『人妻』 山田太郎
当時このタイトルにはビックリでした。
しかも、歌うのがあの勤労少年応援ソング『新聞少年』や少年ドラマ主題歌『神州天馬侠』を歌った山田太郎とは。
『人妻』 昭和44年(1969年)
作詞・真木たつみ
作曲・島津伸男
♪
すてて下さい 何もかも
ぼくのすべてを 賭けた恋
妻と妻と妻と云う名を すてたなら
どんなに世間が せめようと
愛に生きたい あの世まで
演歌は、人目をはばかる密通 不倫 秘事が大きなテーマの一つであるけど、この『人妻』は更にダイレクトの道行、心中物の風情
3番では、
♪つれて行きたい あの世まで
なんて言っています。
この曲を歌ったのは、山田太郎が二十歳を少し越えたぐらいの頃
まいった
東京ロマンチカも『君は人妻』ってレコード出しています。
こちらは普通の(?)不倫かな。
なんと三條正人単独でも『他人妻』なんて曲をだしていました。
不倫物の曲に、細君とか婦人とか嫁はんとかは合わないようで。
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