一般英語(会話中心)〜アクティビティの役割〜 | シドニーの語学学校 ラ・リングア のブログ   ※スマホの方 学校情報はすぐ下↙︎↙︎のブログ情報から

おはようございます!ときとですパー

一般英語(会話中心)のコース説明していきたいと思います!!

 

 

見返してほしいけど、見返さない人達はタイトルだけみてなんとなく理解してくださいグッ

 

一般英語(会話中心)〜そもそも留学って?〜

一般英語(会話中心)〜会話中心とスピーキング重視〜

一般英語(会話中心)〜正確さと流暢さをつけて本当の会話をしよう〜

一般英語(会話中心)〜正確さは矯正から〜

一般英語(会話中心)〜流暢さは経験と自信から〜

 

 

流暢さとは何なのか?流暢さを伸ばすにはどのようにしたらいいのか?

そんなお話の続きです!

 

実際のコミュニケーションの場で流暢に話せない

英語を勉強するにしても、どうやって流暢さを伸ばしたらいいのかわかない

 

日本人は世界的に英語ができないと言われていますが

スピーキングはそう言われている最大の理由

そう、流暢さがないんです。

 

 

中学校から、今はもう小学校から英語を勉強しているのに

全然英語を流暢に話すことができない。

 

なぜなのか?これは様々な要因があり

日本の教育事情がどうとか、日本人の国民性だとかね

もちろんその人がどれだけ勉強してきたか、どういったパーソナリティなのか

 

 

小さい頃に受けた教育がどうとか、日本人はこういう性格というのは変えれることではないことですが、今からでも十分流暢さはつきます

 

さて、本題なのですが

流暢さが出ない原因それは経験不足、自信不足です

英語の勉強は一生懸命してるけど、実際のコミュニケーションの場では全然話せない

 

 

これは状態をスポーツに置き換えることができます

この状態は練習は一生懸命してるけど、練習試合をしずに試合にのぞみ

試合で練習の成果を出せずに終わると似ています

この場合

練習とは

英語の授業を受けたり、参考書をよんだり、いわゆる英語を勉強すること

 

試合とは

実際に英語を使ってコミュニケーションをとること

 

なのですが、日本人はすごく真面目なので練習はたくさんするんです

たしかにスポーツにおいたら技術は必要だし、練習をしなければそれを試合に出すことはできません

しかし、いくらその技術をもっているからと言って試合に勝てるわけではありません

技術があろうとそれを試合に出しきるための経験と自信が必要です

 

これは英語でも一緒です。

知識だけあっても実際にコミュニケーションをとれるわけではありません

実際にコミュニケーションを取ろうとする前に、その知識プラス自信と経験をつけることで、試合に勝てるようになります

 

ラ・リングアの一般英語(会話中心)では、この練習試合をたくさんしてもらいます

この練習試合、出来るだけ実践に近い練習の場(アクティビティ)をもうけます。

生徒達はこの練習試合をこなしくていくことによって経験と自信をつけて流暢に話せるようになっていきます

 

ではどのような練習試合をするのか???というのが

具体的にはこちらです↓↓

アクティビティ紹介!!Speed Dating

 

このようなアクティビティをこなしていくことによって

流暢さがついていきます

 

いかかですか?流暢さのつけかたをイメージできましたでしょうか??

 

それでは!!