一般英語(会話中心)〜流暢さは経験と自信から〜 | シドニーの語学学校 ラ・リングア のブログ   ※スマホの方 学校情報はすぐ下↙︎↙︎のブログ情報から

長らくお待たせしました!

 

会話の専門学校ラ・リングアの看板コース!

 

一般英語(会話中心)のコース説明をしていきたいと思います。

 

一般英語(会話中心)〜そもそも留学って?〜

一般英語(会話中心)〜会話中心とスピーキング重視〜

一般英語(会話中心)〜正確さと流暢さをつけて本当の会話をしよう〜

一般英語(会話中心)〜正確さは矯正から〜

 

まあこんなけ続いたんですが今日は第5弾!!

 

一般英語(会話中心)〜流暢さは経験と自信から〜です

 

 

流暢さとは?なぜ身に付かないのか??

そもそも流暢さとは

ことばが詰まらずに話せる事です

 

 

なぜ詰まってしまうのか??

これは色々な要因がありますが大きく分けたら2つです!

 

経験不足と、自信不足です

 

 

 

経験不足

 

滅多に言わないことば(単語ですら)なかなかうまく発音てできませんよね

Do you ~ ??

Does he ~??

なら確実にDo you ~ ??のほうがみなさん流暢に言えると思います

この流暢に言えるか言えないかの差は

Does he ~??をそもそも言った事が(見た事ですら)経験的に少ないからです

 

経験するというのは、繰り返し繰り返しそのことばを言う事によってその言葉自体に慣れることです。

 

経験がたくさんあることばというのは慣れてきてます。

事実、ワーホリで来た子達が一年後

一番流暢になるのは自分の自己紹介です(初対面の相手に会う事がたくさんあるため)

 

 

自信不足

 

基本的にことばというのは経験を積めば慣れてきて流暢に喋れるようになるんです。

しかし、いくら僕らがその経験をつんでもなかなか流暢にはなれない

 

その原因は僕らがことばを言う時に

自分の言っていることばが間違えのないように気を使い、頭で考えながら言おうとする。

そういった間違えを気にしながら言うことばはどうしても詰まってしまいます

これが原因でありこの原因を解決してくれるのが自信です

 

間違えたら恥ずかしい

どうせ自分の英語なんて伝わらない

といった感情があり、

どうしても自分の言ったことばを気にしながら話す

それでは流暢には言えません。

 

 

経験不足と自信不足のため流暢さがでない

そこで一般英語(会話中心)がすることとは!??

 

というのはまた今後で!!