厚木の圏央道を歩くイベントの参加応募者が、定員を超えたらしい(>_<)
１万５千人の定員に対して、応募は１万５千５百人ほど。
これで万が一、抽選に外れたりでもしたら最悪だ～。
どうか当選のハガキが来ますように！！！
圏央道あつぎウォークの参加応募者、定員超える／厚木市（カナロコ）
2013年3月1日
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1303010016/
さがみ縦貫道路圏央厚木インターチェンジ（ＩＣ）開設を記念して厚木市が行うウオーキングイベントの参加募集が２月２８日に締め切られ、当初達成を危ぶまれた１万５千人を超える応募者数に市も胸をなで下ろしている。
「圏央道あつぎウォーク」は２４日に行われ、圏央厚木ＩＣ付近から相模原愛川ＩＣ方面へ往復する６キロと３キロのコースがある。当初、募集期間が２週間と短いことなどから「予定の１万５千人に達しないのでは」という声が出ていた。
３月１日の集計速報によると、応募者は１万５５００人ほど。終盤の数日間では１日に２２００～２３００人の応募があったといい、市は「後半勝負と思っていた。想定通り」と話している。２月８～１４日に先行受け付けをした地元の依知地区では４２００人の応募があり、手応えを感じていたという。
今後の課題はスムーズな人員輸送。圏央厚木ＩＣは鉄道駅から離れており、アクセスも悪いため、半数ほどが本厚木駅前から市の用意するシャトルバスを利用する。「うまくさばけるか。円滑にいくよう図りたい」と話している。
「圏央厚木インターチェンジ」
