『愛は不死鳥』 布施明
12月18日 歌手・布施明さん 誕生日です。
デビュー当時からモテまくりの布施さん
そのファッションにも注目を浴びてきました。
昭和45年 第21回紅白歌合戦でのまさに不死鳥をイメージしたビラビラ衣装
これを見た時には家族中でオーとなりましたし、翌日の正月登校の中学校でも話題の的でした。
愛は不死鳥
作詞:川内康範
作曲:平尾昌晃
限りある 命の悲しさ
愛しても 愛しても
つくしても つくしても
つくしたりない 真実の
心と心を 羽根にして
蒼空高く 舞い上る
ごらん不死鳥 愛は不死鳥
愛は愛は 永遠に死なない
このビラビラは、前の晩にお母さんが付けてくれたものだとか。
「母親が夜なべをして縫ってくれて、朝起きたら出来上がっていた」そうです。
さぞお母さんもこのシーンには感激だったでしょう
日本テレビの「ホイホイ・ミュージックスクール」に高校在学中に合格し、渡辺プロダクションに入っています。
布施明はカンツォーネの勉強をしていたこともあり、歌の迫力は新人時代から群を抜いていました。
歌に自信がある人は布施明さんの曲を歌いたがり、NHKのど自慢での『霧の摩周湖』は定番でした。
”愛三部作” (『愛のこころ』、『愛の園』、『愛の香り』)をはじめ、デビュー当時のほとんどは平尾昌晃・作曲でした。
「布施君の曲は作りやすい。だって、僕が歌いたいように作れば、布施君にピッタリなんだもん」なんて、言っていました。
さすがは、日劇を超満員にしたロカビリー三人男です。
『愛は不死鳥』で思い出すのは、オイルショック時期、NHKの歌番組で、布施明さんが『愛は不死鳥』を歌うステージのライトが段々消され、最後は電球一個の中でとなり、笑いを取ったとこで登場して来たのが、NHKの山川静夫アナ。
「冗談、冗談、こういった時期でも、明るく行きましょう」みたいなことで、歌い直しとなりました。

今考えると、NHKの番組で、よくこんな演出が出来たなと思います。
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