2020年初めからのコロナ。まる3年以上も正常化までにかかるとは。
人生の中で、3.7パーセント失ったことになります。まあ、世の中には、もっと打撃を受けた方は、数多くいらっしゃるでしょうから、皆で頑張るしか方法はありません。
今回は、私が一番気に入っているギリシャからのスタートです。ロシア経由の北回り便が、ウクライナ戦争で制約を受けているため、昔で言う、南回り便でいくことにしました。シンガポール航空の格安便、スクートでいきます。
アテネは、世界でもベストの観光地。パルテノン神殿が街中にあるのも素晴らしいです。
イスタンブールは、昔からの要衝。オスマントルコの歴史には夢中になります。
今回は、トプカピ宮殿をじっくりと見るつもりです。ボスポラス海峡から街を眺めると、歴史の重さを感じます。
エーゲ海 サントリーニ島海岸
イズミルは、エーゲ海の光を浴びて輝いています。私はイズミルは、初めてですが、ペルガモン遺跡、エヒィソス遺跡などヘレニズム時代の名残りを楽しみたいと思っています。
その後、ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボへ。ユーゴ紛争で傷付いた古都が、いまどうなのか、見てみたい気持ちで一杯です。
できれば、旅行中にも、ブログは更新したいとは、思っています。
チュニジア アントニウス風呂跡
エクメネ、Ökumeneの旅は私にとっては、単に海外旅行だけではなく、
釣りも、国内旅行も、温泉巡りも、何か感動できること、生死に関わる
出来事、とか発生した場合、それを乗り越えることに
充実感を覚えているのだと思います。
最近、気になっているのは渓流釣りです。
20年位前までは、結構チャレンジングに南紀の渓流を攻めていたのですが、
あまりにもリスクが高いのに気づき、最近は釣行できません。
自省するために、安易に渓流釣りに入らない為に、今一度
整理しておきたいと思います。
①最近、熊に追われて渓流釣りで亡くなっている人がいる
これは、ごく最近、奈良県吉野村の方から聞いた話です。
熊に追われて、谷に落ちて死亡するというものです。
昔に比べて、熊の出没が増えたのか、渓流釣りとしては新たな
注意点です。
②十津川に西方から流入する渓流で、登り路を間違えて
夜になってしまった件
これは、100%私のミスなのですが、夕方遅くまで渓流釣りを
していた為、登り路を間違えて、山の頂をめざしたところ、
頂上は道路ではなく、タダノ山頂、真っ赤な太陽が沈みかけていました。
大急ぎで、谷迄降りて、真っ暗な渓流を2時間遡行しました。
両太もも、両ふくらはぎが攣り、最後も崖を野バラで傷だらけになりながら
登り、車にもどりました。
但し、この時は、空前絶後に素晴らしいアマゴが釣れまくりました。
③十津川に東方から流入する渓谷で、膝を挫き万事窮しかけた件
車道から1KM近くかけて下り、もうすぐ渓流に降りる寸前に膝を挫いた。
渓流は、大岩ばかりで難行苦行。偶然出会った釣り仙人に車道への
上がり路を教授してもらい、九死に一生を得た感じ。
2時間近くかけて辿り着いた車道で、暫く動けなかった思い出があります。
また、膝の完治には半年以上かかりました。
④十津川に西方から流入する渓のある滝で、滝上部の岩盤を歩いて
渡りきろうとしたが、友が危ない。足を滑らせたら死ぬ、と主張し、
2時間高巻きをした件
しかし、忠告してくれた最愛の友は、その後、船の事故で帰らぬ
人となってしまいました。
⑤南紀の小規模な渓で、車のキーを落として万事休す
2万5千分の一の地図で調べて、探索に出かけた渓流釣り。
1匹でしたが、立派なアマゴが釣れて、やはりこの渓谷にも
アマゴがいるんだーと自己陶酔していたら、渓流に車のキー
を落としたことが判明。家にいる家内に電話して、当時幼い子供
と一緒にタクシーでスペアキーを持ってきてもらいました。
これ位で十分でしょう。渓流釣りは不思議な魅力を持つのですが、
やれば、やるほど深みにはまり、谷奥へと導かれます。
完全な装備をして、十分注意して、渓流釣りを楽しまれている
人も多いと思います。私は、どこか、注意散漫で、危険な目に
あったのだと思います。
モロッコ マラケシュのフナ広場にて
Ökumeneの旅、3年余りのコロナ禍で、久しく行けなかった海外探索ヘようやく
行けるようになりました。
いままでずっと自由に世界中を探索していたのに、突然、羽をモガレタ感じでした。
エクメネの定義は、居住可能地域です。
モロッコ マラケシュ フナ広場
もとより、地球上全てを探索するのは不可能なのですが、できるだけ多くの地域を
訪れてみようというのが原点です。
自分自身にとって、数多くの驚愕体験をしてきましたが、今回も何か、新しい驚き
を経験できれば、と考えています。
チュニジア チュニス フランス門
4月の始めに、関空から出発して、シンガポール経由でアテネに入ります。
いつものように、パルテノン神殿、アテネ市内を散策した後、トルコ
イスタンブールに入ります。
ダイアナ妃 ファッション館 ロンドン
4年前のイスタンブール旅行では、火曜日がトプカピ宮殿休みで訪問できなくて、残念な思いをしました。今回は大丈夫だろうと思っています。
前回はボスポラス海峡近辺で、アジ釣りをしている人が見受けられました。
今回、短竿を持って行って、アジ釣りに挑戦するかは検討中です。
イスタンブール釣り
十分イスタンブール市内を満喫した後は、エーゲ海沿いのイズミルへ行きます。
| Pergamon, |
Ephesus、
|
イズミルを起点に、ペルガモン、エフィソス辺りのヘレニズム文化(ギリシャ主義)
に触れて、デニズリ近郊のパムッカレにも立ち寄るつもりです。
トルコ大地震、ギリシャ鉄道事故とか発生し、旅の終盤計画を悩んでいましが、
結局、サラエボ、(ボスニアヘルツェゴビナ)へ行くことにしました。
1990年代ユーゴスラビア紛争でも戦地でしたが、1914年のサラエボ事件(第一次世界大戦の引き金)、1984年の冬季オリンピック開催と激動の歴史の街です。
ノイシュヴァンシュタイン城
石清水八幡宮
Ökumeneエクメネ旅行の準備というか、ナマッタ体を少しでも鍛えて、
海外旅行に耐えるようにしなければーという思いで、
先日、石清水八幡宮へ行ってきました。
週に2ー3回、水泳をしたり、最近では、トレーニングルームヘ通ったり、
高齢者優遇のチケットを利用させてもらっています。
昔は、月に2-3万払ってジムに通ったり、馬鹿げたことをしていたものですが、
最近の高齢者優遇システムには頭がさがります。
いつでも、何回でも、水泳、トレーニングルームが使えて、
月に3800円です。
しかもトレーニングマシンは、新しく、立派です。
昨年の3回の入院乗り越えての復活を狙っています。
そんな訳で、先日、京都八幡の石清水八幡宮へ行ってきました。
昔、遠足や、お参りで何回か、行ったことはあるのですが、
久しぶりです。
予想以上に立派な山で、男山という名前の感覚も理解できる
ような気がします。
私のようなヨタヨタ人間には、登りはケーブルカー、
下りは歩いて下るのが丁度よかったと思います。
由緒ある、立派な八幡宮だと思います。
途中のお茶屋が、朽ち果てている様は残念ですが、
時の移り変わりと理解するしかなさそうです。




























