和歌山県 阿尾 共栄丸

先日、今シーズン2回目のイサギ釣りに行ってきました。

今回は、和歌山県日の岬の近く、阿尾港にある共栄丸に行ってきました。

共栄丸は昔から手広く営んでいた釣り船屋で、日の岬の名礁トフに最も

近い釣り船屋さんです。

私は、ずっと昔から、たぶん、40年以上前から、共栄丸さんを利用させて

いただいています。

今のお父さん船長、若船長の前のおじいさん船長の頃からの付き合いになります。

しばらくは、共栄丸メインで乗っていたのですが、長年釣り船業を続けているだけあって、

時代の変化に素早く対応してきた船でもあります。

イサギ釣りも、比較的早くから、竿釣りを始めてきた船でもあります。

私は、電動リールの竿釣りは性に合わず、手釣りのイサギにこだわり、

共栄丸は最近あまり乗っていませんでした。

多分2年ぶりくらいになります。

また、ポイントもトフになることが多く、波風も比較的に強い場所になります。

水深は50M基本ですが、荒れると、2.5M位の波になると、天井から波が降りてくる

感じになります。

但し、イサギの型は大きく、30-40CMのサイズが揃います。

いまもファンは多く、朝2艙で、20人、昼から10人位と人気です。

当日は、荒天でしたがイサギの食いは良く、いい人は40尾以上は釣っていたと

思いますが、私は20尾くらいです。

言い訳をすると、ハリスを4号と太くして他魚も取りにいったのですが、

これがアダになり、ことごとくメジロ(70-80CM)に切られてしまいました。

通常の3号で、オキアミをつけず、疑似バリで攻めた方が良かったと

反省しています。

たぶん7-8回以上切られました。

想像以上にメジロが大きかったのかなと感じています。

最も、魚としての評価は、デカイサギのほうが高く、イサギ一点主義の方が

良かったのでしょう。

しかし、久しぶりの共栄丸は楽しめました。

最も、酷い荒れ模様で、船酔いをして苦しかったです。

我々の釣りでは、船酔いしても釣りを諦めることはありません。

何があっても釣り続けます。

昭和の根性物語でしょうか。

吐きながら、吐きながら、必死になってアタリを探り続けるのです。

でも娯楽だから、楽しんだら、と家内に言われて、自分もそう思うのですが、

ダメです。やはり必死になって釣っている自分がそこにはいます。

体調を整えて、また挑戦します。

阿尾港

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

清水寺

先日、京都探索第二弾、清水五条で降りて、六波羅蜜寺、清水寺に行ってきました。

特にテーマなどなく、ぼんやりとした訪問でしたが、強いて言えば、コロナが終わりかけの

京都、清水寺はどうなっているのだろう、という好奇心からでした。

 

清水五条で降りて、清水寺へ行く道に、六波羅蜜寺がありましたので、立ち寄りました。

京都には1600の寺社仏閣があると言われていますが、六波羅蜜寺も境内に入ると、

その歴史を感じることになります。

951年に醍醐天皇第二皇子に開創された寺は、なで牛も鎮座されています。

なで牛

六波羅探題は、耳に残る言葉ですが、後醍醐天皇、南北朝、鎌倉幕府、の動乱の時代、

六波羅に置かれた、朝廷監視所という説明があります。

平清盛座像もある由緒ある寺は、厳然といまも六波羅密寺として存在しますが、

その後の動乱を考えますと、その地名に名残を留めることかと感じます。

修学旅行 バス

そのあと、清水寺へ上っていくと、修学旅行生、観光客と昔のような満員の光景が

広がってきました。

清水寺へ

ある意味、凄く安心しました。コロナで土産物屋も閉まっているとか、寂しいニュースが

多かったのですが、やはり、清水寺は元気でした。

清水寺

参道は、土産物屋が殆どオープンしていましたし、大変な混雑でした。

世界でも1,2を争う観光地であることは間違いありません。

京都の良さは、包容力というか、一つ境内へ入ると、厳然とした空気に包まれている

、その空間が素晴らしいのです。

清水寺も少し奥へ入ると、うっそうとした木立の中から、古都を望み、あの喧騒は

どこにいったのだろうか。

 

 

二年坂 竹細工屋 耳かき買いました

そんな驚き、新鮮さを味わうことができる、それが京都の良さなのでしょう。

祇園四条から京阪に乗ろうと、道すがら、スパイスカレーの店があったので、

立ち寄ってみました。

 

SONO58というお店は、若いオーナーががんばっておられて、ビールもジャークチキンスパイスカレーも美味しかったです。

 

日向夏ビールは、日向夏の香りが素晴らしく、酒が飲めない私は、

一杯だけで、ふらふらになりました。

ジャークチキンスパイスカレー

何故、古都に来て、スパイスカレーなのか?

という愚問には、時代、と軽く返しておきましょう。

何の予定もないけれど、七条、五条と探索してきた京都シリーズ、

ぼちぼちと続けていきたいと思っています。

祇園四条 賀茂川

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日、万博公園でカレーEXPOなる催しが開催されていました。

私は、それほど興味はないのですが、家内がカレー狂で行ってきました。

何でも30件くらいのカレーのお店が出店しているらしいです。

スパイスカレー中心に多くのカレー屋さんが出店されていました。

この催しは、4日間開催で、5月15日が最終日でした。

 

ごはんとカレールー2種類で1200円のチケットを3枚買いました。

家内の贔屓のカレー屋さんとか、6種類、家内が貰ってきてくれました。

私は、ご飯を持って、座席を探したのですが、机と椅子の席はもう一杯で、

コンサート会場の椅子を何とか確保しました。

アシガルユースという元気なバンドが花を添えていました。

多くの人は、ビニールシートなど持参で、芝生の上でくつろいでおられました。

全体的には、コンサート観ながら、カレーを食べて、結構楽しい企画だったと思います。

私どもが帰る昼頃には、大変なお客様の数で一杯でした。

遠い昔の1970大阪万博を思い出しながら、素晴らしいひと時を

過ごせたと思います。

 

江戸っ子丸 出船前

5月9日に紀州、御坊、江戸っ子丸に行ってきました。

そろそろイサギの最盛期かと思い、行ったのですが、まだ少し早かったかなという印象です。

当日は、何故か、江戸っ子丸にしては、釣り人多く6人でした。

気ままに、自由に釣りたいコンセプトですから、六人だと少し周りに気を使うので、

多めかなという感じです。

他船からすれば、贅沢な話なのですが、手釣りも竿釣りも自由にできる江戸っ子丸

の流れではあります。

当日は、御坊湾内での深夜のアジ釣りは終了で、出港後、直ちに楠井沖へ向かいました。

潮は何となく、上潮で(紀伊水道から瀬戸内海へ行く潮)、よい雰囲気ですが、船の居場所が

定まりません。

前半は調子が悪く、いつまでたってもイサギの尾数は一桁でした。

他の人は、結構釣っていた人もおりましたので、前半戦までは完敗でした。

これでは、おみやげにも届かないと後半必死になって、ようやく25尾くらいになりました。

簡単そうに見えて、奥が深いのがイサギ釣りです。

細ハリス、仕掛けの長さ、などテーマを持って臨んだのですが、

ベストの答えにはなりませんでした。

また、今シーズンもう一度、イサギ釣りに挑戦しようと思って、帰路につきました。

紀伊水道

 

 

三十三間堂 庭 ツツジが美しい

和歌山県 御坊 江戸っ子丸

ようやく水温も上がりだし、和歌山のイサギ釣りも本調子になってきたようです。

地区によって差はありますが、日ノ岬界隈では、やはり5月下旬辺りが最盛期の

目安になりそうです。

最盛期に大量に釣っても、家で捌くのも、近所に配るのも大変なので、釣れない時期

に少し釣る方が楽しいのですが、1年に1回位は、処理に困るくらい大量に釣るのも

良いものです。

 

但し、大量に釣れる時期は長くありません。恐らく2-3週間、最大でも4週間が限度でしょう。

自分なりに工夫して、よく考えて、仕掛けを作るのが楽しい所です。

最近は、伝統的な手釣りでイサギを釣る船は少なくなりました。

多くの乗合船は、竿釣りです。

電動リールで天秤仕掛け、イサギ仕掛で、ゆっくりした自動巻きであげてくれば、

最盛期には、ほぼ反応があります。

 

私は、この釣り方が気に入らず、いまでも、イサギは大体、手釣りで狙いにいきます。

40M位の水深で、大体25-32M位のところが棚です。

イサギの大型魚は、棚の上にいることが多いので、いかに上層で食わすかがポイント

になります。

イサギ仕掛けは、自分で作製するのも大変なので、最近は釣具屋で仕掛けを買う

ことが多いです。

イサギ仕掛けも大別して、2通りのパターンがあります。

 

1全長4.5M-5.5M ロング仕掛け

枝スの長さは25-30CM位、3本針、ハリス3号基本、食い渋った時、大型狙いの時は、

私は、ロング仕掛けを使います。鯛とか、大物釣れた時は4号ハリス欲しいのですが、

食いが落ちる可能性もあります。

 

2全長2.0M-2.5M ショート仕掛け

枝スの長さは15CM位、3-4本バリ、ハリス2.5-3.5号、食いが良い時は手返し良いので、

基本仕掛けになります。ハリスは細い2.5号が理想なのですが、サイズが大きい時、

外道の時は厳しいです。やはり、3-3.5号が基本でしょうか。

 

船長の言葉を借りると、釣れているときは棚を変えるな。

という言葉があります。

確かに、釣れているのに、もっと大きいサイズを狙って、棚を変えると、棚ボケになって

調子が悪くなることがあります。

京都 南大門

手釣りの楽しさは、底取りでしょうか。

着底して、弛みをとって、ゆっくり1ヒロ、2ヒロ、3ヒロと誘いながら、上げていくと、

鯛とか、ハゲとか、大物がかかる可能性があります。

イサギの棚はまだ、上なのですが、誘い上げが楽しいので、底から上げたりもします。

 

棚が上にある時は、底迄下ろさず、途中で止めて、誘っていく場合もあります。

 

近年の反省としては、少しハリスが太かったような気もしますので、今年は

細ハリスで勝負しようと思っています。

京都 養源院 参道

先日、乗り合わせた釣り人は、定年後は週2-3回船に釣りに来たけど、最近は、

月1回位になったと言っていた方がおられました。

もう、80歳は超えているような感じでした。

釣りの奥は深いと感じつつ、自分は80歳超えて釣りはできるかな?

とふと不安も感じました。

趣味の世界で、こんな釣りをしている人もいるのか?と感じて頂けたら、幸いです。