こちら↓に書いた通り、娘の歯は少しオーバーバイト気味で、歯科矯正をしてもしなくていもいいボーダーライン。

 

 
やっと娘が「やってもいいかも」と受け入れてくれたので、歯科矯正のコンサルテーションを受けてきました。
 
結論は、やはりボーダーライン。
 
でも、どうせやるなら、オーバーバイトを治すだけでなく、噛み合わせや見えない部分の歯もストレートにして完璧を目指すのがおすすめだそうです。
 
そうなると、1年~1年半。
 
「やらない」or「1年~1年半」って、随分差がありますよね...アセアセ
 
image
(娘にせがまれた、水に混ぜるタイプのレモネード。おいしいらしいです。)
 
インビザランという選択肢もあるけれど、娘は普通のワイヤータイプがいいらしい。でも、銀ではなくて、目立たない色を指定。
 
インビザラインは、学校でスナックやランチを食べるときに、外すのがイヤらしい。インビザラインをしている子がいて、みんな好奇な目で見ているらしいの。
 
娘の年代の子にはワイヤータイプが一般的で、インビザランが浸透していないせいでしょうね。
 
インビザライン経験者の私からすると、食べるときに外せるのが、大きなメリットだと思うんだけどなー。
(7年前に前歯の歯並びを治すのに6カ月だけインビザランをやったんです)
 
ちなみに費用は、約$6,000。保険が適用されて、自己負担は約$4,500だそうです。
 
別のところでもコンサルテーションの予約をしているので、そちらを受けてから、どちらにするか決めようと思います。