昨晩は、通年で月1回受講しているオンラインの個人講座でした。

今年度はヒーリングを入り口に

主に人の身体とエネルギーの関係や様々な治療法、また周波数の様々などを

河野修一さんから学んでいます。

 

私はレイキヒーリングがしっくり自分に馴染んでいて

身体や場へのヒーリングも

時空を超えたヒーリングも

周波数の違う様々に繋がっていくときの流れとしても

レイキエネルギーに長年親しんでいます。

 

河野さんはbeing touchというヒーリングをされているのですが

レイキヒーリングと共通するところが多く

手を通してもたらされる癒し(手当て)にフォーカスされるところや

気の詰まりを感知して、それが開くまで手を当てるという手法もよく似ています。

不調和から調和へと周波数を調えていくと

問題(症状)は自然に落ちていくというところにも頷けます。

 

そういう共通点もさながら

この一年は、講座を通して新しい視点も数々生まれたり

では問題(症状)とは何だろうというところに、改めて自分の中で焦点も生まれ

(落としていくだけでいいのかな。

問題が生じる時には、それも全体の一部であり

大切なメッセージや変容(気づき)への鍵があると思っているので。)

ヒーリングと心理学とその両面の醍醐味のようなところを

さらに大切にしていきたいという気持ちが湧いているところです。

 

ブログ記事などにはなかなか書けないままになっていますが

当スペースのセッション

レイキヒーラー実践コースの中でシェアさせて頂くことには

様々なバリエーションがあり

その多くは神秘性の中に在りながら

抽象的というより、綿密なくらいに具体的だったりする完全さがあり

自ずと敬虔な気持ちに導かれます。

 

いらしてくださる方々も

そういう体感を重ねていかれるうちに

ヒーラーとして何かが花開くように開花されていくのが

明確に伝わることがあります。

 

既に内にあるものが目覚めていかれるような感じでしょうか。

 

そのような中でもたらされる癒しの必然に

ヒーリングというものの貴重さを強く実感しています。

 

2021年もより深く

癒しのちからにフォーカスしていくつもりです。

 

そこで様々に繋がってくださいね(^_^)

 

 

(1月3日の海と空。今日は穏やか(^_^))