ー30歳からのバイオリズムを読み解き
あなたらしい人生へと導くー
ユアセラピスト
藤城 茉莉花です。
先日、昨年数秘学コンサルを受けてくださった方と
近況報告を兼ねて食事をして
お客様の変化だったり
いろいろ話をしていて
ふと高千穂の話になり。
この方は今年の4月に宮崎の祖母が亡くなり
「これからは高千穂リトリートをやっていきたい!」
とブログに書いたときに
真っ先に行きたい宣言をしてくださった方。
ちょうどその1週間前に
kinuちゃんから高千穂の滝のようなイラストを受け取って
これは高千穂リトリートに向けて
早く行動するようにメッセージがきてるわー!
と思いました。
が、すぐに行動することはなく
流れに任せていたんですね。
そしたら、タイミングがきました

話しながら、
何人かでリトリートではなく
高千穂に案内すべきタイミングの方を順番にお連れすればいいんだ!
と気づいて
ポンポンと11月に高千穂行きが決まりました。
11月は2のサイクルに入っていますが
1のサイクルのときに決めたからOKでしょう。
そして、なんと!!
お客様がとある方にリーディングをしてもらったら
お客様、高千穂に呼ばれているらしいです。
そこにはとっても壮大なストーリーがあって
一部聞かせてもらったのですが
聞いててテンションが上がりました。
お客様とは9月にまたお会いすることになっていて
そのときに続きを聞かせてもらうことになっているので
とっても楽しみです

ちょうど2年半くらい前に
とある方にリーディングをしてもらったときに
「高千穂に行くと開くよ」
と言われて
それでずっと行きそびれていた高千穂にはじめて行ったのですが
行ったからといって
何か特別な能力が開花した
というわけでもなかったので
「開く」
という意味がよくわかっていなかったのですが
きっと
「開く」
というのは
必要なタイミングで
必要な人を高千穂に案内する能力
なんじゃないかな
と思います

そんなわたしは
高千穂を意識していたわけでもないのに
祖母の初盆で帰った宮崎のお土産に
高千穂の写真のものを選んでいました

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