ー30歳からのバイオリズムを読み解き

あなたらしい人生へと導くー
ユアセラピスト
藤城 茉莉花です。 
 
 
 
昨日の記事のつづき

 
 
 
こちらも15年ぶりに見た
「ジャイアンにリボンをとられたドラミちゃん」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
15年ぶりに見て
当時何に心ひかれたのかがまったく思い出せなかったのですが

ジャイアンにリボンをとられたドラミちゃんという発想がおもしろかったんでしょう。
 
 
 
2017年バージョンは

「依然としてジャイアンにリボンをとられたままのドラミちゃん@真夜中」
 
 
 
 
 
 
最高
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ドラえもん展をきっかけに奈良さんを知り

あれよあれよと言う間に有名になられて。
 
 
 
2009年の嵐の大野くんとの対談や交流でさらに知られるようになった気がします。
 
 
 
奈良さん関係の記事


 
 
 
2013年のあいちトリエンナーレのときに
制作ボランティアで参加していた作品と
奈良さんの展示スペースが近くて

最終日に会場にいらっしゃっていた奈良さんにお会いしたのですが

とっても自然体でステキな方でした。
 
そういうところも作品から感じ取ったのかもしれませんね。
 
 
 
会場内の作品は写真撮影OKでしたので

(最近写真撮影OKなところが多いですね。
ありがたいです。)

他の方の作品も少しご紹介します。
 
 
 
Mr.さんの
「重力ちょうせつ機」
 
 
 
 
 
 
会田誠さんの
「キセイノセイキ〜空気〜」
 
 目を凝らすとしずかちゃんが見える!?
 
 
 
 
 
 
福田美蘭さんの前回出展作品
「レンブラントーパレットを持つ自画像」
 
 
 
 
 
 
今回は 
「波上群仙図」
 
 
 
 
 
 
鴻池朋子さんの
「しずかちゃんの洞窟(へや)」

牛革にクレヨンで描かれています。
 
 
 
 
 
 
近藤智美さんの
「ときどきりくつにあわないことするのが人間なのよ」
 
 
 
 
 
 
増田セバスチャンさんの
「最後のウエポン」
 
 
 
 
 
 
最後にこんな言葉が書かれていました。
 
 
 
 
 
 
「ドラえもんがいてくれたらと、
今日も思う。」
 
 
 
ドラえもんっていう存在は
本当にすごいですよね。
 
 
 
今年の春にWOWOWで
映画ドラえもん37作一挙放送というのをやっていて

おいっこくん、めいっこちゃんのために録画してあげたのですが

毎日のように何度も何度も見ていて

それこそ、大山のぶ代さんとか旧声優陣の作品も違和感なく見ていて

声が変わろうが

多少絵が変わろうが

ドラえもんが伝えたいことはずっと変わっておらず

今も子どもたちに夢と希望を伝えてくれているんだと
あらためて思ったドラえもん展でした
 
 
  

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