イメージコンサルタントの川上貴子です。
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【銀座校・船橋校】銀座イメージコンサルタント プロ養成アカデミー (GIA）
お出かけ前に鏡をみると、
「おしゃれに見えない」
「想像と違うシルエットになっている」
「ちょっと老けてみえるかな？」
と不安になることはありませんか？
今年購入した洋服だし、店員さんにおすすめされたファッションなのにもかかわらず、
なぜ垢抜けた印象にならないの？
今回は、ここを気をつければ40代50代でも垢抜けて見える、5つのポイントをお伝えします^^
まずは、こちらをチェックしてみてください！
☑5年以上前に購入したプチプラ服を手元に残している
☑服の選択基準が20代30代と同じ
☑自分に似合う色がわからない
☑自分に似合う形や素材がわからない
☑選ぶ服の優先順位が「洗濯機で洗える！」になっている
☑体型に自信がないので、オーバーサイズの洋服を選んでいる
☑体型カバー優先の服選びになっている
1つでも☑があった人は、もったいないファッションをしています！！
40代50代の女性は、今まできていた服がなんとなく似合わない。。という現象が起こりやすい時期です。
そもそも、自分に似合う服がわからないために、
とりあえず体型カバーができる服、
または
無難な服を手に取る方が多い傾向にあります。
40代50代でも垢抜けて見える、3つのポイント
アラフォー・アラフィフ女性の魅力を引き出すポイントはこちらになります。
服選びでは素材に注目
垢抜けファッションを目指すときは、素材に注目して服選びをしましょう。
同じTシャツやシャツ・ブラウスでも、ハリ感、ツヤ感、柔らかな素材か厚手の生地なのかによって印象がガラリと変わります。
自分に似合う素材感がわかるとただのTシャツ＆デニム姿でも一気に垢抜けて見えるようになります。
流行を取り入れすぎない
2、3年前からオーバーサイズの洋服やくすみカラーやハイウエストやロング丈のスカートが流行していますが、
そもそも似合わない体型なのに流行ばかりを追い求めると、ちょっと痛い印象になります。
特に、くすみカラーは、顔色をさらにくすませる原因にもなりかねませんし、一歩間違えば地味な印象になってしまいます。
バランスを意識
アラフォー・アラフィフ世代は、体のラインが崩れがち。
隠そう隠そうとして、肌の露出がない服、ウェストマークがない服を選んでいませんか？
肌が一切みえない服は、抜け感がなく野暮ったさが強調されてしまうこともあります。
丈が短い服が良いのか、長い服が似合うのか。ウェストマークが似合うのか、ボックスシルエットが似合うのか。
どんなバランスが自分に似合うのが知ることが大切になります。
気になる部分はかくしつつ、でも手首や足首、デコルテなどの肌をみせるだけでバランスがとれた垢抜けファッションになります。
黒は無難な色ではない
とりあえず「黒」の服を身に着けておけば安心！という方が多数いらっしゃいますが
「黒」万人受けするカラーではありません。
逆に黒の服が顔色を悪くしたり、シミやくすみを目立たせる原因になることもあります。
自分が明るい色が似合うのか濃い色が似合うのか、くすみがある色は得意なのか、ビビットカラーが似合うのか。
自分にどんな色が似合うのかを知っていると、シンプルな服を着用してもぱっと目につく華やかな印象になることができます
小物使いでオシャレ度UP！
Tシャツにデニムだけだと寂しい印象ですが、
スカーフを加えたり、華やかなバックや靴、ネックレスやピアス、ブローチをつけるだけで
グンとおしゃれに見せることができます。
洋服はあまり冒険したくない！シンプルな服が好きな方は、小物を加えて上品さや華やかさを加えてみるといいですね。
40代50代の垢抜けファッションを叶える方法とは💫
ファッションは難しいものではなく、自分に似合う色や素材、形を知り、実践することでガラッと変わります。
カラー診断で、イエローベース・ブルーベース、春タイプ・夏タイプ・秋タイプ・冬タイプ
骨格診断で、ストレートタイプ・ウェーブタイプ・ナチュラルタイプのどのタイプなのか知ることで、
自分に似合うものがどんなファッションなのかわかるので、
・セールで失敗しない
・断捨離で捨てるべき服がわかる
というメリットもあります。
東京（銀座）・千葉（船橋）で診断をしているので、気になる方はチェックしてくださいね。
【90分】似合うの理論がわかり自信につながる💫カラー＆骨格分析
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