久っしぶりの更新です
はじめまして、インターンをさせていただいております、あやかと申します
これからブログの担当を致しますので、どうぞ宜しくお願いしま〜す
コロナが全世界で流行っているわけですが、、、皆さん、、、元気ですか〜〜〜〜〜
もうね、コロナ、コロナ、コロナで世界中が大変なことになっているわけですが、、、La Linguaもついに、オンライン授業に移りました
オンラインなんてつまらん、、、生の授業がいいんだ!と思う人がほとんどだと思いますが、裏を返せば、La Lingua独自のクレイジーで最高におもしろい会話中心のコースを世界のどこからでも受けられるということなんです
なんたることでしょう。正直、コロナじゃないとこんなチャンスはないと思います
会話中心のコースは、個々に合わせたレベルで受けられます。
Elementary(初級)から始まり、次にPle-Intermediate(準中級)、Intermediate(中級)、Upper-Intermediate (中上級)があります。
私はPle-Intermediate(準中級)から始まり、最近Intermediate(中級)に上がりました。
先日上がったところなのですが、さすがですねぇ
難しい(泣)
みんなオージーの先生とふつーーーに会話してるんです。すらすらと会話が成り立っているんです。
かっこいい〜〜〜〜
みんな流暢に喋ってる〜〜〜〜どんだけ〜〜☝☝
えっと、正直に話します、私、頑張らんとついていけないです(笑)
ってことで、私がIntermediateのクラスでこれからどのように成長していくのか、成長記録を記していこうと思います
(全ては私の頑張り次第、、、)
そ、そ、その前に
オンラインになる前の通常授業の様子を紹介していきます
先頭をきるのは、Barry
※Barryは男前過ぎて事務所の許可がおりないため、似顔絵を載せときます。(変態なおじさんみたいになってしまった、、、)
授業ノートはこんな感じ
ちなみにBarryは板書の少ない先生なので、初めて知る単語や文章を自分でまとめています。
クラスが上がって感じた事は、まず圧倒的に単語が分からない知らない単語がたくさん出てきます
しかーし一個一個の単語が分からないからと言って、全くついていけないわけではない
と言うのは、先生が話している声のトーンや表情、身振り手振りなどを見ればだいたい分かるもんなんです
いや〜、改めて気付く事が、会話って “声” だけじゃないんだなって。
目で見て、声色を聞いて、雰囲気を肌で感じて、感じ取るものなんですね。(良いこと言うたな私、、、)
Barryが人気な理由の一つは、恐らく彼の身振り手振りの授業スタイルが、誰にでも分かりやすい、伝わりやすいからだと思います。
そしてその授業をしている本人は、私達が思っているよりも大変なんだろうな〜と(笑)
まあ大変そうな態度なんてみじんも見せないので、私たち生徒は、ほんとに楽しみながら授業を受けられんですけどね(いつもありがとう、Barry
)
そしてそしてLa Linguaの最大の魅力
これはどの先生にも共通して言えることなのですが、生徒一人一人が話せるように自然に誘導してくれるのです
いや〜これは、ほんっとにすごいと思います。喋らなきゃ、と緊張してよけいに話せなくなるという経験ありませんか?
ここの先生は、そんな不安をふっしょくしてくれる授業スタイルなので、全く話せない状態から入学しても、自然に英語を引き出させてくれるのです
もちろん先生によって授業スタイルは変わってきます。
おいおい紹介していきますが、板書をほとんどせずほぼほぼSpeakingスタイルの先生、間違ってもいいからとにかくアウトプットを重視する先生、逆に間違いをしっかり直してくれて、きちんとした文章で教えてくれる先生、ほんとに色んな先生がいて、授業スタイルはばらばらです
だからこそおもしろい色んな学びがあるのです
今回はBarryの授業スタイルについてお話しましたが、次回はまた別の先生の授業スタイルを紹介していこうと思います。
それでは皆さん、ごきげんよ〜〜