロープウェー乗り場まで110リラ
アクロポリス上部、レッドバジリカ(赤壁)、アスクレピオン(古代医療施設)、博物館
回って、600リラ、高いと思ったが、ここは我慢で、わざと受けよう。
ロープウェーのアクロポリス上部駅
ベルガマ アクロポリスは約350Mのところにあり、見晴らし最高!
高所恐怖症ぎみの私には過酷な場所。怖くて、劇場まではよう、降りんかった。
滑って、下まで落ちそう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
このアクロポリス遺跡から、ベルガモの街を見下ろしていると、
何か、心が癒されます。
多分、2000年も前の壮大な遺跡でありながら、今も現存している事実
その当時と同様の景色を眺めている自分自身がタイムスリップしたような
印象を持つからでしょうか。
 

そういえぱ、4年前も、物凄い渋滞でしたが、今回は、さすがに懲りて、イスタンブール旧市街へは、バス、タクシーの類で、行ってはいけないと、痛切に思いました。つまり、宿は空港から、アクセスし易い場所して、そこから、地下鉄、トラムで乗り入れた方がよい、と言う考えです。今回、イスタンブール新空港から、バスで旧市街に一番近い、ベヤズイット広場行きに乗ったのですが、うまく行きませんでした。

イスタンブール新空港 到着ロビー

旧市街、アクサライ行きのバス。ベヤズイット広場行きは、5分したら、来るから、それに乗れ、と言われました。

言われるままに、つぎのバスに乗りますかが、イスタンブール市内に近づくと、物凄い交通渋滞です。
2時間以上かかっても、まだ、つきません。
やがて、バスの運転手は、アクサライに到着すると、
ここで、打ち切りだ!と言います。トラムや地下鉄も近くにありそうなのですが、大荷物故に、ここは、勝負とばかり、タクシーのおっちやんと交渉しました。
何とか、妥協して、ホテルめざしますが、それでも、
大渋滞で、にっちもさっちもいきません。


その時の修羅場の渋滞です。

もう、ここで、討ち死にか、というくらい、まった時、1台の車の運転手が、出てきて、数台の車を動かします。これで、私のタクシーは、このポイントは、抜け出しましたが、その後も難儀、難儀して、なんとか
ホテルにたどり着きました。
これは、トプカピ宮殿出たとこの変わった鳥の声
まあ、そんなことで、イスタンブールカード用意して、
交通渋滞少ない地域から、旧市街入ったほうが、よいと強く思いました。実は、イズミルでも、ペルガモンでも、2日間、イスタンブールで家に閉じこもったままだったとか、交通渋滞の話を、よく聞きました。

イスタンブールカード

釣りは、すぐ切り上げて、ガラタ橋の釣果でも、
見に行こうと、あるきだすと、すぐに、
ボスポラス、ボスポラス、75リラ、2hrs.と大声で
マイクで、叫ぶ、おっさんが、おりました。


近くに行って、聞くと、やはり2 時間で75リラ、
行きで、1時間、帰りで1時間、コースも説明してくれて、2時間、75リラ払って、おつりもちゃんとくれて、
よろこんで、乗船しました。

乗った時は、まだ乗船者は、数人で、これで出るのか?寒いし、席移動しよか、とかいろいろ考えていました。

そしたら、この呼び込みのおっさん、マイク持ったら、離さず、1時間呼び込み続けたのです。
まさに、イスタンブールのマイク王です。
そして、1 時間たったころには、乗船者は、100人を
超えるまでになりました。
こんな、ボロ船に、1(時間、マイクで叫び続けて、
100人も乗せるのか!まさに、東西文化の激動を乗越えた根性を観て、感激しました。
もう、それ以外の風景など、ドウデモ良いくらい
考えさせられました。