​\食・体・心を整えるfitwellness/


食事8割・運動2割のボディメイクサポート

ーカラダを自然な状態へー

SAYAKAです




今日は鹿屋市へ。


子どもたちの通っている保育園が

インフルエンザ大流行ということで

今週末に控えている発表会を考慮して

今日は登園自粛を促される連絡があり、

急遽チビーズも同行させることに☺️


鹿屋へ向かった目的は

「お産を語ろう」というコミュニティへの参加。


9月に「産婆」というドキュメンタリー映画の上映会と、春日助産院の信友智子さんとのディスカッションがあり、参加して、その日をきっかけに今日の会の開催が決まりました。


現代では

病院出産が90%以上、

助産院や自宅出産をされる人は1%に満たないくらいと言われているそうです。


この会を通して、

私のお産はその1%の選択だったんだと知りました。


これからお産をする人が

自分らしく幸せなお産ができますようにと願う人たちの集い。


とっても優しく、温かい、安心、安全の場であり、とても心地よく、そして想いは熱く、豊かな時間となりました。


お産には選択肢があるということ。

私自身も経験して実感しているのは

「産み方は生き方だ」といえるほど、妊娠してから出産に臨むまでの心と身体の準備が、自分自身への揺るぎない自信に繋がっていると思うし、我が子への「この子は大丈夫」という信じる力に強く影響してるような気がしています。



翔子さんが

「1%の風景を1%でもいいから残したい」

と言っていました。

私もその想いに大共感です。


わたしができることってなんだろう??

そんなことを考えてアウトプット、インプットできた、本当に良き時間でした。


子どもたちも

時折姉弟ケンカをしながらも

たくさんの大人の方々と関わりながら

終始楽しそうに過ごしてくれました。


子どもたちを温かく見守ってくださり、

一緒に遊んでくださり、

ありがとうございました🥹❤️



できることから少しずつ

やっていこうと思いますニコニコ